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管理者:mogmog
魔法のピコピコハンマー - あーるゆー
2016/12/15 (Thu) 22:57:57
魔法のピコピコハンマーが好評なようなので単独でスレを立ててみます。
第一話をちょこっと加筆しました。
魔法のピコピコハンマー その1 - あーるゆー
2016/12/15 (Thu) 22:59:52
ある日、僕が高校から帰ると家の前に段ボール箱が置いてあって
「これをあなたに差し上げます」
と書いた紙が貼ってあった。怪しい気がしたけど段ボール箱を家の中に運んで開けると
中には叩く部分の片方が赤、もう片方が青で柄の部分が黄色のピコピコハンマーが入っていた。
「なんだ、これ」
一緒に取扱い説明書と書いてある紙が入っていたので読んでみた。
・これは年齢を操作できる魔法のピコピコハンマーである。
・赤い部分で叩くと叩かれた人間は若返る。
・青い部分で叩くと叩かれた人間は成長する。
・柄の部分で叩くと叩かれた人間は元の姿に戻る。
・どのぐらい若返る(成長する)かは叩いた強さによって変わる。
・自分で自分を叩いても効果はない。
年齢を操作するピコピコハンマー?非現実的だ。試してみたいけど自分で自分を叩いても効果はないらしい。
そう思っているとピンポーンと家の呼び鈴が鳴った。
出てみると
「お兄ちゃん、遊ぼ!」
玄関先に美緒ちゃんが立っていた。隣の家に住んでいる小学3年の女の子だ。
小さい頃から家族ぐるみの付き合いをしていてお互いきょうだいがいないこともあって実の兄妹みたいに仲がいい。この子で試してみよう。
「入って」
「お邪魔しまーす。」
美緒ちゃんは自分のお気に入りの場所リビングのソファーに座った。
「ちょっとおもしろいことがあるんだけど試してみていいかな?」
「え、なになに!」
期待のまなざしを向ける美緒ちゃんの頭をピコピコハンマーの青い方で叩いた。
ピコン!
「痛っ!いきなり何するの~!」
美緒ちゃんの体が背が伸びてきた。平らだったおっぱいも膨らんでいき、存在を主張しはじめる。
丸っこくて幼い顔つきもほっそりとした大人の顔つきになっていった。
「あっ…んんっ…」
美緒ちゃんは色っぽい声をあげる。服は上下ともピチピチになってしまっている。
僕と同じ高校生ぐらいの美少女になったところで美緒ちゃんの変化が止まった。
「わ、私どうなっちゃったの!?」
美緒ちゃんはしばらくきょろきょろしていたが、母さんが使っている鏡に映った自分の姿を見て
「私、大人になっちゃった!」
驚愕の声を上げた。
「このピコピコハンマーの青い方で叩くと大人になっちゃうんだよ。」
「すごいね!でも服がきついよ~」
美緒ちゃんの着ていた服は今にも破れそうだった。
「母さんの服着る?」
「うん」
僕は美緒ちゃんの着替えの手伝いをした。白すぎず、黒すぎない健康的な素肌、たわわに実ったおっぱい、くっきりくびれた腰、しなやかな太ももなど
色々"見てしまった"が、精神年齢は子供のままのせいか、見られても恥ずかしくなさそうだった。
着替えが終わって母さんの鏡に自分を映して見回している。その姿がとてもかわいい。
母親の服だから地味目な服だけどとても似合っている。
「ふふ~女子高生になっちゃった!お兄ちゃんありがとうね」
僕はいいことを思いついた。
「ねぇ、美緒ちゃん。僕をピコピコハンマーの赤い方で叩いて」
「うん、いいよ」
「あんまり強く叩かないでね」
美緒ちゃんは僕の頭にピコピコハンマーを振り下ろした。
ピコン!
「か、体が熱い…」
僕の目線がだんだん下がっている。腕や脚は縮んで服の中に入ってしまう。
変化が止まったところで僕は鏡を見た。そこには成長させる前の美緒ちゃんと同じくらいの小学生の男の子が映し出されていた。
美緒ちゃんは僕に近づいてきた
「うわあ、お兄ちゃんが小さくなっちゃった!」
「うん、さっきのピコピコハンマーの赤い方で叩かれると若返っちゃうんだ。って、あ…」
僕は自分の声が声変わりする前の高い声になっていることに驚いた。
「ふふっ!お兄ちゃん、声もかわいくなっちゃった!本当にかわいすぎだよ~」
そう言うと美緒ちゃんは僕に抱き着いた。
「く、苦しいよ~」
美緒ちゃんは前から抱き着いたりしてきたが、体が大人になって力の加減がわからないらしく苦しい。
「お姉ちゃん、止めて!」
僕は思わず美緒ちゃんを「お姉ちゃん」と呼んでしまった。美緒ちゃんはちょっと驚いた様子で
「あ、ごめんなさい…今の私はお姉ちゃんなんだね!じゃあお兄ちゃんのことは智也くんって呼ぶね!」
「うん、いいよ」
僕たちの関係は逆転してしまった。
「智也君に何かお姉ちゃんっぽいことがしてあげたいなー」
美緒ちゃんは考え込んでいる。
「そうだ、マッサージしてあげる。いつもお父さんやお母さんにやってあげてるから上手なんだよ~。うつ伏せになって」
「うん、お願い。」
僕は床にうつ伏せになった。
「よいしょ、よいしょ」
美緒ちゃんは僕の肩や腰を揉んでくれた。腕力が上がったおかげか、ちょうど気持ちいい感じだ。
「気持ちいい?」
「うん、とっても」
「ふふふ~じゃあ次はくすっぐっちゃうよ!こちょこちょ~」
美緒ちゃんは僕の脇腹をくすぐりだした。
「や、やめてよ、お姉ちゃん。くすぐったいよ~。ふふふあははははは!」
「本当に智也君ってかわいいな~」
マッサージで気持ちよくなったからか、くすぐられて笑い疲れたからか、僕は急に睡魔に襲われた。
「ふああ~」
それを見たお姉ちゃんが
「智也くん眠いの?私が膝枕してあげる。こっちへ来て」
と言ってくれた。
「うん」
お姉ちゃんの膝の上に頭を乗せた。
膝の上からお姉ちゃんを見上げると大きく膨らんだ胸とお姉ちゃんの優しい笑顔が見えた。
「おやすみ、お姉ちゃん」
「おやすみなさい、智也くん」
僕は眠ってしまった。

