2016-12-19

英語勉強をすることが意味があることだとは思えない

最近、やることが無いので英語勉強をしている。

日本語コンテンツが充実していない分野に興味を持ったために中学高校時代に比べて楽しい

バーニー・サンダース日本語に訳されていない著書などを気合で読んでいる。

高校時代英語勉強するというのは、大抵の人間にとっては慶応大学やら早稲田大学に入ること以外に理由はなかった。

まぁ、一部の女は白人男性などが暖かく迎えてくれる場所という動機が見え隠れしているようだった。

人間というのは、誰かよりも有利に立つということが好きだということが見えてくる。

自分にもそんな気持ちが、無いわけではない。

しかし、自分英語を下手の横好きでやって何もいいことはない。

別に損得でやっているわけではない。

昨日は某公共放送の在り方に怒りを感じて、英語勉強が捗った。

その後、スーパーに行くと恐らく自分と同じ大学高身長イケメンアメリカ人っぽい白人女が仲良く買物をしている。

あぁ、なんというかバーニー・サンダースの本を読むことよりも白人女や男から承認を得ることが語学では一番大事なのかもしれない。

173cmで酷いニキビ跡やらで容姿が醜い男は性的闘争永遠負け組なのだろう。

政治よりも結局はセックス無力感を感じる。

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