Androidアプリストア クリスマスプレゼントおもちゃ特集 クリスマス特集 Amazon Cloud Drive SOS1216 Amazon MasterCard nav_flyout_biss nav_flyout_videogame アナログレコードストア ファッションセール Fire HD 8 Fire TV stick Amazon Fire TV Fire TV stick おせち料理特集2017 大掃除特集 ペットのクリスマス特集 Kindle Amazon MP3 ウィンタースポーツストア ドキュメンタル

カスタマーレビュー

5つ星のうち3.2
44
5つ星のうち3.2
形式: 新書|変更
価格:¥864+ Amazonプライムなら、お急ぎ便が無料
お客様の評価(クリア)この商品を評価する


レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

2016年12月16日
同訴訟の経緯が同氏のブログで明らかにされているので、以下に引用する。

『2016年12月15日(木) 19時29分17秒

【御報告】「慰安婦=性奴隷」説の原告・控訴人に完全勝訴!!!
テーマ:【主張】政治

桜内文城です。

本日(2016年12月15日)、東京高裁で判決があり、「慰安婦=性奴隷」説をその著書の中心的命題とする控訴人・吉見義明中央大学教授に完全勝訴しました。

弁護団の皆様をはじめ、日本、そして日本国民の名誉と尊厳を守るために共に闘っていただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。判決後の記者会見には、元同僚議員の山田宏・参議院議員と杉田水脈・前衆議院議員も駆けつけていただき、この勝訴の意義についてコメントもいただきました。本当にありがとうございます。

以下は、記者会見で配布した資料です。事案の概要の他、争点となった「慰安婦=性奴隷」説についても解説していますので、ぜひご覧ください。この度は本当にありがとうございました。重ねて心より感謝申し上げます。

--------------------

「慰安婦=性奴隷」捏造裁判
東京高裁判決 記者会見配付資料

今日の判決を迎えて、私が過去にどのように考えていたかを御参考に供します。

1.2016年12月08日(木)のブログ記事より
【告知】12月15日(木)15時「慰安婦=性奴隷」捏造訴訟 東京高裁判決へ

いよいよ12月15日(木)15時から、東京高裁101号法廷にて、「慰安婦=性奴隷」説が捏造か否かが最大の争点となった裁判の判決が下されます。

この裁判は、もう今から3年半前の2013年5月、橋下徹・日本維新の会共同代表(当時)の外国人記者クラブ(東京・有楽町)での記者会見に同席していた私、桜内文城が、当時、外国メディアで垂れ流されていた慰安婦=性奴隷(sexual slaves)説について「これは捏造」と発言したことに対し、吉見義明・中央大学教授がその著書の「中心的命題」とする慰安婦=性奴隷(sexual slaves)説が批判されたと腹を立てて民事上の損害賠償請求をしてきたものです。

国際法上、奴隷は禁止されており、その犯罪構成要件は明確です。要するに、奴隷とは所有権の対象であって、当然、民法上の権利能力がありません。従って、もし慰安婦が性奴隷であったならば、売春契約を締結することすらできなかったはずなのです。

当然のことですが、本年1月20日の東京地裁で下された一審判決において、私は完全勝訴しました。その後、性懲りもなく原告・控訴人は東京高裁に控訴したのですが、ようやくその二審判決が下される運びとなった次第です。

これまで20年以上にわたって、原告・控訴人はその英訳本の出版等を通じて「20万人の性奴隷」という嘘と捏造を世界中に撒き散らすことによって、日本国民の名誉と尊厳を著しく貶めてきました。それだけでは飽きたらず、原告・控訴人は、更に、本件訴訟を通じて日本の裁判所に慰安婦が「20万人の性奴隷」であったと認めさせようとしているのです。

このように、あまりに卑劣な控訴人の策謀に、私は、決して屈する訳にはいかないと決意を新たにしています。日本国民の名誉と尊厳を守るため、非常に重要な判決となります。

2.2016年10月02日(日)のブログ記事より
【御報告】「慰安婦=性奴隷」捏造裁判、控訴審結審!

