日南デリヘル求人
- 2016/12/17
- 22:39
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日南デリヘル求人
これは、私が風俗に入るずっと前、高校生のときの話です。夏休みに入ってすぐ、同級生の彼と初体験を終え、セックス三昧だった私。しかし、夏休み終盤に彼がほかの学校の女の子と浮気したことが発覚し、ケンカして別れました。
処女も卒業したことだし、なんだかオトナにあこがれていた私は、2学期には大学生のテニスサークルに参加して、新しい彼ができたんです。かなり優しく紳士的な人で、これからの生活が楽しくなることが予想されました。
案の定、ふたりでドライブや、テニス、釣り、スキーとかいろんなデート楽しみました。初体験の元彼とは本当にセックスだけの夏休みだったので、大学生の彼との交際こそ、本当の彼女彼氏の関係なんだなー、みたいな。
でも、いよいよセックスとなったとき、私は恐怖におののいたのです! アレ?これが大学生のセックス!? 私が知ってるのと違う! 彼が私に正面から覆いかぶさり、抱きしめるように挿入……。うわ、圧迫感あって気持悪い、でも逃げられない……。
ってこれ、ただの正常位なんです。ではなぜ私が正常位を気持悪いと思ったかというと、初体験の元彼とは、バックでばっかりしてたから(笑)。ていうか、バックが普通だと思っていたから、正常位が気持悪く感じたんですね……。
後々、大人になってから初体験の元彼と話す機会があって、「なんでバックでばかりしてたの?」と聞きました。すると彼は、「オレもあの頃、セックスをどうすればいいか分かんなくて、オヤジのエロ漫画を見て勉強したから……」とのこと。
どうやら、彼のお父さんが読んでいたエロ漫画では、セックスはバックでするの普通のようだったのです。彼も、後々つきあった女の子に、「え、なんでいきなりバック?」と突っ込まれるまではバックが普通だと思っていて、とても恥ずかしい思いをしたとか(笑)。
あともうひとつ、大学生の彼とのセックスのあとにビックリしたこと。彼が使っていたコンドームが、ツルンツルンだったってことです。初体験の彼が夏休み中に使っていたコンドームには、ボコボコがついていたのに……。
これももちろん勘違いで、ボコボコのコンドームのほうが普通じゃないし(笑)! 初体験の彼は、店でコンドームを買うのが恥ずかしくて、ずっと彼のお父さんの部屋から、買い置きのコンドームをくすねていたとのこと。
初めての行為で植えつけられた常識が、異常だったってこと、みなさんにもあるんじゃないでしょうか?
精神的に弱く、社会になじめない私。学校も不登校気味だったし、普通の仕事はすぐドロップアウト。
風俗でも、急にどうしても接客するのが気持ち悪くなり、当欠でバックレちゃうことが多いんです。でも、謝ればまた働かせてくれるお店もあるし、他のお店に行く手もあるので……、辞めたり復帰したりを繰り返して生活してました。
ウツ状態で何もやる気がしないときは、携帯の画像投稿サイトが私の居場所。主にエロ画像がUPされているサイトなんですが、引きこもってそこに自分のエロ画像をUPしていると、なぜか心の隙間が埋まるような気がします。
投稿すると、エロ画像を求めて集まってきた男がメッセージを寄せ、私を持ち上げてくれます。ときどき、急に、ものすごく気持ち悪くなったりもしますが……、メッセージを読んでいると、自分が必要とされていることが確認できて、それが嬉しくて、頻繁に投稿をしてました。
そんなとき、珍しいメッセージが着信してました。私が投稿したある画像に、趣味でいくつか持っているトイカメラ(おもちゃっぽいカメラで、温かみのある写真が撮れる)が写っていて、それにツッコミを入れてきた男がいました……。
メッセージも優し気だったので、ふと返信してみると、彼もトイカメラが趣味とのこと。同じ投稿サイトに「自分の掲示板を作ってトイカメラの写真をUPしたので良かったら見て下さい」というメッセージがきました。
さっそく見ると、彼の写真は意外に上手。撮ってるものは日常の何気ない景色なんだけど、不思議と癒されて、見ているうちに、久々に私も写真が撮りたくなってきました。そして、彼になんだか、親近感を抱いちゃったんです……。
ありがとうのメッセージとともに、自分の心が弱くてすぐに引きこもってしまうことを彼に告白した私。彼からの返信は、「まあいいんじゃない。俺も昼間からキミの画像を見てる生活してるし。けっこう周りと上手くやれない人っているよ」みたいな。
自分はダメ!という自己否定に陥りがちな私でしたが、私を認めてくれた彼の言葉は嬉しかったです。これまでのエロ画像に対するコメントよりも……。数日後、私は久しぶりにトイカメラを持って外へ出ました。
