starting from zero アトラスのRPGが産声をあげたのは今から25年前。 当時のRPGといえば、いわゆる“ファンタジー”世界における物語が 主流でした。こうした「当たり前の」世界観への「対抗」として リリースされたのが「真・女神転生」シリーズ、 そしてそのスピンオフとしてリリースされた「ペルソナ」シリーズです。 いずれのシリーズも、最新作を含めた今日まで、常に時代への カウンターとなるようなコンセプトで制作してきました。 では、今、アトラスが、これらシリーズ作品の継続に加えて、 新たに取り組むべきRPGへの切り口はなにか? それは、何十年も「当たり前」のように消費されている ジャンルへの挑戦ではないか、と考えています。 挑戦は、今、まさに始まろうとしています。ゼロからの誕生の瞬間、 ゼロからの挑戦の瞬間にぜひお立ちあい頂ければ幸いです。
Twitter
Facebook
LINE
アトラス公式「激論!アトラスが遂に始める“王道RPG”が気になってしょうがない!(仮)」