こんにちは!今日も勉強お疲れ様です!
センター試験まであと少しですが、みなさん国語の試験対策はやっていますか?
「国語はセンス」
「国語はカンで何とかなる」
「去年は簡単だったから何とかなりそう」
「毎年問題文は違うんだから対策しても意味がない」
「いうて日本語じゃん」
だから特に試験対策はしていません!
それよりも今は理科や社会の暗記に精一杯です!
と言いたくなる気持ちは分からなくもないですが・・・
1つ言っておきたいのは、
センター試験は
「総合点勝負」
だと言うことです。
大学の難易度が上がれば上がるほどです。
国語に限らずですが、
「ある教科を捨てて他の教科でカバーするぞ!」
という戦法は木っ端微塵にやられます。
捨てた科目があまりにもひどい点数すぎて、得意科目でカバーしきれないためです。
確かに国語は易化して来ているかもしれません。
問題文も読みやすいものになってきてはいるかもしれません。
しかし、今年難易度が上がらない保証がどこにあるのでしょうか?
再び2013年評論文(つばの話ですね)が出てきた時、あなたは対抗することが出来ますか?
2014年古文(源氏物語でした)が出てきた時、対抗することが出来ますか?
さらに、簡単になったとは言っても、去年の平均点は125点(約6割)なので、
結局センター国語のあの巧妙さを打ち破ることが出来ていません。
(僕の周りも9割を超えている人はほとんど居ませんでした。
医学部を狙うなら確保しておきたいラインですよね。)
とはいっても・・・
時間は有限です。
なんとなく点数が取れそうな国語は置いておこう、
とするのも一戦術かもしれません。
しかしそれは皆だれもが思っていることです。
そして
本番・・・・・・・・・・・・・・・チーン
となってしまうわけです。
除夜の鐘は聴いても鈴を聴くわけにはいけません。
そこでです!
今回「2週間で」センター国語を徹底攻略する教材を皆さんのためにお作りしました!
センター国語全分野、短期間で攻略するためのミソを詰め込んであります。
僕が受験生時代に教わっていた先生が、手書きで解説しています。
私も武智先生に昨年国語の精巧さ、緻密さ、難しさ、その攻略法を教えてもらって、
マーク模試では100-120点のようなみすぼらしい点数しか取れなかったですが、
センター試験本番では166点を取ることが出来ました。
この成果を高いと見るか低いと見るかはあなた次第ですが、僕から言えるのは、
「しっかりやりこめば確実に成果は出る」
ということをお伝えしておきます。
センター試験にはちゃんと攻略法があって、それを突けば得点できる仕組みがそこにあります。
その仕組みを先生が明らかにしています。
ってめちゃくちゃ嘘くさいですよね。(笑)
そんな夢のような方法があるのかと。
そんなことを言われるのは百も承知です。
こういう系のうさんくさいツイッターとか
めちゃくちゃ多いですしね。
本当に恐縮ですが、忙しい皆さんの3分だけ下さい。
このサンプルをDLして一度ご覧になって下さい。
どうでしたか?何か思うことはありましたか?
普通の過去問解説よりスッキリしていませんか?
逆に、普通の過去問解説は・・・
1.全訳や論理構成が完璧にしてある
→便利だが、自分では再現不可能...
2.解き方に一貫性があるわけでなく、解説も長くて読みづらく、その上、結局どうだったのか?が照合しにくい
3.古文漢文は本文の読み方が書いてないので、どうやったらそういう訳になるのか?よく分からない箇所がある(正確さを追求するあまり、背景知識や専門的な観点を入れすぎてしまっている)
4.受験生が時間が足りない、読めない、という観点で解説を書いていないので、受験生がそう訳せないと(そう整理できないと)解答できないという錯覚に陥り、無駄な知識の習得に無理に励むようになってしまう
5.最後は知識、という感が強い解説になっている→即ち大量暗記しないとダメですよ!という指示をしている
長いしごちゃごちゃしてるし何言ってるかイマイチわからないし!
