イントランスさまの法人としてのコンプラ、代表者の人柄はかなりコンサバですし、当時の売上高を放棄するに足る理由が何かあったのでは無いかと思われます。
— あくのふどうさん (@yellowsheep) 2016年12月19日
それは実質的な利益が変わらない限り、名目は会計事務所の見解に従えるものであったのではないでしょうか。
2016/12/19 15:00 イントランス
過年度の有価証券報告書等に係る訂正報告書の提出及び決算短信等の訂正に関するお知らせ
http://www.intrance.jp/tmp_img/news/pdf/news_pdf01_20161219154638.pdf
営業利益で出したほうがPL的に美しいとは言え、監査法人よくOKしたよねと思うし、なぜいまさら訂正するのか、真の事情は気になりますね。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年12月19日
人口減が明らかな中、不動産投資のプロ達は何故過去最低レベルの利回りで賃貸マンションの争奪戦をしているのか。今夜はその謎に迫ります。
— クエルボゴールド (@soundsoftequila) 2016年9月30日
【第三者のためにする契約】
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年10月13日
説明しよう!三為(さんため)や新中間省略登記などと呼ばれる所謂「第三者のためにする契約」とは明らかに相場では5億円する不動産をなぜか3億円で売るという人を見つけた時に3億円持ってない不動産屋さんが売主と締結する不動産売買契約のことである! #不動産用語
登記名義人(売主)と売買契約(A)締結した瞬間に転売先を探し始めたイントランスくん。で首尾よく転売先を見つけました。Aとの契約にさんため条項は入って無かったので、あとから覚書でさんためさせてくださいって売主に言うイントランスくん。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年12月19日
目の前で転売キメられたらたまらんぞと、さんためを拒否した売主。そこでイントランスくんはではわたしが貴方から買った金額と私が見つけてきた転売先に私が得る金額の差額(ようはイントランスくんの転売益)の一部を売主たるあなたにちょっと分ける感じでどう?
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年12月19日
売主:OK。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年12月19日
イントランスくん:不動産取得税や登記費用等がもったいないので私と売主のあなたとの売買契約(A)は解除して、売主の貴方は私が見つけてきた転売先と直接売買契約を締結することにしましょう。
で、別途私と売主の貴方で本件不動産を売却するという共同事業を行う形にして、売却益をわけわけしましょう。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年12月19日
仲介手数料3%内では収まらない転売益を取得税や登記費用なしにげっとするクリエイティブな方法。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年12月19日
いわば、限りなく仲介に近い転売。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年12月19日
目の前で転売キメさせずに、一部転売益をいんとらんすくんからむしる売主もやりて。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年12月19日
※本見解は考え得る一つの例であって深層はもっと別のところにあるのかもしれません。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2016年12月19日
人を憎んで土地は憎まず。
— まゆずみ君 (@NekoMur) 2016年8月9日
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