鳥インフル対策徹底 鹿児島市・平川動物公園

(2016 12/13 23:25)
感染防止対策でケージに隔離されたヨーロッパフラミンゴ=13日、鹿児島市の平川動物公園
 高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が野鳥のほか、他県の動物園でも広がっている問題で、鹿児島市の平川動物公園は園内の消毒や展示する鳥を隔離するなど、懸命な感染防止策に努めている。年末恒例のえとの交代式も本物の鳥は登場させない方針で、「園から発生させないよう徹底したい」としている。
 同園では、11月18日に出水市でツルのねぐらの水から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、感染防止策を徹底した。
 野鳥との接触を断つため、体が大きく病気に強いダチョウを除き、屋外に展示していたヨーロッパフラミンゴやコクチョウなど8種類131羽をケージや隔離舎内に入れた。隔離した鳥類の中でヨーロッパフラミンゴ以外は展示も中止している。
(記事全文は14日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

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