忌まわしい裁判なので、被告・被控訴人である僕の方からは控えていたのですが、現状を御報告申し上げます。

かれこれ3年以上が経過したのですが、そもそもは2013年7月に吉見義明中央大学教授が、私の「これ(慰安婦=性奴隷)は捏造」という発言を名誉毀損と訴えてきたのが発端です。彼の書いた岩波新書の英訳本等には「従軍慰安婦=性奴隷」、そして慰安婦は「5万人から20万人」との記述があります。しかし、実際には「奴隷」とは国際法上の犯罪であり、その構成要件は明確です。要は、奴隷とは所有権の対象であり、民法上の権利能力を有しない以上、売春契約すら締結できない存在です。それを「性奴隷」というのは「捏造」だと発言したところ、彼の著書等にある「慰安婦=性奴隷」との記述が捏造と言われ、研究者としての名誉が毀損されたと訴えてきたのが原告・控訴人である吉見義明氏なのです。

当然のことですが、本年1月20日に下された東京地裁での一審判決は私の完全勝訴でした。その後、無謀にも東京高裁に控訴した吉見義明氏は、本年9月6日の第二回控訴審で結審することを裁判長から告げられた後、事実審の最後だからと食い下がって意見陳述を求め、かえって撃沈したのです。

こともあろうか「慰安婦=性奴隷」説が捏造か否かが争点となった裁判の最後の最後になって、彼は「私は約5万人以上の女性たちが軍のための性奴隷にされたとは述べていますが、強制連行された20 万人の性奴隷とはどこにも述べていません」と陳述しました。被控訴人である私は、突然のことで書面は準備していませんでしたが、すかさず「これは完全な嘘であり、更なる捏造である。控訴人は、甲号証として自ら提出した英訳本の中で、慰安婦の数について『5 万人から20 万人』と明記している」と反論しました。

更に私は述べました。「訴状及び準備書面において、控訴人は『研究者の名誉』という言葉を何度も繰り返してきた。実は、被控訴人も、分野は違えど博士号を有する研究者である。しかし、訴状及び準備書面を見る限り、控訴人は研究者として最低限の基礎的素養を意味する博士号を取得しているようには見受けられない。控訴人は、偉そうに『史料批判』という研究者らしい言葉を繰り返したが、その実、自らの仮説に都合の良い史料のみをつまみ食いしただけではないか。ましてや、本日、事実審の最後の最後の意見陳述においても嘘と捏造を繰り返すような者は、断じて『研究者』の名に値しない。仮りにも『研究者』と称するならば、法廷で嘘と捏造を繰り返し、その歪んだ政治的イデオロギーを訴えるよりも、文献で自らの学説を主張すべきだったのではないか」と。

原告・控訴人の吉見義明氏は、その英訳本の出版を通じて「20 万人の性奴隷」という嘘と捏造を世界中に撒き散らすことにより、日本国民の名誉と尊厳を著しく貶めてきました。実際、かかる英訳本の記述等を根拠として、米国グレンデールをはじめとする慰安婦像の碑文には「20 万人の性奴隷」と刻まれています。それだけでは飽きたらず、更に本件訴訟を通じて日本の裁判所に慰安婦が「20万人の性奴隷」であったと認めさせようとしたのです。

彼らは、このような反論のブログをも更に訴えてくる可能性があります。控訴審でも、一審判決に関する私のコメントで更に名誉が毀損されたと主張しているほどです。彼らが訴えてこなければ反論の必要もないのに、一体、何を言いたいのでしょうか。

先日、意見陳述の最後に私は以下のように述べました。「このように、あまりに卑劣な控訴人の策謀に、私は、決して屈する訳にはいかない。私は、これまで人生を歩む中で、世の中には控訴人のような想像もつかない人がいることを知った。かかる経験をさせていただいたことにむしろ感謝申し上げる」と。本当に、もういい加減にしていただきたい。』
0コメント| 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2012年1月31日
「軍隊に慰安所はつきものか」ー各国軍隊の場合
のページで、イギリス軍、アメリカ軍、ソ連軍、ドイツ軍の例を出していますが、なぜか韓国軍についての記述がないのです。
おそらく韓国軍慰安所の話を出すと、韓国が被害者であるという論旨がぼやけてしまうので省いたのでしょう。

私がウィキから補足しておきます。(それぞれ引用元ははっきりしています)

