私に関して、内部で私に対して為されたと考える工作活動に関する推測
内部の人々は、みんな、私が推測することに関しては、「推測に過ぎない」として一顧だにしてこなかったから、推測を書くぶんには内部情報の漏洩とは言えんやろ。
内部情報の漏洩と主張するならば、どうして私の推測についてこれまで真剣に議論してこなかったのか?について、議論せねばならない。
私は、内部で問題を主張していた。
そして金曜日、ある理由で列に並ぶ必要があって、そこに、上司に当たるAと、別の上司Bが会って、笑って話しているのを見た。
私は、BについてはAのおかしさを主張していたから、よくAがBと談笑できるもんだ、と呆れた。
その後私は、Bともう一人と、3人で飲み屋に行って話した。
ならばBは、私について、「とにかくブログはやめろ」の一点張りで、さらに「大西弘子については、一般論で言って、大西のほうが理解できてないのだろう」とか言い放った。
これが事実や。
そこからが私の推測なんやけど。
なんでBがこんなことを言うのか、私は必死に考えた。
どう考えても理屈がおかしいもん。
たぶん、AがBに会ったときに、「大西には、ブログを書かないように伝えておいてくれ」と言ったと想像する。
そして、本来Bは「そんなのAの責任だろう。自分は大西を守る責任がある」と言うべきところ、組織の論理から、「わかった。大西にはブログをやめるよう言っておく。」と受けてもたんじゃないだろうか?
だから、BはAと普段接点がないにもかかわらず話せた上で、談笑できたんや。
Bが「そんなのAの責任だろう。自分は大西を守る責任がある」なんて言うとったら、談笑にはならんし、談笑で「わかった。大西にはブログをやめるよう言っておく。」と受けたからこそ、私に対して「とにかくブログはやめろ」の一点張りで言えたんやと思う。
さらに、「大西弘子については、一般論で言って、大西のほうが理解できてないのだろう」とBが私に対して言い放ったのも、私の意見を聞く気なんてさらさらなくて、私をなんとか威圧的に押さえつけるために、私の考え方が浅はかだ、と思わせようとして、私の具体論を聞くことなく、一般論を出してきて主張したと考えられる。
Bが問題の隠蔽に加担しようとしたのであれば、本当に許せないし、どうもこの想像は当たっていると私は考える。
Bは、これまで私が観察してきて、具体論を聞かず、証拠も検証せずに、「一般的に言ってそんなことあるはずがない!」とか言ってしまう悪癖があり、さらに、自分が主催する会議で、他人が発言しているにも関わらず、内職をしている悪癖もある。
追伸
これはAも同様で、Aのほうが露骨で、私はそんな姿勢を軽蔑している。
けれども、どうも責任者になると、会議とか読まねばならない資料とかが多すぎるようにも見受けられる。
私は日立製作所時代から、別に資料を書いてきたけれども、責任者だから全部せねばならない、のではなくて、いろんな個人的条件や能力を考慮して、責任者並びに組織のありかたを、個々別々に考えていくべきものと思う。
少なくとも組織ありきで、責任者が忙殺され、配下の者の言い分なんて現実的に聞いてられる時間がない、なんてのは、新自由主義の手先である企業の中間管理職となんら変わらず、本末転倒も甚だしいのだから。
上司として及第点には正直足りてない。
私は、Bの発言がおかしいおかしいと考えて、・・・・本当に考え続けて、それが元で大きな失敗をするに至った。
これまで黙ってきたけれども、やっぱBの部下を軽んじる姿勢は追及せなアカンと思う。
また、私の直面している問題、内部では大問題やし、きっとAもBも両方ともの責任問題になる。
とにかく、AもBも、私のこんな推測は検討に値しないと言ってきたんやからな。
推測が検討に値すると思うならば、それを問題視するよりも、他の推測も正しいとして検討したほうが、生産的と思うなあ。
私も、自分の推測の正しさを内部に向かって突き付ける意味も込めて、こうして書いている。
Aの側が私のブログを情報漏洩と盛んに主張し隠蔽工作してきているのも、Aの側から見たら、私のブログの推測が図星なんやと思う。
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