当ブログでは2017年の年賀状に関するエントリをいくつが書いてきました。
そろそろ投函の期限が迫っております。
通常12月25日までに投函すると元旦に届けてくれますのでまだの方はお急ぎください!
と言うわけで今回はコレまでにエントリした記事をまとめましたのでぜひご参考にしてください。
年賀状のデザインに役立つ記事
日本特有の文化である年賀状。デザインには和柄のアクセントを入れると見栄えもよく特におめでたい縁起物をモチーフと取り入れるとグッと良くなるかと重います。
また、縁起物にはそれぞれ意味が込められており、その意味を理解した上でデザインするとデザインにも説得力が増します。このエントリでは、年賀状によく用いられる縁起物の意味を紹介しています。
一から作成する際にいくつあっても困らないのが「フリー素材サイト」
すでにデザインとして出来上がっているフォーマットを使えば、家庭用のプリンタでそのまま印刷して年賀状が作成できるものも。
手軽にサクッと作りたい方にオススメです!
業者さんにすべてお任せする
随時更新しながらオススメの業者さんをピックアップしています。
各社豊富なオリジナルデザインを準備しており、キット好みのデザインが見つかると思います!12月も半ばを過ぎてしまったので「早割り」はすでに割引率がかなり下がっていますが、9月ごろに注文すると超早割りと言って50%以上の割引を実施している業者さんもありました。早さは正義です!(来年は早めに作りましょう)
また、いくつかの業者さんは宛名印刷をしてくれさらに投函まで一貫して行ってくれる業者さんもあります!
すごいな・・・注文したら料金を支払うだけで、相手に届いてしまいます。個別にメッセージなんか書かないよ!という方は時間短縮にもなりますし、業者さんにすべて丸投げしてしまうのもアリですね!
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当ブログの記事を紹介していただきました
わたしのような弱小ブロガーにも企業さんからお声がかかる日が来るとは(泣)
レバレジーズ株式会社様が運営する「SUKIMANO」というサイト様に記事を掲載していただきました(ありがとうございます!)
年始の準備はもう済んだ?お世話になった上司や仲間に送る年賀状特集!|SUKIMANO
上記記事で無料素材まとめのエントリを紹介していただいています。
ある日メールでお問い合わせをいただきまして「もう是非!」と即答申し上げました。某キュレーションメディアに端を発するパクリメディアが問題になっている昨今、当ブログのような小さなブログに対してもしっかりをご連絡をいただき掲載していただいたことが、とても嬉しかったです。(今後ともよろしくお願いいたします!)
まとめ
残すところも今年も10日ほど。ほんと早いですね!
年賀状を元旦に届けるならかなり急ぎでやらないといけませんが、一般的に松の内(1月7日)までであれば“年賀状”として送ることができます。
松の内を過ぎてしまう場合には寒中見舞いを出さなければなりません。年賀状を出していない人から来た場合には、なるべく早く松の内に届くように返信しましょう。年賀状を遅れて出すという事自体、気まずいなと思ってしまうかもしれません。だからといって、そのまま放っておく方が相手にとって失礼になります。年賀状を出していないということに気づいたらすぐに出しましょう。
出典:年賀状の豆知識
特に目上の方やご年配の方は年賀状を楽しみにされている方も居られます。
一年の初めの挨拶をしっかりしておいて損はありません。
是非当エントリをご参考にしてみてください!
それでは!