↑私はdのつくバンドのボーカルさんと相互ふぉろーをしていた頃、えっしゃーについてのこういったついーとをしていました。
↑これは2013年6月に発刊された某雑誌での、dのつくバンドのインタビュー内容です。
↑これは2014年12月に発刊された某雑誌での、dのつくバンドのインタビューです。
えっしゃーが被っていますね。私の方が先に発しましたが、ただ好みが似ていたという可能性もありますね。
ただ、この雑誌のインタビュー中で、彼らは曲を絵画風景や温度や色に例えています。
↑これは私が2014年4月30日にあげたdのつくバンドのライブの感想です。音を色に例えています。どうぞ幾らでも遡ってご確認ください。
↑私は既に2012年の時点で、曲や音を飲料に例えていたくらいです。勿論温度や風景にも散々例えました。
皆さんこういう表現がお好きなようで、模倣する方が後を絶たなかったですね。現在も。
↑これは私が2015年2月17日に書いたついーとです。
2012年3月に、デイヴィッド/クローネンバーグ監督作品「裸の/ランチ」をボーカルさんからお薦めされたので、「この人からは影響を受けていいのかな」と思い、同監督作品を見漁っていました。何せあちらからご紹介頂いたものですから。今は同監督作品を借りていませんが。
「ヴィデオ/ドローム」という映画は、主人公がすな/っふ/ふぃるむやえろ/びでおに洗脳される内容で、テレビ画面の中に引きずり込まれていくシーンがあります。
↑dのつくバンドのボーカルさんが、2015年2月19日に書いたついーとです。
何かが被っていますね。気のせいでしょうか。