こんにちは、るびこです。
〜るびこ、セルフブランディングはじめるってよ〜
関連記事:
はてなブログProにしたのでその結果と改めて自己紹介 - 理系男子のぐうの音
毎回「まとめ」って書いてた
毎回記事の終わりは「まとめ」で締めてました。
まあ、結論をまとめておくって意味では仕事してます。
読んでる側も、「あ、終わりか」
ってなると思います。
そういう意味では外せませんね。
もっと活用できないか
毎回打つ文章なのに「まとめ」って汎用。
なんか損してる気分です。
印象づけしていきたい
読者さんに「理系男子のぐうの音」を読んでるってことを意識してもらいたい。
Webの知識ほぼゼロなのでデザインで凝ることもできません。
そもそもFeedlyなんかで読んで頂いてたらせっかくのデザインも無意味ですし。
印象づけの意義
「理系男子のぐうの音」を読んでるって意識してもらう回数を増やすことで
「このブログは面白い記事が多いなあ」
って認識してもらうことができれば一番いいんですけど、そこまでは欲張りません。
セルフブランディングとして印象づけを意識しております。
関連記事:
ブログ初心者がヘッダー画像を5分で作成した - 理系男子のぐうの音
単純接触効果
これ。
参考リンク:
単純接触効果(ザイアンスの法則)を、人間関係や文章作成に活かす手順をまとめてみた
単純接触効果を発動したいんです。
何回も会っているうちに好きになるってやつですね。
隣の席の女の子を好きになるってやつ。好きになっちゃうよなあああ
ということで「まとめ」を「今日の「ぐうの音」」にします
これは完全にかん吉さんの「わかったブログ」を参考にしてます。
www.wakatta-blog.com
記事の終わりが「今日のわかっった」なんですよね。
アクセスするときにもわかったブログだってことを意識して、読み終わった後もわかったブログであることを意識できる。
デメリットもあります
質の悪い記事の悪影響も大きくなります。
「お!面白そうな記事やんけ!(クリック)」
↓
「何だこのクソ記事、つまんな」
↓
ブログ「今日のぐうの音」
↓
「やっぱ理系男子のぐうの音って糞だわ」
ひええ。
質の高い記事更新頑張ります。
今日のぐうの音
今後これで行くのでどうぞよろしく願いします。