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今年は私、信心30周年記念でした。入信日とご本尊様をいただけた日が違うんです。 入信日4月13日。ご本尊様をいただいた日11月16日。 30年目、4月13日の出来事は↓ パリポリパリポリ! 小さな一歩でしゅっぱ〜つ♪/ウェブリブログ http://harutonaru.at.webry.info/201605/article_6.html 30年目、11月16日は自在会メンバーの婦人部さんのお宅に遊びに行きました♪ 来月盲導犬を引退させるからというので、それならと会いに行きました。 電車で行き、○○駅で○○線に乗り換えて行かないといけないんだけど、ぎりぎり乗り遅れ! 乗り換えもあるので、都会と違って乗り遅れると1時間半くらい到着時間が遅くなります。 私の最寄の駅までタクシーでちょいなんだけど、タクシーが10分以上来なくて、それで乗り遅れ。 教訓、どんなに短距離でも電車に乗る前のタクシーは予約するべし! どうしようと迷ったけれど、あんまり遅れるのはいやだったので、乗り換え駅からタクシーで行きました。 3800円。もったいない! なんだか中村玉緒みたいな女性の運転手さん、いい人で、早めにメーター落としてくれて、楽しくおしゃべりしながら行きました(^^) 無事到着、いろいろ話、盲導犬とももうすぐお別れ、そして次の盲導犬の訓練がすぐに待っています。 ○ちゃん今までお仕事お疲れ様! 育ての親のパピーウォーカーさんのお宅で余生を楽しく暮らす事になっているそうです。 そして、11.18を迎え、自在会会合、先生と心繋がって、11.20にできました! 記念日などの きょうの発心などを見るのが好きです↓ 御書と歩む―SGI会長が贈る指針 11 2016年4月13日 題目こそ幸福の源泉 御 文 只南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪やあるべき来らぬ福や有るべき、真実なり甚深なり是を信受すべし(聖愚問答抄、497ページ) 通 解 ただ南無妙法蓮華経とだけでも唱えるならば、滅しない罪があろうか。訪れてこない幸福があろうか。このことは真実であり、極めて深い法門である。これを信受すべきである。 同志への指針 全ては「祈り」から始まる。 真の祈りとは、漠然とした願望などではない。 「断じて成し遂げてみせる!」という深き強き「誓願の祈り」だ。 それが自分自身の崩れぬ境涯を開くのだ。 題目の功力は、宿業を転換し、福徳を呼び起こす。 この真実にして甚深なる妙法を信受して進むのだ。 真剣に唱題し抜いた人は、いかなる苦難があっても、最後は必ず勝つ。 きょうの発心 妙法に生き抜けば功徳は厳然 2016年4月13日 御 文 一生はゆめの上・明日をごせず・ いかなる乞食には・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず (四条金吾殿御返事、1163ページ・編1018ページ) 通 解 人間の一生は夢の上の出来事のように、はかなく、明日の命も分からないものである。いかなる乞食になっても、法華経に傷を付けてはならない。 どんな境遇になろうとも、信心の戦いは一歩も引いてはならないと仰せです。 きょうの発心 信心を貫いた時、境涯は広がる 2016年11月16日 御 文 我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし (開目抄、234ページ・編464ページ) 通 解 私と私の弟子は、多くの難があろうとも、疑う心を起こさなければ、自然に仏界に至るであろう。 いかなる難があっても疑うことなく信心を貫けば、成仏の境涯を得られると仰せです。 |
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