「韓国のケースでは韓国政府やアメリカ政府による強制があったとされている」
「朝鮮戦争中に韓国軍に逮捕された北朝鮮人女性は強制的に慰安婦にされることもあった。」
「朝鮮戦争中は、ドラム缶に女性を一人ずつ押し込んでトラックに積んで前線を移動して回っていた」
「少なくとも1980年代までは韓国人女性達はアメリカ軍相手の売春を韓国政府やアメリカ人により強制されていた。」
「1990年代以降の韓国では、アメリカ軍基地の近くで韓国人業者によりフィリピン人女性達が売春を強制されている」
「1990年代中ごろから2002年までに5000人のロシア人やフィリピン人女性達が密入国させられた上で売春を強制させられていた。」
「アメリカ軍相手の売春を強制されていた女性達は謝罪と補償を求めているが、自発的な売春婦であるとして一切の謝罪・補償をおこなっていない。アメリカ軍相手の売春を韓国政府やアメリカ人により強制されていた女性達は韓国政府の日本に対する絶え間ない賠償要求は韓国自身の歴史に対する欺瞞であると訴えている。」
44コメント44件| 346人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2013年12月20日
従軍慰安婦についてよく知らなかったところ、読むのに適当だと思い読まさせていただきました。
とても重いテーマで慰安婦の方の辛い体験は察するに忍びません。
著者の主張も資料等からの引用もあり、論理的でわかりやく感じました。

文末に参考資料がついており、勉強までに読んでみようと思ったのですが
小説が多く、他にも新書や本職でない方の本ばかりでしたので少し不満です。
引用されている公文書もどういった経緯のものなのか、
どういった文脈のものなのかが分かりづらく思いました。
推薦できる書物があれば載せていただけるとより親切に感じます。

振り返ると、少し参考資料の引用の仕方が雑に感じました。
また修飾語が過剰なこと、いつの間にか前提にされている主題があったりと、
文章を読みなれていない私には敷居が高く、自分の考えを持つ余裕も持てませんでした。

結局の所ですが、どんなに公式の文章、政府見解を引っ張って来ようが故意に切り貼りできる以上、
読み手としては著者の見識、知識、人格を信頼して読むしかないと思います。
名著と呼ばれる本には信頼に答えてくれる力があると思います。

書物である以上、またテーマからしてこの本はもっと真摯に書かれるべきものであったと思います。
文体、表現にも品格が問われるのは当然だと思います。
申し訳ないのですが、初見では説得力を感じたのですが、
本全体を通してみると、あくまで参考に留める程度にしようと躊躇ってしまう信用できなさを本全体から感じました。
0コメント| 74人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2013年5月13日
慰安婦はいなかったのか?
慰安婦は職業売春婦なんだからいたに決まっています。
慰安婦の2/3は日本人 。
戦後、GHQ(米軍)向けの日本人慰安婦もいました。
韓国でも、朝鮮戦争でGHQ向け韓国人慰安婦を(韓国)政府が用意してました。
また、韓国軍が朝鮮戦争で行った一般女性からの慰安婦徴用は「強制徴用」でした。
日本軍のように大卒の20倍の月給を保証していた公募ではありません。

慰安婦問題での日本軍の関与した部分は
移送(兵隊がお得意先だから勝手についてくるため)
性病検査(衛生管理)、の二つだけです。
インドネシアでは日本軍が現地女性を強制連行した事例があるが
現地からの通告を受け関係者は軍法会議で処刑されています。
つまり当時から日本軍は慰安婦の強制連行を禁じていました。
朝鮮で20万人を慰安婦強制連行とかお笑いレベルの話です。

また、現地の警察や慰安所の職員も8割は朝鮮人です。
日本軍が組織的に本気でそんなことしていたなら暴動の1つ2つは
起きていたでしょう。しかしそんな記録はありません。

また、慰安婦を強引に集めようとした業者や乱暴をした軍人は
ちゃんと処刑されたり処罰されたりしています。

つまり当時の日本の法律でも「慰安婦の強制連行」は違法だったわけです。
本書は個人の犯罪を国家の犯罪とすり替えてしまう論法が極めて目立ちます。
また、慰安婦がそれほど問題だったのであればなぜ90年台に入るまで慰安婦の問題は
取り沙汰されなかったのでしょうか?書籍すら発売されていないではありませんか。

これは朝日新聞と福島みずほが結託して行った賠償キャンペーンの影響です。
それにより90年代に入ってから金ほしさに急増した自称元慰安婦の証言ばかりを拾い集めており、
その信ぴょう性には極めて疑問符が付きますね。
1コメント1件| 326人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2013年7月26日
どなたかもレビューに書かれていましたが、中国や韓国の軍隊が行った、慰安婦システムでの慰安婦への待遇や虐待のひどさや戦時中に行った一般民間人への強姦殺人等が併記されていない、それと比較して日本の慰安婦制度がどうなのかの評価をしなければ、公正ではないと思う。著者はこんな片手落ちの本を書いても評価されないと思いますよ。
0コメント| 240人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年8月23日
いわゆる「従軍慰安婦」問題は当初強制連行について糾弾されていたにもかかわらず、軍による強制連行が否定される(吉田清治がフィクションと認め、朝日新聞も誤報を認めた)と問題が軍による強制連行から「女性の人権」へとすり替わっています。
問題の本質からどんどん遠ざかり、話をより複雑にし、解決からどんどん遠ざかっているように思えてなりません。

