(cache) 新年へ汚れすっきり 金沢市の尾山神社ですす払い神事 - 石川県のニュース | 北國新聞社

神門の汚れを払う神職と巫女=19日午前10時35分、金沢市の尾山神社

新年へ汚れすっきり 金沢市の尾山神社ですす払い神事

2016/12/19 16:11

 19日の石川県内は高気圧に覆われて加賀を中心に晴れ間が広がり、正午までの最高気温は金沢で16・2度と11月中旬並みになった。能登北部では曇りや雨となり、輪島の最高気温は11・4度だった。

 

 金沢市の尾山神社では、すす払い神事「清殿祭(せいでんさい)」が営まれ、神職らが新年に向けて神門の汚れを念入りに落とした。

 

 加藤治樹宮司が祝詞を奏上し、巫女(みこ)が「豊栄(とよさか)の舞」を奉納した。神職と巫女6人が浄化作用があるとされる長さ約5メートルのクロダケを手に取り、神門にたまったほこりやクモの巣を隅々まで払った。20日は神門のしめ縄を取り換える。