しばらくして僕は起きた。膝枕をしているお姉ちゃんもソファーで眠ってしまっている。
時計を見ると夕方5時半になっている。
「お姉ちゃん起きて!お母さん帰ってきちゃう!」
僕は美緒ちゃんを揺すって起こした。
「う、うーん。ずいぶん寝ちゃったわ。私もそろそろ帰らなきゃ!」
「じゃあ元に戻すね」
「どうやって?」
僕はピコピコハンマーの柄の部分で美緒ちゃんを叩いた。
コツン!
「あ、あれ…体がポカポカするよ……」
さっき成長したのとは逆回しみたいに美緒ちゃんの体が縮んでいく。
大きく膨らんだ胸は風船の空気が抜けるように小さくなって、母さんの服がダボダボになってしまった。
背が縮んで少しほっそりとした顔は丸っこく幼い顔つきに戻ってしまった。
「元に戻っちゃった。今の私、智也くんと同じぐらいだね」
小さくなった美緒ちゃんはなんだかうれしそうだ。
「僕も元に戻して。ハンマーの持つところで叩くと元に戻るから」
「小さい智也くんももっと見ていたいけど、わかった!」
美緒ちゃんは余った袖から手を出してピコピコハンマーの柄の部分で僕の頭を叩いた。
コツン!
「また、体が熱く…」
僕もさっきとは逆に目線が上がっていく。腕や脚がダボダボになった袖から顔を出した。
僕も元の姿に戻れたようだ。
「お兄ちゃんは元の姿もかっこよくていいな」
美緒ちゃんは僕を見上げて言った。
僕はまた美緒ちゃんの着替えを手伝ってあげた。
「このピコピコハンマーのことは他の人には内緒だよ」
「うん、わかった。またこれで遊ぼうね、お兄ちゃん」
そう言うと美緒ちゃんは自分の家に帰った。
魔法のピコピコハンマーは本物だった。今度は誰で試そうかな…
Re: 魔法のピコピコハンマー - 若丸
2016/12/15 (Thu) 23:51:43
まさかの中or長編化!?ですごく楽しみです。
収拾つかなくなるのを避けるために立場や知能の変化機能を付けなかったそうですが、そうすることによる縛りプレイ的な面白さもあると思います。
具体的には、周りの人間に対し、どれだけ自分なりに工夫して変化後の肉体年齢らしい振る舞いができるかという点ですね。
また、後に美緒とすることになる「実験」の詳細はやはり気になりますね。
Re: 魔法のピコピコハンマー - ケン
2016/12/16 (Fri) 01:48:45
この2人の関係性がまた良いですよね(*‘∀‘)
加筆されてる部分もまた良い雰囲気でした。美緒ちゃんには高校生以上に成長してもらいたいですね!