ついでに病院へも。かかりつけの先生は、私が風俗で働いていることを知っています。先生に「まだ風俗やってるの?」と聞かれ、「最近は休んでたけど、また始めるつもりです」と答えると、「本当はやらないほうがいいんだけどね~」と心配されました。
私が「でも、風俗をしなきゃ生活費がままならないんです」と言うと、先生は「あなたが少しでも楽になるように」と、親切に相談にのってくれ、今の私の心の動きと飲むべき薬の関係を丁寧に教えてくれました。
「はて、この先生もけっこう優しいよな」と思い、考えてみれば、いつ来ても同じ説明を丁寧にしてくれることに気づきました。そう考えると、なんだか看護士とか受付のお姉さん、薬剤師なんかも優しく見えてきました。帰り道は写真も何枚か撮り、心が回復している気がしました。
その後、私は風俗に復帰。今度こそ長続きしそうだと思いました。が……、やっぱりすぐに嫌になり、また、投稿サイトにエロ画像をUPして、自分の存在を確認する日々に戻ってしまいました。だけど、あの彼はもう見てないのか、メッセージは来ませんでした。
しばらくして、自分から彼にメッセージを入れてみたところ、彼からすぐに返信がありました。そして、何回かやり取りをするうちに、思わず「会いたい」と送ってしまいました。送った後すぐに、「こんなの自分の安売りじゃん!」って、自己嫌悪に……。
でも、やっぱり彼に会ってみたい気もしました。そこで私は、前に在籍していたゆるい店に謝って復帰。自分を安売りしないために、彼を店に誘ったんです。彼は他の男とは違う! という思いがあったため、来てほしくないような、来てほしくないような……。
最後には来ないでほしいと思いましたが、彼はやって来ました。そしてサービス。。。「ああ、男ってみんな同じだな」って感じました。それからは何かが吹っ切れたのか、今、一番長く続いています。
前よりもちゃんと働いて、病院にもちゃんと通っています。客に困ったら投稿サイトから引っ張っているので、しばらく稼ぎは保てそう。早く、強い心を持ちたいな。
http://miyazakifuujob.blogspot.jp/2016/11/blog-post_13.html
日南デリヘル求人
これは、私が風俗に入るずっと前、高校生のときの話です。夏休みに入ってすぐ、同級生の彼と初体験を終え、セックス三昧だった私。しかし、夏休み終盤に彼がほかの学校の女の子と浮気したことが発覚し、ケンカして別れました。
処女も卒業したことだし、なんだかオトナにあこがれていた私は、2学期には大学生のテニスサークルに参加して、新しい彼ができたんです。かなり優しく紳士的な人で、これからの生活が楽しくなることが予想されました。
案の定、ふたりでドライブや、テニス、釣り、スキーとかいろんなデート楽しみました。初体験の元彼とは本当にセックスだけの夏休みだったので、大学生の彼との交際こそ、本当の彼女彼氏の関係なんだなー、みたいな。
でも、いよいよセックスとなったとき、私は恐怖におののいたのです! アレ?これが大学生のセックス!? 私が知ってるのと違う! 彼が私に正面から覆いかぶさり、抱きしめるように挿入……。うわ、圧迫感あって気持悪い、でも逃げられない……。
ってこれ、ただの正常位なんです。ではなぜ私が正常位を気持悪いと思ったかというと、初体験の元彼とは、バックでばっかりしてたから(笑)。ていうか、バックが普通だと思っていたから、正常位が気持悪く感じたんですね……。
後々、大人になってから初体験の元彼と話す機会があって、「なんでバックでばかりしてたの?」と聞きました。すると彼は、「オレもあの頃、セックスをどうすればいいか分かんなくて、オヤジのエロ漫画を見て勉強したから……」とのこと。
どうやら、彼のお父さんが読んでいたエロ漫画では、セックスはバックでするの普通のようだったのです。彼も、後々つきあった女の子に、「え、なんでいきなりバック?」と突っ込まれるまではバックが普通だと思っていて、とても恥ずかしい思いをしたとか(笑)。
あともうひとつ、大学生の彼とのセックスのあとにビックリしたこと。彼が使っていたコンドームが、ツルンツルンだったってことです。初体験の彼が夏休み中に使っていたコンドームには、ボコボコがついていたのに……。
これももちろん勘違いで、ボコボコのコンドームのほうが普通じゃないし(笑)! 初体験の彼は、店でコンドームを買うのが恥ずかしくて、ずっと彼のお父さんの部屋から、買い置きのコンドームをくすねていたとのこと。
初めての行為で植えつけられた常識が、異常だったってこと、みなさんにもあるんじゃないでしょうか?
