石川加賀藩政時代、富山県の五箇山から金沢市まで火縄銃の火薬の原料を運ぶのに使われていた塩硝の道。その歴史を太鼓で伝える金沢市のグループ「崎浦塩硝太鼓の会」が、来年1月で結成から16年を迎える。(12月19日) 記事全文へ [写真]
「塩硝の道」を披露する「崎浦塩硝太鼓の会」の皆さん=いずれも金沢市崎浦公民館で PR情報 |
|
Search | 検索