またやろうと思えば幼稚園児くらいの状態で警戒されずに近づいて、30歳くらいの母親を0歳児に、0歳児の娘を20代後半くらいにして逆転させることも可能なんでしょうね。

2話で登場する母親との関係性もあり、今後どうなるのか気になりますね。

主人公が赤ん坊に美緒が母親みたいになったりしたり、主人公と美緒が夫婦で母親が子供になったり、父親が帰ってきたらこの生活が続けられなくなるので仕事のない週末だけ主人公と美緒が夫婦になって、母親が幼児、父親は0歳児になってその間は記憶があいまいになって口出しできないとか・・・・
Re: 魔法のピコピコハンマー - あーるゆー
2016/12/17 (Sat) 00:02:41
>若丸さん
ご感想ありがとうございます。
マイシスターの時は自身と周囲の認識も着ていた服も変化するという設定だったので
楽に書けてたんですけど、この話の場合はそうはいかないので難しいです。

>ケンさん
ご感想ありがとうございます。
自分が子供になって周りの人を年齢操作するのは楽しそうですね。
美緒の母親化というか家族関係の変化はすごく書いてみたいです。
父親をどうするかはまだ考え中です。
Re: 魔法のピコピコハンマー - ケン
2016/12/17 (Sat) 00:28:08
あーるゆーさん

母親は主人公の事をお兄ちゃんとして甘えたくなったりしていたので変化に対しては柔軟に対応して楽しむタイプだと感じたので、美緒が母親になることについても抵抗はあまりなさそうな気がしますね。
あとは父親を巻き込んで家族全員同意を得た状態(もしくは父親は反対したので2度たたかれて強制的に赤ちゃんされるなど)で新しい家族関係を楽しむってのもいいかな(*‘∀‘)

