まず初めに私の主張と憤りの理由を見ようとこのブログを見に来てくださった方々にまず感謝します。
ありがとうございます。
ここから書いていくことは12月17日(土)の20:00〜12月19日(月)の午前にあったことをまとめあげたものです。
証拠となるツイッターでのDMや時間関係を示すためのスクリーンショット(以下スクショと略します。)をすべて載せるので見ていくのに時間がかかると思いますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。よろしくお願いします。
私がここで訴えたいのは
①事実の上で実際にちくわさんの怒りの対象のレンさんとは関係のないチームを中傷されたこと。そしてそれにいくつも虚言が混ざっていること。
②お互いの事実関係が十分でなく、なおかつちくわさん本人が一番わかっているはずの情報を歪曲され、私のチームおよびレンさんに不利なように流されたこと。
③上記2つ(①②)により、実際のやりとりの内容を知らず、ちくわさんのツイートを鵜呑みにした人間がRTの数だけで100人いて、そこからさらに多くの人の目に入ったということ。その人たちからチーム名指しの心無い空中リプライを送られたこと。それによりチームとそのメンバーに不利益が被ったこと。
についてです。
そして簡潔に申し上げますとまず事実関係は(敬称略)、
Unr杯という団体戦(7on7:全リーダー勝ちぬき)とADI杯という団体戦(3対3でそれぞれBO3を行う)が同時間帯に行われていて、私のチームのレンはUnr杯とADI杯どちらにも出場。ちくわのチームのホロルゴ(AiS)も同様に2つの大会に出場。なおかつUnr杯での対戦では1カード目でした。(これは私自身本日[12月19日]確認できたことです。)
1・ADI杯にてBreVのチームメイトであるレンがBreV以外の2人と出場した。そしてその対戦相手に今回の事の発端となったちくわとAiSのホロルゴがいた。
(対戦カード;レン(BreV)・かんたん・Tojo VS ちくわ・ホロルゴ(AiS)・zato弟子)
2・ADI杯にてレンのチームメイトであるToJoさんが遅れる。
3・ちくわ・ホロルゴ(AiS) が同カードでの不戦勝を運営に対ししつこく主張する。
(大会の規定では10分を超えたら不戦勝であり、ToJoさんが遅れたのは5分間で、しかも運営からの開始宣言直後遅れると本人のアカウントから送信がある。)
4・かんたんさんがちくわ・ホロルゴ(AiS)の「運営に対する執拗な不戦勝要求」によりスタートになるはずだった時刻よりも37分の遅れをとり、さらにまた有利な条件を突きつけてくる(対戦相手の中の使用リーダーでホロルゴらが不利なリーダーをBAN)ことに腹を立て「こちらが不戦勝でもよろしいですか。」と言う。
5・結局レンがToJoさんはそもそもヴァンパイアを使っていたことを証明し、ToJoさんは不戦敗からのスタート(つまりかんたんさんもレンも勝たなければ勝ちぬけない)でかんたんさん、レンは二人とも勝利。よって『レン(BreV)・かんたん・Tojo』チームが2-1(不戦敗)で勝利
6・何度も不戦勝要求をした挙句有利な条件で戦いつつ負けたちくわが自分の都合のいいように話を歪曲(その点についてスクショを含めて説明していきます)。BreVを含めて、遅刻も大きな反駁もしていないレンを大きく取り上げてツイート
7・あぐのむ他初期からプレイしていてフォロワー数もいるプレイヤーからRTされたことにより、実際の話を全く知らないシャドウバースをしている人たちにBreVとBoEについていわれのない悪評が広まる。
8・さらにちくわは知り合いの有名チームに所属しているプレイヤーに自分がいいように改変した嘘をリプライでやり取りする。(ちくわの嘘を鵜呑みにした有名プレイヤーはその情報のみでRT後にちくわ擁護の見解を示しなおかつレンを批判する)
9・その事態を収束させようとこの事柄の当事者であるレンさんがちくわの暴走を止めるべく、レンさん→ちくわへリプライ。その内容はADI杯のDMを見た第三者の私から見れば下手からですぎたやりとりであり、和解といったもののちくわの「BreVの不評と、レンさんについてや実際に起きた流れとはかけ離れた悪意に満ちたツイート」のいくつかは一切消されることはなく、次の日もRTされ続けました。
