オインクゲームズは、ゲームマーケットやEssen Spiel、BitSummitなど、アナログ事業においてもデジタル事業においても、何かとイベントに出展する機会が多いです。
↑Essen Spiel’16のブース
↑BitSummit4thのブース
こういったイベントの度に、ホワイトボードにレイアウトを書いてあーでもないこーでもないと言いながらブースを作っていました。
しかし、今回のゲームマーケット2016秋は、なんと12m x 12mの特大サイズ…!ホワイトボードで設計をするのはもはや限界でした。図面を正確に描くのがまず一苦労ですし、試行錯誤もやりにくい。何よりサイズ感が掴みにくく、確信が持てませんでした。
そんな時、メンバーの一人がおもむろにUnityを立ち上げてキューブを配置し始めたのです。
↑ブースレイアウト初期案
なんということでしょう、めっちゃ分かりやすい。
Unityでのレイアウトは圧倒的にメリットがありました:
・サイズ感とスケール感が掴みやすい
・高さの感覚も掴みやすい
・試行錯誤しやすい
・変更をすぐに確認できる
・色々な視点からの見え方を確認できる
・バージョン管理できる
そういうわけで、これを叩き台にブースレイアウトを考えていきました。
↑最終的な案に近づいて来たバージョン
↑バナースタンドの見え方確認
↑混み具合のシミュレーション
↑ほぼ最終案
↑最終案
途中途中で、VRでこの空間の中に入って、より正確な見え方を確認したり、実際に歩き回ったりしました。
↑VRでブースを見て「うおー」と言ってる弊社代表
…そんなこんなで、当日は無事、こんなブースが出来上がりました。
細かいところはやはり現地で見てみないと分からない部分が多く、当日の設営でレイアウトを修正した部分もありました。しかし、想定のレイアウトとほぼズレがなく、イメージ通りのブースが出来たのではないかと思います。おかげさまで、たくさんのお客様にお越し頂くことができました。
この経験を元に、次回はもう少し精度の高いレイアウトや、VR内エディタの活用が出来たら良いのかな〜と思うのでした。
ちなみにオインクゲームズ初出展のゲームマーケット2010春の時は↓の右側のサイズでした。大きくなりました…!