日本語のコンテンツが充実していない分野に興味を持ったために中学高校時代に比べて楽しい。
バーニー・サンダースの日本語に訳されていない著書などを気合で読んでいる。
高校時代に英語の勉強するというのは、大抵の人間にとっては慶応大学やら早稲田大学に入ること以外に理由はなかった。
まぁ、一部の女は白人男性などが暖かく迎えてくれる場所という動機が見え隠れしているようだった。
人間というのは、誰かよりも有利に立つということが好きだということが見えてくる。
しかし、自分は英語を下手の横好きでやって何もいいことはない。
別に損得でやっているわけではない。
昨日は某公共放送の在り方に怒りを感じて、英語の勉強が捗った。
その後、スーパーに行くと恐らく自分と同じ大学の高身長のイケメンとアメリカ人っぽい白人女が仲良く買物をしている。
あぁ、なんというかバーニー・サンダースの本を読むことよりも白人女や男から承認を得ることが語学では一番大事なのかもしれない。