精神的に弱く、社会になじめない私。学校も不登校気味だったし、普通の仕事はすぐドロップアウト。
風俗でも、急にどうしても接客するのが気持ち悪くなり、当欠でバックレちゃうことが多いんです。でも、謝ればまた働かせてくれるお店もあるし、他のお店に行く手もあるので……、辞めたり復帰したりを繰り返して生活してました。
ウツ状態で何もやる気がしないときは、携帯の画像投稿サイトが私の居場所。主にエロ画像がUPされているサイトなんですが、引きこもってそこに自分のエロ画像をUPしていると、なぜか心の隙間が埋まるような気がします。
投稿すると、エロ画像を求めて集まってきた男がメッセージを寄せ、私を持ち上げてくれます。ときどき、急に、ものすごく気持ち悪くなったりもしますが……、メッセージを読んでいると、自分が必要とされていることが確認できて、それが嬉しくて、頻繁に投稿をしてました。
そんなとき、珍しいメッセージが着信してました。私が投稿したある画像に、趣味でいくつか持っているトイカメラ(おもちゃっぽいカメラで、温かみのある写真が撮れる)が写っていて、それにツッコミを入れてきた男がいました……。
メッセージも優し気だったので、ふと返信してみると、彼もトイカメラが趣味とのこと。同じ投稿サイトに「自分の掲示板を作ってトイカメラの写真をUPしたので良かったら見て下さい」というメッセージがきました。
さっそく見ると、彼の写真は意外に上手。撮ってるものは日常の何気ない景色なんだけど、不思議と癒されて、見ているうちに、久々に私も写真が撮りたくなってきました。そして、彼になんだか、親近感を抱いちゃったんです……。
ありがとうのメッセージとともに、自分の心が弱くてすぐに引きこもってしまうことを彼に告白した私。彼からの返信は、「まあいいんじゃない。俺も昼間からキミの画像を見てる生活してるし。けっこう周りと上手くやれない人っているよ」みたいな。
自分はダメ!という自己否定に陥りがちな私でしたが、私を認めてくれた彼の言葉は嬉しかったです。これまでのエロ画像に対するコメントよりも……。数日後、私は久しぶりにトイカメラを持って外へ出ました。
ついでに病院へも。かかりつけの先生は、私が風俗で働いていることを知っています。先生に「まだ風俗やってるの?」と聞かれ、「最近は休んでたけど、また始めるつもりです」と答えると、「本当はやらないほうがいいんだけどね~」と心配されました。
私が「でも、風俗をしなきゃ生活費がままならないんです」と言うと、先生は「あなたが少しでも楽になるように」と、親切に相談にのってくれ、今の私の心の動きと飲むべき薬の関係を丁寧に教えてくれました。
「はて、この先生もけっこう優しいよな」と思い、考えてみれば、いつ来ても同じ説明を丁寧にしてくれることに気づきました。そう考えると、なんだか看護士とか受付のお姉さん、薬剤師なんかも優しく見えてきました。帰り道は写真も何枚か撮り、心が回復している気がしました。
その後、私は風俗に復帰。今度こそ長続きしそうだと思いました。が……、やっぱりすぐに嫌になり、また、投稿サイトにエロ画像をUPして、自分の存在を確認する日々に戻ってしまいました。だけど、あの彼はもう見てないのか、メッセージは来ませんでした。
しばらくして、自分から彼にメッセージを入れてみたところ、彼からすぐに返信がありました。そして、何回かやり取りをするうちに、思わず「会いたい」と送ってしまいました。送った後すぐに、「こんなの自分の安売りじゃん!」って、自己嫌悪に……。
でも、やっぱり彼に会ってみたい気もしました。そこで私は、前に在籍していたゆるい店に謝って復帰。自分を安売りしないために、彼を店に誘ったんです。彼は他の男とは違う! という思いがあったため、来てほしくないような、来てほしくないような……。
最後には来ないでほしいと思いましたが、彼はやって来ました。そしてサービス。。。「ああ、男ってみんな同じだな」って感じました。それからは何かが吹っ切れたのか、今、一番長く続いています。
前よりもちゃんと働いて、病院にもちゃんと通っています。客に困ったら投稿サイトから引っ張っているので、しばらく稼ぎは保てそう。早く、強い心を持ちたいな。
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