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Apes! Not Monkeys! はてな別館

2008-03-19

[]実は…

私、シカゴ・ボーイズの手先なんですよ、白状すると。その証拠に、アメリカが民主党政権の時に行ったヴェトナム戦争をとりあげることはあっても、チリのピノチェト政権による人権侵害と自国民殺害をとりあげたことないでしょ?

NakanishiBNakanishiB 2008/03/20 02:38  民主党政権が行った原爆投下やドレスデン爆撃は取り上げてますね。共和党は、グアテマラのアルベンス政権とイランのモザデク政権転覆(アイゼンハワー)も、中米軍事独裁政権への支援(レーガン)もすべて取り上げていない。これはもう共和党の回し者以外の何者でもないですね。これにくらべればフリードマン万歳の立場であれこれ擁護しながらシカゴ・ボーイズについては忘れている(一応)経済学者と同類…?

春日春日 2008/03/20 08:38  最初は何事かと思いましたが、これはあれですか、個人や個々の団体が持つ関心や問題意識には(彼らの有するリソースが有限である以上)それぞれの優先順位があるという当然の事実を無視して、「人権尊重を声高に唱えるくせにチベット問題だけは避けて通る連中は中国政府の手先だ!」などと決め付けている人々への皮肉でしたか。
 それはまぁ個々を見れば意見の濃淡はあるでしょうけど、国内のいわゆる左派系(とみなされる事のある)ブロガー等が総体としてチベット問題を無視しているというような状況はどう見ても存在しないと思うんですけど。
 そういえば、あまり関係ないですけど、ダルフール問題にはとてもご執心なくせに、外国籍を持ちつつ日本国内に世代を越えて生活基盤を持つ人々への差別や迫害の問題については徹底的に避けて通る人もいましたっけ……。上の伝で言えば、あの人もどこかの「手先」という事にされてしまいかねませんね。

himitsu04himitsu04 2008/03/20 08:53  ということは、1980年代に第三世界をめちゃくちゃにした、あのIMFによるミスマネージメントの元凶たちのお友達ということですね(笑)。
 このエントリーを見て、本棚をひっかきまわしてスーザン・ジョージ著『債務危機の真実』(朝日選書)を見つけてきました。(『誰がケインズを殺したか』は見つかりませんでした)週末にでも再読してみたいと思います。

aaaaaa 2008/03/20 11:25 ニュース23にペマギャルポが出ていたことに対し2ちゃんねるの実況板で驚きの声が上がっていましたが、彼は以前そもそも奴らが嫌いな「関口宏のサンデーモーニング」に長年出演していたわけで。リベラルマスコミは「親中」だからチベット問題についてまともに取り上げないだろうと思ってたんでしょうね。
むしろチベット問題について御用マスコミの読売新聞や日テレがあまり取り上げていないようです。読売新聞がJOCのスポンサーであることと関係あるんでしょうか。

ApemanApeman 2008/03/20 13:40 まとめレスで失礼します。

>これはもう共和党の回し者以外の何者でもないですね。

いやまったくもって面目ない…

>「人権尊重を声高に唱えるくせにチベット問題だけは避けて通る連中は中国政府の手先だ!」などと決め付けている人々

ちょっと調べてみて、とりあげていない虐殺事件、武力鎮圧事件の多さに暗澹たる気分になりましたよ。どうせなら中国以外の事例でも「○○をスルーしている」と指摘してもらいたいものです。

> このエントリーを見て、本棚をひっかきまわしてスーザン・ジョージ著『債務危機の真実』(朝日選書)を見つけてきました。

気になってはいるけれども手を出していない本の一つですね。本館とあわせてご覧になっている方は経済からみのトピックをほとんどとりあげていないことはご存知だと思いますが。

テレビの報道は断片的にしかフォローしてなかったんですが、情報が不足している段階で「ひっくり返って燃えている車」のような映像が使われているなど、「使える絵」を欲しがるテレビ報道の問題はあったように感じました。定量的な分析なんてしてないので単なる印象論ですが。

パルミーロパルミーロ 2008/03/20 15:36 わはは
笑っちゃいかんが笑ってしまうテーマですね。
そういえば、台湾の228事件も取り上げてませんね。国民党の特務(コラ)か!?
民青学連事件も取り上げてない、南朝鮮カイライ政権(古っ!)の回し者か!?
エヴァンス事件(死刑廃止のきっかけになった冤罪事件)も、北アイルランド血の日曜日事件も取り上げていない、イギリス政府のスパイか!?
スワジランド(どこやねん)のエイズ蔓延と国民抑圧もとりあげてない、スワジランド王室の手先か!?
・・・というように、いくらでも因縁つけることができてしまう。実際スターリンあたりはこういうトンデモ論法で粛清しまくったんですからね(国民党と韓国政府とイギリス政府とスワジランド王室、都合四重スパイ。そんな器用な奴おるかい!)。

このコメント書いてて、『スターリン・ジョーク』を思い出しました。

「ある男が秘密警察に逮捕され、もみくちゃにされたあげくようやく釈放された。その男のつぶやき。『もうさっぱりわからん。おれは第一旅団なのか、第二ビューローなのか、第三勢力なのか、第四インターなのか、第五列なのか・・・』」。

