鳥インフルエンザウイルスの感染予防対策として、埼玉県内の動物園でも展示やイベントの中止が相次いでいる。
県こども動物自然公園(東松山市)はペンギンの餌やりや年賀状用の鳥類撮影イベントを中止した。
東武動物公園(宮代町)、狭山市立智光山公園こども動物園、さいたま市大崎公園子供動物園では、いずれもペンギンなど鳥の餌やりや鳥類との触れ合いを中止した。
大宮公園小動物園では、鳥類の施設を閉鎖した。
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