セブの気温34度 湿度48%
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モールの健康グッズ販売ブース。
仕事中にケツ突きだして踊るスタッフ。
フィリピン人はシャイだと一般的に言われるが・・・


ところで 

かつて”農協ツアー ヤルパック”で台湾、フィリピン等で売春しまくった年齢層は今丁度55歳以上だ。
 
そういった世代が再び何十年ぶりかにフィリピンの地に戻ってくる。

しかし頭の中は未だにババエは全部売春婦。

セブの一等地のアヤラモール。

富裕層らしき色白のグアパが歩く姿をみて

おい!あの女幾らか聞いて来い

まるで殿様の鷹狩だ。

田舎のコテコテの社長さんが偉そうに指示をだす。

以前ココにちょっと書きました。

それは極端なヤルパック世代の話だが、

プロ、セミプロ、素人関係なく金で股を開きやすいお国柄であることは間違いない。

ココにも関連記事が・・・

出会い系国家フィリピン。

最近は日本人の間でもインターネット出会い系サイトで現地のババエと出会うのが主流になってきている。

以前はブログに書かないでくれという強い要望があったが、一般化してきた今ではもう時効だろう。

遊びの殿堂御用達 DATE IN ASIA デート イン エイシア

DATE IN

プロからセミプロ、デパガ、学校の先生まで幅広い登録がある。

フィリピーナの目的

・売春アルバイト   
・警察とのセットアップで大金ドカン 
・脱出用フィリピンエアーチケット
・外人御殿


日本人を含む外人男の目的

・タダマン

女の事情と男の都合

このサイトを利用する場合男も女も原則自分の素顔を晒さなければならない。

日本人の場合自分の顔を出会い系サイトで晒すのは気がひけるがフィリピン人はその辺何ともないようだ。

40歳を裕に超えたかなり図々しいレベルのオカチメンコも居る・・

このサイトの名前を初めて聞いたのは5年前。

遊びの殿堂カナダ人J君。

彼はこのサイトのヘビーユーザーだった。

TUTUY(パイオツ)にしか興味の無い彼はTUTUYだけで選べるサイトが無いと常にボヤいていた。

最近では日本人もこのサイトを盛んに利用するようになった。

変態野郎Aチームさん

このDATE IN ASIA は地域で絞ることができる。

彼はジェネラルサントスへ行った際に現地ナビゲーターとして数名のババエとコンタクトを取った。

スッポカシやドタキャン当たり前のお国柄。

保険は必須だろう。

やはり予感は的中。

出会った中で当たりは1名。

現地のSMで働くエクゾチックなグアパ。

家が敬虔なクリスチャンで両親が厳しい。

事前に両親に会ってくれと言われた。

素直に会いに行った変態野郎Aチームさん。

バツイチで失う物の無い身の上だ。
※良い子はマネしないように

彼女の家は山の中にあった。

両親は結婚するまではダメだという厳しい家庭。

しかし娘はとっくの昔に処女では無かった。

知らぬは両親ダケ。

満足してセブへ凱旋したAチームさんがセブ市内で働くOLにこのサイトを通じてコンタクトをとった。

英語もきちんと話せる20歳。

格付A。

お互いの友達を呼んでパーティーをすることになった。

その席に僭越ながらその席に私も呼んでもらった。

丁度日本から来ていた九州男児さんもお誘いして地元のバーベキューで乾杯。

それでも男の数が1名足りなかった。

これはフィリピンの日常生活でよくあるパターンだ。
※ちなみにうちは私一人だけ男・・・

それからマンダウエのMO2へ(カラオケボックスやレストランのある複合施設)
MO2
フィリピーナはファミリーKTVに連れて行くとハッピーだ。

勝手にハシャぐので非常に楽ちん。

一般的に合コン系で出会うフィリピーナの英語力は概して低いと言われる。

なぜなら外人と出会いたがっているババエは基本貧困層。

小学校を中退しているレベルだ。

珍しく大学生&OLチーム。

きちんとした英語で会話が出来た。

健全にカラオケ交流会&仲良くダンスだけしてその日は解散した。

この辺ティムが読むとまた怒られるんだろうな・・・

ところでこういう話をしておいて言うのも何だが

タダより高い物は無い!

この国の合言葉はもう皆さん御存じ ”TAKE ADVANTATGE”。

日本語でいうと”弱みにつけ込む”又は”足元を見る”だろう。

モトボサツさん TAKE ADVANTAGEダカラ気を付けてね。

仲良くなったフィリピン人は必ずこの事を助言してくれる。

フィリピン人自身が言うのだからそうなのだ。

このサイトで簡単に無料でババエをひっかけようと思っているララキ連中。

実は自分たちが引っかかっているのかもしれないという逆の発想を持つことが大事だ。

魚釣りと一緒で見えない世界で大物アタックを期待する。

しかし一歩間違うと深い海の底に引きずり込まれるのだ。

お決まりの警察&ババエがグルになったセットアップや拉致身代金要求。

モトボサツさんが言うほど危険じゃないと思うんですよね・・・

年に1~2度フィリピンへやってくる人達からよく言われる。

ジプニー乗ってもぜんぜん平気ですよ。

それはその人が凄いのではなく単に運が良いだけなのだ。

数年前の震災の津波でたくさんの方が亡くなった。

こんな事言ってはなんだが死んだ人の運が悪いと思っている人は多いと思う。

実は逆だ。

死ななかった人の運がたまたま良かっただけだ。

私もたまたま運が良かったからフィリピンで7年間生きてこれた。

タガログ、ビサヤ話せるから安全ですよね!

そういわれる事が多いが、私は全くそう思わない。

現地語によってテイクアドバンテージ攻撃を防げる要素は10%程度。

残りの90%は運だ。

今生きている事自体が奇跡の連続なのだ。

そう感謝したいと思うフィリピン生活。

ぜひ謙虚に生きて行きたい。

モトボサツ セブ島 勝手におススメホテル 
セブの常連さんに聞きました

castle peak


holyday


alpa city


mandarin
マンダリンホテル
セブで最強と呼び声高い
マンダリンホテル
日本人納得のその訳は
バスタブにある。
独りで浸かるのもよし
2Pで浸かるのもよし。



quest
クエストホテル
この上記マンダリンホテルと隣接
アヤラまで徒歩で行ける。
高級ホテルの代名詞となっている。
フィリピーナに人気NO1



radison
ラディソンブルー
SMモールほぼ直結
忘れられない一夜の演出。
スイート専用ラウンジの
素敵な夜景をバックに・・・
モトボサツ個人的おススメ