17年3月4日実施 磐越西線に「郡山富田駅」を新設
JRグループ7社は16日、来年3月4日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。新幹線は東海道・山陽区間で、東京-博多間の「のぞみ」上下62本を最大7分短縮し、最速4時間46分で結ぶ。北海道新幹線に接続した東北は、東京-仙台間で「はやぶさ」を1往復増やす。
首都圏では、成田空港と直結する特急「成田エクスプレス」の新宿発着を2往復増やして午前10時~午後6時台を30分間隔で運転するほか、東京-成田空港間を3往復している列車を6両増やして12両編成とする。
烏山線(宝積寺-烏山間)に導入した直流蓄電池電車を新たに3編成投入し、4編成すべてで地球環境負荷の低減に取り組む。
また、磐越西線に「郡山富田駅」を新設し、4月1日に営業を始める。【斉藤正利】