当人同士で決着がついたというのは、誰が見ても、ましてやリーダーの私から見て、こんな不平等で不利な和解はおかしいだろう。と思っていました。レンだけの問題でなくちくわのツイートをみればチームを叩く内容もありますから、私「Victor」という全く関係のないはずの人間までちくわが自ら敵に回したのは言うまでもないです。
しかしこの時点でこの事態について一切の言及を私はチームDM以外では行っていません。(12月18日昼。)
10・風化していく。そんなメンバーの意見を信じていましたが、メンバーの士気は低下。そしてまた一部のメンバーが上記9までのことをきっかけとしてチームを離脱。
この時点でもこの事態について一切の言及を私はチームDM以外では行っていません。(12月18日午後3時前後。)
11・実際に影響が出たので、私は「風化する」なんていうのは軽い考えと認識を改めました。これからどこで活動するにも「ちくわに叩かれたBreV」「ゴネのレン/BreV」ということで写真が残っていることからも言い続けられるのはよくよく考えてみれば「一度ツイッターと同じハンドルネームでシャドウバースのランクマッチにて切断すれば切断厨として名前が知れ渡る」シャドバ界隈では明確で、黙っていても影響が出て黙る意味がなくなってしまったので、9まででわかる内容をツイッターで書き込んだちくわに私からリプライ。その内容は「ツイートを削除しないならば、こういった文章を作成してちくわ自体の矛盾点について述べるといった内容を送る。」
12・現在に至るまでその一切の「ちくわ自身の嘘を羅列したことの非」を認めず、(ちくわが)自分は正しいと言うのを私がしたツイートをリツイートしてから空中リプライという形で行う。(またいくつか理論がそもそも崩壊しているリプライをしてくるX)
X....「ちくわの私に対するリプライ:大会のブッキングはそもそも、チームとして避けるべきであることは常識的に考えればわかりますよね?その点を留保したまま突っかかられるのは解せません」(以下同ツイートスクショ)
13・12月19日朝、私自身で実際に起きていることを整理する上で、1のADI杯の出場メンバーにUnr杯とダブルブッキングを確認。それによりちくわが私に述べて来たXを自分も行なっていたにもかかわらず一向に訂正しない。謝罪もしない。そもそもツイートの削除もしない。(自分が間違っている事実を認められない。)その行為が私からすれば到底受け入れられなかったのでこの時点で記事にすることを私は決意しました。
そして私はこの時点で、「実際のDMのやりとりが挙げられていないからこれほどちくわは調子に乗っているのだな」と確信しました。
このくだり全てをこの文を見てくださる皆さんにわかりやすく精査するには初めからあった事実と、後からわかっていったことの情報量の多さからとても難しいところがあります。ですからそれがわかりやすくなるように問題、事の発端となったスクリーンショットを以下に投稿いたします。(28枚)
これが先ほども述べた下記
2・ADI杯にてレンのチームメイトであるToJoさんが遅れる。
3・ちくわ・ホロルゴ(AiS) が同カードでの不戦勝を運営に対ししつこく主張する。
(大会の規定では10分を超えたら不戦勝であり、ToJoさんが遅れたのは5分間で、しかも運営からの開始宣言直後遅れると本人のアカウントから送信がある。)
4・かんたんさんがちくわ・ホロルゴ(AiS)の「運営に対する執拗な不戦勝要求」によりスタートになるはずだった時刻よりも37分の遅れをとり、さらにまた有利な条件を突きつけてくる(対戦相手の中の使用リーダーでホロルゴらが不利なリーダーをBAN)ことに腹を立て「こちらが不戦勝でもよろしいですか。」と言う。
5・結局レンがToJoさんはそもそもヴァンパイアを使っていたことを証明し、ToJoさんは不戦敗からのスタート(つまりかんたんさんもレンも勝たなければ勝ちぬけない)でかんたんさん、レンは二人とも勝利。よって『レン(BreV)・かんたん・Tojo』チームが2-1(不戦敗)で勝利
までに至る全てのスクリーンショットです。
