この映画を、軍服系巨乳着エロフェチな全ての紳士に捧げる/エイサク サトウ
ローグワン/スターウォーズストーリー、ネタバレなしの感想レビュー! 
ローグワン見にいったよ!早速レビューだ!ネタバレ無しです!
どうせお決まり展開のメジャー映画なんでしょ?
ローグワン/スターウォーズストーリーについては予備知識は一切なく、デススター戦の辺りの話としか知りませんでした。また、正直に言うと、ローグワンはディズニーがスターウォーズで毎年儲けるためにガンダムを真似てアナザー戦略として作った、くだら無い作品なんだろうなぁと思いこんでいました。
期待しないで見たら度肝を抜かされた
なので期待しないで見たんだけどなにこれ!やっべー!度肝を抜かれた!やっべーーー!この映画ヤッベーー!やっべーよ!!まじやっべ!やばかった!危うく僕は映画館でシコるところでした。本当に危なかった。
ローグワン/スターウォーズストーリーは絶対にIMAX3Dで見ろ!
見終わった僕が皆さんに伝えたいたった一つのことは、見るなら絶対IMAX3Dで見ろということです。その理由は3つあります。
1,IMAX3Dで見るインターステラー的世界への没入がやばい
ローグワンの映像表現はどちらかと言うとインターステラーの系統でした。スターウォーズってテカテカの戦闘機に絵本見たいな惑星表現ってイメージだったけど本作は毛色が違ってた。全然おもちゃ売りまっせ的でない。まずはここでグッと心を掴まれました。
目の前に荒涼とした惑星の地平線。パノラマの空の上からゆっくりゆっくり、インターステラー系統の質感の帝国軍戦闘機がゆっくりゆっくり舞い降りてくる。圧巻だったなあ。
3D映画の良さって、ありえないくらいの奥行きの広さを見せることがでけることだと思うんだけど、荒涼とした惑星の地平線を感じさせるのにこれほど適したメディアはないだろうね。IMAX3Dにしてよかった!
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2,IMAX3Dで見るブラックホークダウン的世界への没入がやばい
ローグワン/スターウォーズストーリーの戦闘シーンは冒頭は地上戦が多い。もちろんジェダイの騎士とかいないので、銃撃戦がメインだ。
スターウォーズ世界的モロッコ風異世界で大規模な市街戦があったんだけと、銃器と部隊の動きが超リアルでやっべ!途上国の市街地で戦闘しているクソったれ感がブラックホークダウンの様!動きが現代歩兵だったのでプライベートライアンではない。これはブラックホークダウン。IMAX3D、まじで戦場にいるみたいだよ。
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3,IMAX3Dで飛び出す推定Fカップ・フェリシティ・ジョーンズちゃんの巨乳おっぱいが着エロ過ぎてやばい
ローグワン冒頭、主人公は少女だったんだけど、プロローグ終わったら一気に成長する。よくあるパターンですね。
案の定主人公はいい女に成長するんだけど、なんだかグラディエーターみたいな環境で暮らしているという萌え展開。スターウォーズの話の下敷きはローマ帝国の物語なので、未来の話なんだけど古代の様式というのはお約束だよね。スターウォーズシリーズは最初は奴隷階級の話から始まるのだ。ローマの物語なのだ。
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ジンアーソたんを演じるのはイギリス人女優フェリシティ・ジョーンズちゃん
アメイジングスパイダーマン2でフェリシア役でした。ブラックキャットになれず悶々としていましたが、遠い昔の遥か彼方の銀河に見事転生。
ゴクリ...
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話がとんでしまいました。映画開始から15分くらいの所が見どころです。突如主人公の乗った護送車が襲われてうおおおおおおおおおおおお話が動いたぁぁぁぁぁぁあと思ったら主人公ジン・アーソたんの軍服おっぱいが3Dスクリーンいっぱいにボーン!
フェリシティ・ジョーンズ
Felicity Jones
プロフィール
- 生年月日 1983年10月17日(33歳)
- 出生地 イングランド バーミンガム
- 国籍 イギリス
- 職業 女優
- 活動期間 1996年 - 活動中
主な作品
『博士と彼女のセオリー [Blu-ray]』
『インフェルノ』
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
まとめ
いくら素晴らしい巨乳を街で見かけても、現実世界でジロジロ視姦することは許されない。そんなことやったら軽蔑されるか、通報されるか、大変なことになる。
でもIMAX3Dの世界は違う!
いくら目の前のおっぱいを視姦しても誰も気づかない。誰にも怒られない。自由だ。
僕は自由だ!
マジで見た。引くほど見た。超ジロジロみた。最前列から2列目だったのが幸いしておっぱいに触れそうだった。さわれなかった。
全身ダイナマイト
フェリシティジョーンズちゃんが演じるジンアーソたんは本編通してだいだい軍服来てる。軍服巨乳。軍服着エロ。ジンアーソたんが階段登ってるのを下から煽って視姦するシーンがあるんだけど軍服ヒップがやばい!
下からまじまじ覗けるのが超いやらしい!
これですよこれ。これぞ着エロ。スターウォーズのアナザー展開、僕はこの先とってねも楽しみだね!
さて、気になる評価は?
オティンティン的映画批評、ローグワン/スターウォーズの採点は081点です!
80点越えは名作おっぱいバレーと同等です。
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今日は以上だよー。
またねー!
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