どういう展開に進んでいくのか楽しみですね
魔法のピコピコハンマーその2 - あーるゆー
2016/12/17 (Sat) 22:57:32
僕は人間の年齢を操作するピコピコハンマーを手に入れた。
説明書もよく読んだがまだ色々な人に使ってみるのは怖い。
また美緒ちゃんとピコピコハンマーの実験をすることにして、美緒ちゃんを呼び出した。
「お兄ちゃん、今日もピコピコハンマーで遊ぶの?」
「うん、色々試してみようと思って」
僕は美緒ちゃんにピコピコハンマーを渡した。
「僕を青い方で思いっきり叩いて。説明書には1回で最高30歳しか変化しないって書いてあるけど本当かどうか確かめたいから」
ピコピコハンマーの説明書には1回で最大30歳前後しか変化しない(0歳未満にはならない)と書いてあったが、試してみたかった。
「それでも30歳変化するってことはお兄ちゃんは17歳足す30歳で47歳になっちゃうの!?お兄ちゃんがおじさんになるのは嫌!やるなら私で試して」
美緒ちゃんはいつになく真剣だ。
「お婆ちゃんになっちゃうかもしれないんだよ」
「そうなったらお兄ちゃんがすぐに元に戻してね」
美緒ちゃんはニッコリ微笑むと僕にピコピコハンマーを返した。
「じゃあ行くよ」
「あ、その前に服着替えるね。お母さんの服持って来たんだ。体が大きくなるとやぶけちゃったりするから」
美緒ちゃんはだぼだぼの服に着替えた。
「じゃあ、お願い」
僕は覚悟を決めて美緒ちゃんに思いっきりハンマーを振り下ろした。
ピコーーーーーン!!!
「痛っ!体が熱い!」
この前のように美緒ちゃんの体が大きくなっていく。
背はぐんぐん伸びていき、胸は大きく膨らんで手足がワンピースから飛び出た。
女子高生の姿よりさらに成長しておっぱいもさらに大きく、体型がグラマラスになった。
「あ…あ…」
しかし30歳すぎから肌の張りや髪のつやが失われ、おっぱいも重力に負けて少し下がって、体も少し肉付きがよくなった。
「はあ、はあ。わ、私おばさんになっちゃったみたい…」
美緒ちゃんは自分の体を鏡で見まわしたり、余分な肉がついてしまった体を触っている。
アラフォーの美緒ちゃんは年を取ってしまったもののとても色気を感じる。
「これが30年後の私か~ちょっと嫌だな」
「ちょっと元に戻そうか」
「お願い」
僕は赤い方で少し力を入れて美緒ちゃんを叩いた。
ピコン!
「はう!」
さっきとは逆回しのように肌の張りや髪につやが戻っていき、おっぱいも持ち上がって、体も余分な肉が取れた。
美緒ちゃんは20代半ばぐらいまで若返った。女子高生にした時より色気があってそれでいて若々しい。完璧だ。
「こ、これが私なの!?とっても美人になっちゃった」
美緒ちゃんはまた鏡で自分の体を見ながら満足そうな顔をしている。
「じゃあ、美緒ちゃん。実験に付き合ってくれたお礼に僕を好きな姿に変えていいよ」
僕はピコピコハンマーを美緒ちゃんに渡した。若返らせる方の上限は他の人で試そう。
「じゃあ、ちっちゃくなっちゃえ~」
美緒ちゃんは赤い方で僕の頭を強めに叩いた。
ピコーン!
「うぅ…結構強めに叩いたね。」
僕の目線がどんどん下がっていく。鏡を見ると僕の体がどんどん小さくなっているのがわかる。
「あ…どんどんちいさくなっちゃうよ…」
僕の体が服に埋もれていく。前に小学生になったときよりさらに体が小さくなった。
僕は鏡で自分の姿を確認した。幼稚園児ぐらいの姿になってしまった。
「お兄ちゃん、前よりもっと小さくなっちゃったね~かわいい~」
美緒ちゃんは僕を抱きしめた。
「うわあ~おねえちゃん~やめてよ~」
声変わり前どころか舌足らずでうまくしゃべれない自分にびっくりした。
「あらあら、しゃべり方まで小さい子みたいね」
「うぅ~」
美緒ちゃんはずっとニコニコしている。
「この年の差なら親子みたいだね。今日は私のことはお姉ちゃんじゃなくてお母さんって呼んでね」
「う、うん。お母さん」
返事と同時に僕のお腹の音がくぅ~と鳴ってしまった。
「智也、お腹空いたの?いい時間だし、おやつにしましょうか」
「ほんとのお母さんがれいぞうこのシュークリーム食べていいって言ってたよ」
「もってきてあげるね」
美緒ちゃんは冷蔵庫からシュークリームを持ってきてくれた。
体が小さくなってワンピースのようになったTシャツを着てよちよち歩ぎながらソファーに座ってシュークリームを食べた。
いつもよりシュークリームが大きく感じるし、口は小さくなってて食べるのがなかなか難しい。
「もぐもぐ」
美緒ちゃんは僕がシュークリームをほおばる姿をじーっと見つめている。
僕はなんとかシュークリームを食べ終わった。
「ごちそうさまでした」
「もう、クリームが口の周りに付いちゃってるよ。お母さんが拭いてあげる」
美緒ちゃんはティッシュで口の周りを拭いてくれた。
「ありがと、お母さん」
「どういたしまして」
美緒ちゃんは時計を見て
「そろそろ帰らないと。元に戻して」
そう言うと僕にピコピコハンマーを渡した。
ハンマーを使うときは頭を叩かなきゃいけないという決まりはないはずだけど、しゃがんで僕に目線を合わせてくれた。
「よいしょ」
僕は小さな手を使ってピコピコハンマーの柄の部分で美緒ちゃんを叩いた。
コツン!
「あぁ…また体がポカポカしてきちゃった…」
また美緒ちゃんの背が縮んで、かなり大きくなったおっぱいも急速にしぼんでいく。
色っぽい顔つきも元の子供らしいかわいい顔つきに戻って、手足も服の中に隠れてしまい。美緒ちゃんは元の姿に戻った。
「元に戻れてよかった。ふふっ、まだ私の方がお姉ちゃんだね」
美緒ちゃんはニコニコしている。
「ぼくももとにもどして」
「うん」
美緒ちゃんは僕をピコピコハンマーの柄の部分で僕を叩いた。
コツン!
「うう…体が熱い…」
僕の目線がどんどん上がっていく。Tシャツの袖から腕が出た。
僕も元の姿に戻れた。
「お兄ちゃんも元に戻ったね。」
「うん」
僕たちは服を着替えた。
「美緒ちゃん、とてもお母さんみたいだったよ。幼稚園か保育園の先生に向いてるんじゃないかな」
「じゃあ、わたし、お兄ちゃんのお嫁さん兼先生を目指そうかなー」
美緒ちゃんは満面の笑みを浮かべた。あんなに美人になる女の子なら大歓迎だ。
「私、帰るね。また遊ぼうね、お兄ちゃん」
「気を付けて帰ってね」
美緒ちゃんは自分の家に帰った。
それにしても大人になった美緒ちゃんはとても綺麗だった。
若返る方の上限は…あの人で試してみよう。
Re: 魔法のピコピコハンマー - ケン
2016/12/17 (Sat) 23:54:02
あーるゆーさん

