どもども!ドイツ専門なんてたいそれたものではありませんがドイツの事なら割と知識蓄えてます。
なんなら経済学部卒です。笑
Kitarouです。
読者が3分で消化できる内容ってやはり限られていて、読み方はでも飛ばす事できないなと。
なので今日もウムラウトとかも使った発音パート2です。
発音は今日までなので明日からは表現とかやっていきたいですね!
母音のコンビネーション!
昨日はkämpfenなどのウムラウトが一つの母音として機能するパターン。
今日は母音がダブったパターンをご紹介。
- enttäuscht(エントトイっしゅとぅ) 意味:がっかりした。
- Teufel (トイフェル) 意味:悪魔、デーモン
- Meins(マインス) 意味:私のもの
そーいやファインディングニモを見た方は鳥がいっぱいいるシーンを覚えているだろうか。
奴ら日本語だと
鳥たち「ちょーだい、ちょだーい、ちょだいちょだい、、、、、、、×Ω」
これがドイツ語だと、、、下記リンクで自身の目と耳で確認ください!
Meinsと言ってますねー。
くれってお願いする日本語とそれは俺のだって言い切る外国語のニュアンスとかってなんか面白いですね。
今日のドイツ語
Wollen wir essen gehen? (ヴォーレン ヴィア エッセン ゲーエン?)
意味:よかったら飯行かん?
返事にはこう答えましょう。
Warum nicht! (ヴァルーム ニヒト!)
意味:もちろん
面白い単語
Googleschreiber
意味:グーグルで調べたがる人