まずは知っておきたい。水素水36の4つの特徴!
2016/03/15
水素水36は今までの水素水の常識を覆した理想の水素水です。
というのは、他の飲み物を飲むのと同じ手軽さで飲める水素水だからです!!
水素水を飲む時にこんなことを感じたことはありませんか?
アルミ缶やアルミパウチに対する不慣れや、いかにも水素水という感じの使いづらさ。
早く飲まないと、どんどん水素が抜けていってしまう不安や焦り。
本当は水以外や温かい飲み物が飲みたいけど、飲めないストレス。
そもそも元はどんな水を使っているんだろう?という疑問。
水素水36はこれらの水素水の不満を解消する4つの特徴を持っています。
この特徴は特許を取得した新しい製法で作られた水素水36にしかないものです。
製法について詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。
① 日本初(世界初)のペットボトル入り水素水
水素は宇宙一小さい物質なので、従来の製法ではペットボトルからすぐに容器から水素が逃げてしまうことから、アルミパウチやアルミ缶でしか発売されなかった水素水ですが、
水素水36はペットボトルでも水素が逃げない世界初の水素水です!!
カラーはスタイリッシュなピンクとブルーの2種類(中身は一緒)あります。
その日の気分によって色を変えて楽しむことも可能ですし、
水素水っぽくないパッケージなので、日常生活のどんなシーンでも使いやすいです。
② 開栓してもすぐに水素が抜けない
水素水36はペットボトルから水素が抜けないだけではありません。
なんと開栓してもしばらく水素が抜けないんです!!
通常の水素水はコップに空けて約3時間で半分の水素は抜けます。(世界一受けたい授業より)
ですが、水素水36は、開栓前だと日、開栓後でも日間は水素が抜けません。
1本のペットボトルを就寝前と起床後に分けて飲んだり、オフィス用に保管して毎日少しずつ飲むことも可能です。
水素が抜ける心配をすることなく、自分の好きなタイミングで好きなペースで飲むことができます。
③ 温めても水素が抜けない
通常の水素水を温めると簡単に水素は抜けていきます。
なぜなら温めることによって、水分子が激しく動き出し、水分子の間に閉じ込められていた水素の抜け道ができるからです。
販売元の情報では、36℃くらいなら大丈夫ですが、80℃くらいでは完全に水素が抜けてしまうようです。
水素水36は沸騰したお湯(100度)で30分間加熱しても水素量は減りません!!
しかも、販売会社に問い合わせたところ、水が蒸発しても水素は残り濃縮されていくとのこと。
もちろんここまで温めても抜けないのは水素水36だけです。
水素入りの温かいコーヒーやお茶、スープを作ることはもちろん、料理にも使用できます。
どんなカタチでも水素を補給できます。
④ 世界が認めた非加熱殺菌の天然水「高賀の森水」を使用
水素水を選ぶ時、使われている水について考えたことがありますか?
たくさんの水素水が発売され、その濃度ばかりが注目されていますが、1.0ppmの水素水の場合99.9999%は水なのです。せっかくなら水の品質にこだわってみてはいかがでしょうか?
1ppmとは、1L(1000g)の水に1mgの水素水が溶けているということ(1mg/L)です。
水素水36は「高賀の森水」という、水素水36を販売している奥長良川名水株式会社が販売している非加熱殺菌の天然水を使用しています。
この非加熱殺菌の技術は水を販売する約300社のうち、約10%の会社しか持っていません。
天然水使用をうたっている水素水も、最終的には天然水を加熱処理した、純水を使用している可能性が高いのです。
そして何より「高賀の森水」は水だけでも飲んでみたくなると思う超名水なんです。
あの時、あの金メダリストも飲んでいた!
高賀の森水をもっと知りたい方はこちらの記事も見てみてください!
水素水36には、実際に販売されている高品質の水を使用していることの安心感。
そして水を扱っている会社の信頼感があります。
まとめ
水素水36の特徴は以下の4つです。
- 世界初のペットボトル入りの水素水だから使いやすい。
- 水素がすぐに抜けないからゆっくり飲める。
- 温めても水素が抜けないので、自分の好きなカタチで水素を補給できる。
- 高品質の水を使った信頼できる会社の水を使用。
自分の生活スタイルに合わせて、
手軽に、いつでも、どこでも、どんな形でも、自分のペースで飲める安心の水素水。
それが水素水36です。