マドリ心の一句。
「ブルーレイ 待てど暮らせど まだ来ない」 もう一句。 「アマゾンよ 輸送中って なんなのよ」 以上です。 っていうか! ゼロカルチャー(全部カタカナ)の素晴らしさよ!! あ、ニュースZEROでの大野くんの個展の特集です。 こんなに裏側に密着してくれてありがたすぎる!! 上海にて、 いつものリラックスしたムードで、 ノーメイクらしき顔で、海外なのにビーサンで、ただただのん気にお約束のワード 「恥ずかしい」などと語り続ける"素"の大野くん。 こののん気な人があの素晴らしい作品の数々を作り上げた人ってマジすか!? ハードな作品も多いのに、このゆるやかさのギャップが好きだ。 そして、会場での作品展示のシーン(独特)なんかも見られてほんと嬉しすぎっす。 なかでも印象的なインタビューシーン。 独学だからそのまま描く。みんなは先入観でアレンジしちゃってるけど、 素直に書けば緻密な絵を描くことが出来るという、 お約束の手振りを交えてポツポツ語る大野くんの姿。(テーブル上の小籠包が冷めそうで気になる) 大野くんよ!その素直な感性こそが才能なのよ! ま、わかるけどね。 技術習っちゃうと技術の先入観あるもんね。 ふざけながら「僕素直な人間なんでぇ」と言ってる姿が可愛くもあり画伯でもあり、 カッコよすぎて仕方ないっす!! あーっ、もう!です。 そして、壁に描いた”謝謝"のアート。 下書き無しで書いてあのアート! なんか上手く言えないけど、感動でいっぱいです!! この姿見られてよかった。ありがとう!! 翔さんのコメントも良かったなあ。 嵐さんが会場にかけつけてる写真も良かったなあ。 いろいろ含めて、いや翔さんがZEROやっててくれてたからこそ、 今回の企画ありがとうでしたー。 いや~。 7年前の個展のときは終わった直後にファンになったから、 絵画や美術が好きな私は「うう…」と悔しい思いをして、 某動画サイトなどで特集番組などを見て「はあ…」などと思っていたのですが、 今回は初版の作品集も買えて、今の大野くんが作品について語る姿も見られて このお祭りの中に居られること幸せに感じます。 なんかいろいろありがたいです。 大野くん、2008年ごろの絵から「尖ってる絵はない」って言ってたけど、 いつかの対談で奈良さんも同じようなこと言ってましたよね。 描いてるとだんだん顔が優しくなるって。 大野くんの絵ももっとどんどん変わっていくのかな。 いつも拍手ありがとうございますっ!!小籠包全部食べたかな? スポンサーサイト
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