2016年12月20日18時45分
国土交通省は20日、東京都心部(23区と武蔵野市、三鷹市)のタクシー会社が申請していた運賃変更を認め、来年1月30日から適用すると発表した。初乗りは現行の「2キロ=700~730円」から、「1・052キロ=380~410円」になる。短距離利用を促すねらいで、乗車距離が約6・5キロを超え始めると現状より高くなる。
お年寄りや訪日外国人が気軽に使えるタクシーをめざし、業界に初乗り運賃の値下げを促していた。対象は約4万台。初乗り410円なら、走行237メートルごとに80円が加算され、さらに時速10キロ以下のときは90秒ごとに80円かかる。
乗車距離が2キロ弱までなら、現状より安くなる見通しだ。一方、タクシー会社の経営への影響を抑えるため、中距離以上は値上げとなる。
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