石川中学生が普段は意識しない「問い」を見つけてじっくり話し合う「中学生のための哲学カフェ」が十七日、かほく市の県西田幾多郎記念哲学館であった。市内の一〜三年生二十人が「大人と子どもの境目」をテーマに意見を言ったり聞いたりしながら、物事を深く考える体験をした。(12月18日) 記事全文へ [写真]
土屋陽介さん(右)の進行で意見を出し合う生徒たち=県西田幾多郎記念哲学館で PR情報 |
|
Search | 検索