てっきり以前の2話がそのまま掲載されて美緒との実験が回想として3話目にくるとばかり思っていたので、いきなり新作を見れて嬉しいです(*´ω`)

個人的な好みの範囲ですが【お母さん】じゃなくて【ママ】と呼ぶようにさせていたらより幼い子が母親を呼ぶ言い方になるのでさらに逆転のシチュとしては興奮するかなと思いました。

あと若返りの上限ですが、【使用者】が男と女で上限が変わるという機能があったら良いなと思います。

例えば主人公がピコピコハンマーを使用して両親を何度たたいても0歳児以下にはならないけど、美緒がピコピコハンマーを使った場合、リミッターが解除されて相手は0歳児を下回って【使用者】である美緒のお腹の中に入ってしまうとか・・・・お腹の上からたたいて小さくしたり大きくしたりなんてシチュも興奮しちゃいますね( ゚Д゚)

まぁ要するに女性限定で発動する裏機能みたいな扱いでしょうかね。

それにしても今回のラストで美緒ちゃんが主人公のお嫁さんになる宣言してるので、今後夫婦になるフラグも立ててるようで楽しみです(/・ω・)/
Re: 魔法のピコピコハンマー - 若丸
2016/12/18 (Sun) 00:47:19
私もこんな早くに実験エピソードを書いてくれるとは思いませんでした(笑)
もう2回目の立場変換なのに、あっさりしていて2人とも照れが入ってる感じですねー。これからヒートアップしていくのでしょうか。
描写されなかった以上気にするべきではないと分かっていつつ、元に戻った智也の下半身ガードを心配してしまいました(笑)
実験が終わった上に次のターゲットも分かっているので、後気になることと言えば、やはりハンマーの出自ですかね。
Re: 魔法のピコピコハンマー - ケン
2016/12/18 (Sun) 11:10:41
他にも【身分証明書】を本人が所持した状態で年齢を変えると一緒に変化するとか・・・

今だとマイナンバーとかあるけどそれだと味気ないので、大人だと免許証、大学生~小学生までは学生証、幼稚園だと名札、赤ちゃん~胎児だと母子手帳みたいに変わってしまうってのも興奮しちゃいます。

もしくはピコピコハンマーにスイッチが隠されていてそれを押した状態で使うと環境も変わるとか・・・