というのが普通のセンター国語解説です。
ですが、今回のこの過去問解説のポイントとして、
1.本文を読む量を徹底的に減らす
→時間短縮、惑わされる可能性を減らす
2.各問題のポイントを明確に(問の上あたりに書いてありますよね)
→なぜそこを読むのか?どういう法則性を用いているのか?を書いている
3.選択肢を切る基準をはっきりと
→傍線対応、常識的にアリえないものは×の考えも使いつつ
4.最短ルートで解ける手順を示している
→時間短縮、惑わされる可能性を減らす
5.解き方に(おそらく今まであなたが見たことがないであろう)観点を与えている
→1~4を包括して、これほどシンプルかつ明快な解説は見たことがないはず
ことをあげることが出来ます。
だからこそ、
「2週間で成果を上げることが出来る解説」になっているわけです。
みなさんが国語対策をやらない理由には以下のようなものがあると思います。
・解説が全体的によく分からない
・解説は本文を読めている前提になっている
・解説が異常に長く、どこがポイントなのかはっきり分からない
・選択肢の解説のようなものがしてあるが、いまいち捌ききれている気がしない
・本文をまとめた解説もあるが、それが解答とどのようにリンクしているのかがいまいちわからない
・堅い文章は読むのは割と好きなのに、選択肢を捌くとなるとそれが出来ない
・古文嫌い!滅んでしまえ!
・古文覚えること多すぎ・・・
・古文単語意味多すぎちゃう?なんで3つも4つも覚えなあかんねん
・今からあの文法表を丸暗記なんて無理・・・
・品詞分解していたら時間なんて足りたものじゃない
・漢文の句法多すぎ
・文法書なんて分厚すぎて読むことすら嫌
・なんでそもそも漢文やらなあかんねん。日本語ちゃうやんけ
とまあいくらでも出てきますよね・・・。
結局、「国語って何をしたら得点できるのか分からない」というところでしょうか。
「得点に直結する勉強方法が欲しい!」
この時期なら特にそうですよね。
そこで今回、この教材を作った訳です。
センター国語対策には、センター過去問をやり込むしかありません。
あのセンターの巧妙さを攻略していくしかありません。
マーク模試とは問題の上手さが全く違います。
マーク模試を100本やるより、
センター過去問を1本しっかり丁寧にこの解説と共にやり込んで下さい。
古文嫌いの君へ!
文法や単語を頑張った結果、本文は読めるようになったでしょうか?
間違いなくなってないですよね!古文なんて滅んでしまえ!ですよね!
なぜかというと、本文を読むことから逃げているからです。
意外と古文にも日本語(現代語)っぽいところはあって、それに最低限の単語と文法が
あれば読めるのに、それを避けてしまっているわけです。
古文は短期でも攻略できます。大丈夫です。
ぜひこの教材と共にセンター国語に勝って下さい!
☆購入者得点として、2015年早稲田大学文学部、現代文大問1の解説もお付けします。
もし余裕がある人は、センター国語の解説と比較してみて下さいね。
先生が受験生のために、1年1年手書きで想いを込めて作成しています。
サンプルを見て、
「この解説なら私にも何とか出来そう!」
「医学部志望だからなんとか9割に近い点数がほしい!」
「古文をなんとかしたい!」
「より時間を残して国語を解きたい!」
と思えたあなた、
あとはあなたのやる気次第です。
まだ2週間あるわけです。
意外と時間は残されているんじゃないですかね?
僕達と一緒に、合格を勝ち取りましょう!
サンプルはこちら:
これだけでもまだ分からない方もいらっしゃるかもしれません。
この教材に加えて、センター国語マニュアルも用意してあります。
センター国語でやるべき操作を一般化したものです。
少しだけみなさんにお見せします。
センター古文マニュアル〖センター古文への基本方針〗
①前書き・リード文に与えられる〇〇さんの心情は?など・(注)の日本語情報
→これはセンター出題者側が、読みづらい古文に客観的情報を与えてくれているものなので、十二分に活用しなくてはいけません(話の筋、解答の根拠も示唆しています!!)
②本文における現代語と変わらない部分の情報&超メジャー古文知識
→古文は現代語+超メジャー古文知識+マイナー古文知識で構成されています。この現代語と古文において何度も何度も登場する超メジャー古文知識は、内容を掴むために拾い上げていく必要があります。(マイナー古文知識はオールスルーで問題ありません)
③主語(と相手)が誰なのか?を場面や書き方によって客観的に判断できる時の主語(と相手)と目的語
→これを捉えるのは受験古文最大のテーマです。主語の捉え方がズレなければ、その場面での登場人物は少ないので必然的に相手も分かり、行動描写も追いやすくなり、(抜けている)目的語などの情報も客観的に分かってきます!
このような形で、全分野どの問題にも適応するように一般化したマニュアルも作成してあります。
古文にはまだポイントがあります。
教材購入者のみなさんには、マニュアルもセットでお付けいたします。
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