私はこれを関係ない第三者として見た上で、運営の稚拙さもさることながら・かんたんさんが怒った理由として、しつこく不戦勝を運営になんども要求しているのに腹を立てるのは、流れを見ていても容易に想像がつきます。(なにせ追加で32分経っているので仕方がないと思いました。)
私はこの流れをみて、初めに述べた3,4,5のように思いましたし、ちくわだけでなく AiSのホロルゴという人がここまで主導して運営に要求していたのか....。と思いました。そしてAiSのホロルゴの印象が私の中で最悪になりました。
またToJoが遅刻して来たのは対戦するためのツイッターの部屋が立てられてからから8分間、それぞれが行うルームマッチの部屋が立てられてから5分です。運営にゴネてかかった時間が32分。遅刻してきたのはToJoさんであってレンさんではない。
上記の赤文字の太字でまとめた点については最後までみなさん覚えていてください。
また、この28枚のスクショにおいて第三者から見てわかるのは、これは運営にまで判断をあおいだ結果、遅刻はルールにある10分以内であったのにもかかわらず遅刻したToJoは不戦敗となり、それを受け入れた上でのレンのチームの勝利。そして終わり方からも特に問題があるようには見えないということです。
私はこれを唯一チームメイトの中で見せてもらっていたこともあり、レンさんが謝るような相手ではないということ。そしてちくわが和解と言いつつツイートを消さないしたたかさに呆れていました。
この一連のスクショを見てからみなさんに見ていただければ、以下に載せるちくわのツイートが嘘だということは容易にわかると思います。
こんなツイートを連投したのです。これでもう私の怒りとこのちくわが怒りに任せて嘘をならべて、下記
6・何度も不戦勝要求をした挙句有利な条件で戦いつつ負けたちくわが自分の都合のいいように話を歪曲(その点についてスクショを含めて説明していきます)。BreVを含めて、遅刻も大きな反駁もしていないレンを大きく取り上げてツイート
7・あぐのむ他初期からプレイしていてフォロワー数もいるプレイヤーからRTされたことにより、実際の話を全く知らないシャドウバースをしている人たちにBreVとBoEについていわれのない悪評が広まる。
をしたというのが皆様にはわかったと思います。
そして・8・9 についてはあの事実があり、あれ以上書きようがなくこの実際のことを装飾している(大きくしている)要因にすぎないので飛ばします。2016年12月17日、18日、19日のあぐのむのツイートを見れば出てくると思います。
次に述べたいのは・12・13の点についてです。
事態を把握するため自分が今持てる情報を整理した結果、このちくわのチームメイトのなかにUnr杯にて実際に対戦していたAiSのホロルゴがいたということでさらにAiSのホロルゴはBreVとの対戦に15分遅刻して来たということです。
BreVvsAiSが一回戦となっていて、まず結果からすると7-2で実際にこちらのレンさんは出番がなくまた遅刻しているのは別の方であったわけでちくわのフォロワーに対する主張はまちがっているだけでなく、自分が私にさもありなんと突きつけて来た都合のいい彼の中の常識をぶつけて来て、それを自分のチームメイトがそもそもで破っているということです。この事実は、私は怒りを覚えずにはいられませんでした。
その証拠が以下のスクリーンショットです。
AiSのホロルゴが対戦を終えたのがわかるのが21:56。
私はチームの対戦の記録をつけるために録画をしていました。
その動画の再生時間とその時の時刻がわかるのがこのスクショです。
ここから計算していくと以下のAiSのホロルゴが入ってこない時間帯は
21:59:22~22:13:27となっています。
5~8分の遅刻に際してあれほどの文句を言っていた人間がそれを大きく上回る遅刻をしておきながらBreVは彼とAiSに対して不問とし、他方でいわれのない嘘までつかれて恣意的にチームを傷つけられている。
これは後から証拠が残っていたこともあり確認して憤りを感じずにはいられませんでした。
私はその時にそのレンとちくわ間での争いを認識していませんでしたし、私が1番手で数々のリーダーに対して真面目に対策を練ったドラゴンのデッキを使ってエルフ、ビショップ、そしてドラゴンミラーを制して、2番手のロイヤルにネクロ、ウィッチを狩られて、AiS6番手のホロルゴさんの順番が来てここから15分待たされているんです。
