冷え対策などの健康法と言えば頭寒足熱と言いますよね
頭が温まりすぎると、脳が「暑い!」と判断して、体を冷やそうとします。
そうなると、代謝が悪くなり、抵抗力も下がります。
また、頭が温まりすぎると脳機能が低下するので、ボーっとして集中力が無くなってしまいます。
「頭寒」は、脳機能の低下を防ぎ、体の冷えを防いでくれる効果があるのです。
こんな風にアイスノンとかを使って冷やす方も多いのではないでしょうか
でも実は冷え対策には、「頭寒」より「頭を温める」のがいいんです!
寒いときと暖かいとき、どちらが活動できますか?暖かいときですよね。それと同じように、脳もある程度の体温が必要
脳の働きは温度の高低に依存しているそうで、温度が上がるほど集中力や作業能力が上昇し、反対に、温度が下がるほど低下していくそうです(もちろん、のぼせるような暑さも逆効果です)
のぼせてしまうと、先述の通り脳機能が低下してしまうんですね。つまり、冷やさない程度に温めるのがベスト!
脳は体全体の指令を司っていますから、脳を温めると、体全体が温まりやすくなります。
脳が温まることで、冷えた部分を温めろという指令がちゃんと行き届くようになるんですね
のぼせてもないのに無理に冷やす必要はありません。
のぼせるのを防ぐという意味での「頭寒」だということです。
のぼせてもいないのに冷やしてしまっては、脳の体温が低くなってしまい、かえって体を冷やすことに!ただし、暖房のきいた部屋やお風呂でのぼせないようにする場合は、「頭寒」を心がけましょう!
また、頭皮が冷えることにより髪のトラブルも!!
髪のトラブルを抱えている人は決まって、頭皮の温度が低下しています
頭皮には髪へ栄養を届けるための血管がたくさん通っている
頭皮の血流が停滞したまま血行が悪い状態では、髪の毛が栄養不足に陥ります。髪に栄養がまわらずパサツキを起こしたり、抜け毛の原因になります。
頭皮の冷え対策は、髪の健康を保つ効果もあるのです。
頭と顔は同じ皮膚で繋がっているので、頭皮の血行が良くなれば肌の新陳代謝も高まり、美肌効果も期待できます
そんな冷えやヘアトラブルを防ぐ3つのポイント!
1.帽子を活用しましょう
体は衣服を着て温められますが、唯一むき出しなのは頭部ですよね。そうすると、そこから熱が逃げるのは自然なことです。
ニット帽やヘアバンドを被って頭(脳)を温め、体全体を活性化させましょう♪
外に出るときはもちろん、寒さが苦手な場合は家の中でも帽子を身につけると効果的
ただし暖房でのぼせそうな部屋ではのぼせを解消してからかぶるなど、温めすぎないようにしましょう!
毛糸の帽子よりも保温性の高いフリースの帽子がお勧め
2.「かぶり湯」であたためる!
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