オインクゲームズで製作中のアレコレ
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2016年12月19日VRでブースレイアウトを考えた話

オインクゲームズは、ゲームマーケットEssen SpielBitSummitなど、アナログ事業においてもデジタル事業においても、何かとイベントに出展する機会が多いです。



↑Essen Spiel’16のブース



↑BitSummit4thのブース


こういったイベントの度に、ホワイトボードにレイアウトを書いてあーでもないこーでもないと言いながらブースを作っていました。


しかし、今回のゲームマーケット2016秋は、なんと12m x 12mの特大サイズ…!ホワイトボードで設計をするのはもはや限界でした。図面を正確に描くのがまず一苦労ですし、試行錯誤もやりにくい。何よりサイズ感が掴みにくく、確信が持てませんでした。


そんな時、メンバーの一人がおもむろにUnityを立ち上げてキューブを配置し始めたのです。


↑ブースレイアウト初期案


なんということでしょう、めっちゃ分かりやすい。


Unityでのレイアウトは圧倒的にメリットがありました:

・サイズ感とスケール感が掴みやすい

・高さの感覚も掴みやすい

・試行錯誤しやすい

・変更をすぐに確認できる

・色々な視点からの見え方を確認できる

・バージョン管理できる


そういうわけで、これを叩き台にブースレイアウトを考えていきました。


↑最終的な案に近づいて来たバージョン

↑バナースタンドの見え方確認

↑混み具合のシミュレーション

↑ほぼ最終案

↑最終案


途中途中で、VRでこの空間の中に入って、より正確な見え方を確認したり、実際に歩き回ったりしました。


↑VRでブースを見て「うおー」と言ってる弊社代表


…そんなこんなで、当日は無事、こんなブースが出来上がりました。



細かいところはやはり現地で見てみないと分からない部分が多く、当日の設営でレイアウトを修正した部分もありました。しかし、想定のレイアウトとほぼズレがなく、イメージ通りのブースが出来たのではないかと思います。おかげさまで、たくさんのお客様にお越し頂くことができました。


この経験を元に、次回はもう少し精度の高いレイアウトや、VR内エディタの活用が出来たら良いのかな〜と思うのでした。






ちなみにオインクゲームズ初出展のゲームマーケット2010春の時は↓の右側のサイズでした。大きくなりました…!


- beinteractive 

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