それについてのチームリーダーの見解は「PCのシャドバをインストールしていた」というあまりに苦しい内容と、AiSは一切関係ないという意見です。これにはさすがに言っている事の筋が通らないだろうと思いました。以下です。
*この見えていない写真はAiSのホロルゴが不戦勝を求めているスクショです。
これは外野だったのですがのタイプミスでした、それをこの場で間違いでは?ということもなくそのスクショをアップするのみという悪意ある対応をされました。
この一連の中で私が言いたいのは一つ
「ダウンロードがどうとかじゃないんだよね。」ということです。それにチームメイトがご迷惑おかけいたしました。の一言があってもおかしくないことです。単純に他者(ToJoさん)に対してルール内で失格など適用されないレベルの遅刻であっても許さない人間がいて、なおかつ自分が出場していた大会のチームメイトにいるやつが嘘をツイートするのをとめられない人間が、お前のチームに入っていてなおかつ自分は15分遅刻しているんだ。ということです。ダウンロードが遅れたことが原因と主張していますが、私はこの時系列から見てADI杯にでてそのあとにPCを開いてダウンロードを始めた。のだと考えていますしこの重なり具合だと誰でもそう考えるのが自然です。そこに関して何度も上記のDMで追求しているのですがそれについては答えない。
またそもそもPCでやらずともスマホでできるゲームで、この大会では10分遅れは不戦敗というルールがある中で自分のチーム都合を押し通していることがおかしいと思っていないのかということです。遅刻したのがあの遅刻にうるさいAiSのホロルゴなんですから尚更です。正直この対応には驚きました。取り巻きにシャドウバースで有名になった(腹抱えて笑うレベルの有名ですけど)知り合いがいるとこんなに恥知らずになれるのかと驚きもしました。私はそもそもこの話を引き合いに出すことを躊躇していたのがDM初めのやりとりでわかると思うのですが、このAiS、めーやの対応に対して怒りを覚え、ここに克明に記すことにいたしました。
いやーでもAiSってチーム凄いですねー。
同じ日にAiSの他のメンバーも燃えていました。
すごいなー。こんな芸当私には真似できません。切断厨がいるチームですよね。
それが実力など関係無く、攻略サイトに取り上げられ、なおかつ年末にはゼロロという人が主催する大会にコネで参加するwww。さすがに抱腹絶倒です。
有力なシャドバプレイヤーがこれも「切断とか言ってる奴がおかしい」みたいにいって擁護していました。
シャドウバースはこんなカスみたいなプレイヤーが囲われている?
香ばしいと言ってる人間が香ばしいシャドバツイッタラー界隈。本当に滑稽ですね。
実際の事実とは違うことを流布して私を巻き込み当事者間では解決、いやそれ解決って言いませんから〜。私が大切にしていた初期メンツ一人消えたから〜。
そしてなぜそんなにいうのか、というのは当事者間で解決と言いながら一切のツイートが12月18日時点で消されていなかったためです。先ほども申し上げましたが不利な条件でなぜ和解と言えるのか
おかしいものはおかしい。クズはクズとしっかり事実を並べる。
こんなことも皆できていない。
知り合いの意見を聞くことを優先して事実の確認も取れないまま思ったことをツイートする。
こんなの普通に考えてバカのすることでしょう。その全てのツイートが私の怒りを生み、心を逆撫でされたような気でした。
・しっかりとガイドラインを作り、
・チームのメンバーを集め
そうやってコツコツやって来たことがあの嘘ですべて台無しにされたんです。
それに申し遅れましたがUnr杯にも当然10分の遅刻での負け判定はあります。
それを許してあげた相手は10分の遅刻に文句を言う人間。
ほんとうにちょっと考えられないような人や、切断厨である時間全てランクマにつぎ込むような人間のいるただ無能が集まっただけで、すぐにタイアップもされるようなことがあったり、どこの世界にもコネだったりはあるものなんですね。
次は他にも思っていることなどを徒然と書こうと思います。
長い時間お付き合いいただきありがとうございました。