松江市のグルメ『おどん』ってなんだ?
島根のグルメって何があるの?
仕事で島根県は松江市にやってきた。出張先の楽しみとは
島根県といえば、出雲大社に松江城と、観光地ならまあ思い浮かぶ。しかし島根県でグルメといえば…なにがある?
松葉ガニは島根というか山陰という括りで有名なもののような気がするし、ノドグロは北陸でも食べられるし、さて島根ならではの食べ物と言えばいったいなにがあるのだろう。
滅多に来ない島根県なので、島根県ならではのものを食べてみたいというもの。
そんなことを考えながら夜道をブラブラと歩いていたところ、
宍道湖産のしじみがたっぷり入ったラーメンという看板が目に入った。
宍道湖(しんじこ)は松江市と出雲市にまたがる湖。
なるほど、これなら松江ならではって感じがするな!
しかし、残念なことにこの日このラーメン屋は休日だった!
なんたることだ…。
気を取り直して歩いてみたところ、
おどん…?
おでん+うどん=おどん。…圧倒的B級グルメ感で、なんと松江商工会議所青年部もプッシュしている。
宍道湖のしじみも気になるが、おどんは食べておきたい…。
…しじみは他県でも食べられるが、おどんは他県では見ない!
今回はおどんが最優先だ!
おどん
松江おどんとは…
松江は何気におでんの町。
松江の人口に対しておでん屋の数が全国でトップクラスに多い町です。
おでんの特徴は、アゴ(飛魚)だしをベースに使用している事と、青物(春菊等)も中に入っていること事になります。
当店では他の料理を邪魔することない、あっさり塩味ベースに仕上げてあります。
人口に対しておでん屋が多い…へえ、初めて知った。
松江市の調べてみたところ約200000人。東京都の文京区・港区・渋谷区・荒川区の人口と同じくらいだ。東京怖すぎ!ちなみにおでん屋の件数は…調べてみたがわからなかった。
おでんの種としてうどんが入っている…そんな感じだろうか。
おどんを頼んで待つこと数分
これがおどんだ!
上に刻みネギと海苔がたっぷり。
その下に玉子、はんぺん、大根、ちくわといったおでんの種が入っており、更にうどんが入っている。説明通りのおでん+うどんだ。
おどんと一緒に出てきたのは柚子胡椒。ぴりっと美味しいんだよなコレが!
まずは大根から頂く。
充分に煮込まれた大根は非常に柔らかく、中まで甘いあごだしが染み込んでいてとても美味しい。だしでジューシー!
続いてうどん。
あごだしでうどんということで広島県呉市のうどんのような柔らかくて麺をイメージしていたのだが、おどんのうどんはコシがあり呉うどんとはまた違う。しかしまあうどんとあごだしと相性は最高だな!
【呉うどんのあごだしうどんについてはこちらで紹介】
→あごだし自販機『だし道楽』が気になったので呉市の店に行ってみた
なるほど、
おどんで大切なのはきっとあごだしだな!
おでんの種によく染み込んでいるし、うどんとして食べるときはあっさりまろやかで上品な魚介だしを食べているゥ…って感じだ。あごだし万能だわ!
忘れないうちに柚子胡椒を加えてみた。
!!
くぅ…!突き抜けるような辛さがたまらん!
甘いあごだしと柚子胡椒は相性がいい!
もちろんあごだしやうどんだけでなく、おでんの種との相性もバッチリ。普段はおでんに味噌や辛子をつけて食べているが、おでんと柚子胡椒の組み合わせにハマってしまいそうだ。
玉子にも柚子胡椒!
やはりおでんにもおどんにも煮玉子は必須!
しじみの味噌汁も頂いた!
おどんを頂いた後に「やっぱりしじみも食べたいなあ」と思い、しじみ汁を注文!
レンゲですくうと、底にはしじみがたっぷり。しじみオルチニンパワーを感じる…!
しじみの味が滲み出た味噌汁は言うまでもなく美味しい!
しじみの身もすべて美味しく頂いた!
お店の情報
今回おどんとしじみの味噌汁を頂いたお店は『地産地相酒場たかの屋』。
住所:〒690-0006 島根県松江市伊勢宮町507
電話:0852-67-6673
『地産地相酒場たかの屋』で島根県のグルメを満喫しよう!
※お店の予約はクーポン情報は、ホットペッパーやぐるなびで!