↑これは私が2013年6月に、修了/制作の試作として写メを撮った画像です。ついったーにあげました。
私の修了/制作/作品は、プラ板を熱で溶かして曲げ、液状の様態をイメージしたものを「服」として3体のマネキンに着せ、それらに液状の映像をプロジェクションしたものでした。盗作についての記事をご覧ください。
↑プロパティがこちらです。夕方の教室で撮りました。
↑これはdのつくバンドが2013年11月に出したアー写です。
↑プロパティがこちら。もう一度書きますが、私はアー写が発表されてからすぐに保存していました。
↑dのつくバンドがその後に出したアー写です。
私はこのブログに、2015年1月9日に「プロジェクション/批評/厨」という記事をあげました。その記事もご確認して頂いて結構です。
映像投影という点が被っていますね。アー写の撮り方の方法などゴマンとあったはずです。これは偶然でしょうか?
↑これは私が2015年2月に、「こんなの作ったね懐かしいね」という気持ちで、ついったーにあげた画像です。この作品はたしか2012年の下旬に、院で出された「個展を開くならどういった世界観のものにするか」という課題で制作したものです。最終的には割と異なる個展/作品となりましたが。
↑これはdのつくバンドが2015年7月1日に発売した音源のジャケットですね。
電球。何かが被っている気がします。しかし、過去にdのつくバンドが対盤したbのつくバンドの方々も、首から電球のネックレスを吊り下げていましたね。どこから発想()を得たのか知りませんが、
ここまで酷似している点があると、偶然とは言えないのではないでしょうか。
最早確実と言ってもいいほど、dのつくバンドの方々は、私のついったーとここを読んでいますよね?現に、ドラムさんについったーを誤ふぉろーされたことが2015年に1回あります。
バンドマンとは、公人です。そしてアーティストです。
公人である方々が、一般人のただのファンであった私の何かしらから無償でアイディア()を得、発表してお金を稼いでいるわけです。
これはプロフェッショナルとは言えません。アーティストだなんて呼べないですし、ゲイジュツカとも呼べませんン。そういうことをする方々の人間性と言えば、
↑まさにこれです。私は模倣以外にも、陰湿で劣悪な狭苦しい世界のバンドマン達の一面を目にし、耳にしてきました。
私が目くじらや耳を立てていたわけではありません。勝手に私の目や耳に入ってきたことです。まだまだ暴露出来ることが沢山あります。純粋?嗤えますね。2015年10月12日にdのつくバンドのボーカルが私にしたことをここに書いても良いんですよ?
私は今、2016年1月16日に開催されるdのつくバンドのセカンドワンマンのチケットを手にしております。さて、どうしましょうか。
↑私は2012年の時点で想定していました。ボーカルがあのように、ルックスと上辺の行動だけが良いバンドには、ろくなファンがつかないだろうなと。そして、何というちまっこい理由でりんちから距離を置いたのだろうと、自分を悔やみました。りんちからは完全に離れていませんでしたが。
狭苦しい世界のあなた方が散々貶した私から、何かしらを盗り、何かしら動かされている時点で、あなた方はもう私以下です。こうしてこのブログを開き、読んでいる時点で、です。
飽きるほど書きました。あなた達にはあなた達にしか無い良さがあり、私には私にしか出せないものがあります。私が苦労してつくりだし発したものを、容易に模倣し続けていた狭苦しい世界の方々が、私を病気にしました。全員、この世に生きている限り、決して許しません。
あなた方はあなた方の良さを伸ばすことに徹するべきで、私のようなショボい奴を隣の芝の様に見る必要は全くありません。こうして書き続けても尚、容易な模倣をし続ける低能が増えていきます。
私はずっと「やり返せない」人生でした。小学校~高校まで、ずっとやられっぱなしのいびられっぱなしでした。他人に暴力を一度足りとも振るったことがありませんし、万引きもしたことがありません。これが「普通」です。
大学からはパクられっぱなしでした。今、私の武器はこの下らない電子ツールのみです。そしてこれらの記事は、とてつもなくオブラートに包んで書いているつもりです。
yのつくバンドのギターさん、あなたに「ネット弁慶」などと陰口を叩かれる筋合いはありません。ネット弁慶であることは認めますが、私のこれは、あなたの指と同じようなものです。先天性です。昔両親に虐待を受け、言いたいことを遮られてきた私は、このようになりました。
ここにあなたの金魚の糞のような女遊びの仕方と、2013年8月8日の飲み会での行動、そして誤フォロースクショなどを晒す事も出来ますよ。
↑私のこのついーとを模倣した者すら覚えています。はじめ/ゆりさん、あなたです。