韓国大統領が憲法裁判所に答弁書 争う姿勢示す
k10010809851_201612161942_201612162003.mp4
韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領の弁護団は、国会が求めた弾劾が妥当かどうかを審理する憲法裁判所に対し、16日、大統領側の主張をまとめた答弁書を提出するとともに、「弾劾される理由はない」として、全面的に争う姿勢を示しました。
韓国の憲法裁判所は、今月9日に国会でパク・クネ大統領の弾劾を求める議案が可決されたことを受け、180日以内に弾劾が妥当かどうかを審理して判断を示すため、大統領側に対しみずからの主張をまとめた答弁書を16日までに提出するよう求めていました。
パク大統領の弁護団は、16日午後、ソウルにある憲法裁判所を訪れ、答弁書を提出したあと、記者会見を開きました。この中で、答弁書の具体的な内容は明らかにされませんでしたが、イ・ジュンファン(李中煥)弁護士は「弾劾される理由はなく、棄却されるべきだ」と述べ、全面的に争う姿勢を示しました。
また、憲法裁判所がパク大統領に出廷を求めた場合の対応については、「大統領と相談しなければならないが、出廷するのは難しいのではないか」と述べ、慎重な構えを見せました。
韓国国内では、憲法裁判所の迅速な判断を求める声が高まっていて、憲法裁判所は、来週中にも争点を整理するための手続きの具体的な日程を決めたいとしていますが、大統領側が真っ向から争う姿勢を示したことで、今後の審理が長引く可能性も指摘されています。
パク大統領の弁護団は、16日午後、ソウルにある憲法裁判所を訪れ、答弁書を提出したあと、記者会見を開きました。この中で、答弁書の具体的な内容は明らかにされませんでしたが、イ・ジュンファン(李中煥)弁護士は「弾劾される理由はなく、棄却されるべきだ」と述べ、全面的に争う姿勢を示しました。
また、憲法裁判所がパク大統領に出廷を求めた場合の対応については、「大統領と相談しなければならないが、出廷するのは難しいのではないか」と述べ、慎重な構えを見せました。
韓国国内では、憲法裁判所の迅速な判断を求める声が高まっていて、憲法裁判所は、来週中にも争点を整理するための手続きの具体的な日程を決めたいとしていますが、大統領側が真っ向から争う姿勢を示したことで、今後の審理が長引く可能性も指摘されています。