いわゆる「従軍慰安婦」問題の本質は日本軍が「木剣を奮」い、「人さらいのように強制」的に連行し、まだ幼い少女達を「性奴隷」にした事実があったのかなかったのかです。「女性の人権」は全く別の問題です。
この問題に「女性の人権」を持ち込むとかえって話がややこしくなり収拾がつかなくなります(事実、収拾がついていません)。

この問題の本質を理解するには、当初から慰安婦の強制連行に疑問を呈していた西岡力氏や、実際に現地に行って取材された秦郁彦氏や池田信夫氏、元朝日新聞ソウル特派員の前川恵司氏らの著書や主張に耳を傾ける必要があるでしょう。

少なくとも、この慰安婦問題をイデオロギー論争にしてはいけません。
0コメント| 94人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年2月1日
まず理解しておかなければならないのは、この本が「中立客観的な立場から書かれたものではない」ということだろう。
証言が随所で引用されているが、日本軍を肯定的に評価する文言は常に無視され、否定的な文言だけがピックアップされる。その結果、多くの矛盾が散見されることになる。
一例を挙げるならば、141頁で「三日ぐらい休まなければならなかった」という証言を引用した後に慰安婦は「拒否することができなかった」と述べている。しかし拒否することができなかったならばどうして三日も休むことができたのか。
また「毎日午後は軍人の相手をさせられる」ことになった(金学順)と述べているにも関わらず、慰安婦は「朝から深夜まで軍人の相手をしなければならなかった」と述べている。
叙述形式についても、証言や資料の引用こそ多いものの、筆者の結論はたいてい裏付けなく出されている。本当に必要な記述に根拠がないのだ。
労作であるとは思うものの、中立客観的な立場から書かれたものとは到底言えず、一種の政治的プロパガンダと言ってよい著作であると思う。また「性奴隷」という言葉についても筆者の立場は「売春婦=性奴隷」というものであることを付言しておく。
4コメント4件| 36人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年4月14日
資料が小説や日記等の信頼性の低いモノを引用しており、想定ばかりで根拠が薄いです。
典型的な左翼本かと思います。
0コメント| 79人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2006年2月27日
この本の致命的な失敗は、既に歴史的に否定された慰安婦狩りをそのまま書いていることと、いわゆる被害者の側の証言をそのまま検証もせずに載せていることである。

「この女性の証言から考えて、こういう形態で慰安婦になったと思われる」というのは分析でもなんでもなく、科学的な視点を持った側からすれば、ただの夢解きに過ぎない。

強制連行されたという元慰安婦の証言があるならば、せめて、それが「いつ、どこで」行われたかを詳細に詰めるべきだし、最低限、「そこに日本軍の兵士が居たかどうか」を明らかにすべきである。

日本軍の部隊の「管轄地域」であったというのでは不十分で、実際に連行した小隊は何か、まで特定できなければならない。

この程度の本が堂々と歴史検証本として出版され、それに従って政府が「お詫び」をし、貴重な日本の財政的資源を「償い金」と称して海外に流出させた事実が、この国の「民度」を端的にあらわしている。
7コメント7件| 320人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2013年8月4日
2013.8.4
まれにみる「天下の悪書」とは、こういうのを言うんだろう。
まさに、自虐史観(GHQ史観、東京裁判史観)のかたまりだ。
強制連行された「従軍慰安婦」など、とっくに「ねつ造」ということが証明されている。
吉見義明は、速やかに、誤りを認め、謝罪しなければならない。
どれだけ、日本を、おとしめたか。 重罪であり、万死に値する!

【追加】
2013.8.7 <ビルマの慰安所で働いていた、朝鮮人男性従業員の日記を発見>のニュースを読んで。 
何だ、慰安婦は、現在のソープランド嬢と余り変わらない日常ではないか。
何が、「強制連行」、「性奴隷」だ。 いい加減にしろ! バカモノ!
0コメント| 133人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告