ApemanApeman 2008/03/20 17:08 パルミーロさん

>北アイルランド血の日曜日事件も取り上げていない

辛うじて『麦の穂を揺らす風』という映画をとりあげたことはあります(本館で)…

>・・・というように、いくらでも因縁つけることができてしまう。実際スターリンあたりはこういうトンデモ論法で粛清しまくったんですからね

そう考えると、幸いにしてスターリンほどには狡猾でない、ということは言えそうですね(^^;

iototwiototw 2008/03/20 17:09 まぁ私は誰がどこの手先だろうが一向に構いませんがね。私は春日さんが例に挙げている人のおかげでダルフールについて勉強するきっかけを得ましたけど、それがどこかの手先に踊らされていることになるんだとしても別にどうでもいいですし。「○○の手先だ」と批判を受けるほど自分の意見を開陳している人は立派ですよ。

ApemanApeman 2008/03/20 17:13 そういえばマルケスの『戒厳令下チリ潜入記』は持ってるのに読んでないな、と今思いだしました。

ApemanApeman 2008/03/20 17:23 iototwさん
利害関係や関心をもつ日本人が少ない地域(アフリカがまさにそうだし、ラテンアメリカや東欧も相対的にいえばそうでしょう)についての報道なんて実に薄いですからね。

aaaaaa 2008/03/20 18:52 2ちゃんねる利用者の一部の人間(ネットバカ)が「チベット問題をなんでもっとテレビニュースで取り上げないんだ」と怒っていましたが、日本では日銀総裁、円高、株安とニュースが満載だったわけで中国やインドじゃないんだからそんなに時間を割けないということがなぜわからないんでしょうね(笑)

ApemanApeman 2008/03/20 21:01 オリンピックも控えていますし、経済的にも政治的にも軍事的にも(日本にとっては)地理的にも影響力の大きい国での事件ですから、その限りでニュースでの取扱が大きくてしかるべきだというのはその通りですが、それは「人権」という観点とは別のはなしですね。人権という観点からいえば右も左もスルーしてしまっている重大なことがらは残念ながらいくつもありますから。

aaaaaa 2008/03/20 23:45 読売グループがどうもあまりチベット問題について報道していないようですね。やっぱり五輪の関係なんでしょうか。それなのに熱心に報道している朝日新聞グループが2ちゃんねるのマスコミ板で批判されているんですが、ひょっとしたら読売グループの工作員が書いているんじゃないかと思うんですが(笑)

ApemanApeman 2008/03/21 02:36 私は各紙の報道の多寡について定量的な分析ができるほどに読み込んではいないのでなんとも言えませんが、五輪ボイコットなどという事態にはまずなりそうにない現状で、他紙と横並びの報道をした程度で読売に具体的な不利益がある、ってことはまずないんじゃないでしょうか?

13061306 2008/03/21 11:38 日ごろ「支那、シナ」と声高に批判されてる石原閣下が・・・

ApemanApeman 2008/03/21 12:31 以前に亡命政府の議員が来日した際には面会しているようです。
http://www.tibethouse.jp/news_release/2001/ATPD_Dec03_2001.html

まあ都知事閣下はいまはそれどころではないのでしょう。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080317k0000e040033000c.html

さすが、「カルチエ財団所蔵現代美術コレクション」をこき下ろすだけの見識の持ち主です。

首都の知事が発言すればシンボリックな意味は持ちますがそれ以上の効果を持つわけでもなく、彼の発言が世論を動かすとしてもあまりいい方向には動かしそうにないので、黙っていて正解という気もしますが。

touhou_huhaitouhou_huhai 2008/03/22 01:24 「自陣営」の身を守る言葉に意味はないぞ。
確かにすべての暴力に抗議の声をあげるのは不可能だ。
だが、目の前に突きつけられた非道に対して沈黙するのは最悪だ。
沈黙することで、自分たちの正義を相対化させることになる。

今、チベット問題が眼前に押し出され、何も感じない、語るに足らないというなら、
あなたの「心」は冷たく固くなっている
逆に今、チベット問題を無視することで、右派が日本軍が中国でやった行為を相対化するのを許すなら、
あなたの、「打算」はもろい。

心から、日本軍が中国でやった行為を憎むなら、チベット問題にも抗議すべきだ。
どちらの陣営に属しているから、だれそれを非難するのではなく、
人類のすべての蛮行を憎むのであるなら、そうすべきだ。

打算から、日本軍が中国でやった行為を非難するなら、チベット問題にも抗議すべきだ。
あなたの陣営に有利なように言論を導きたいなら、
反対陣営に主導権をとらせるな。

どちらでもないなら、なんのためにやってる。
ひまつぶしか、あそびか。
それなら随分残酷なおもちゃであそんでいるわけだ。

tnf003tnf003 2008/03/22 03:39 外道の句がアサヒに載った!
オリンピックを生き仏が邪魔したと、よりにもよって川柳で。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/64/fd/sinnosuke_jya/folder/772755/img_772755_22094724_0?1206111156
http://blogs.yahoo.co.jp/sinnosuke_jya/22094724.html

しまうましまうま 2008/03/22 09:08 >だが、目の前に突きつけられた非道に対して沈黙するのは最悪だ。
>今、チベット問題が眼前に押し出され、何も感じない、語るに足らないというなら

いやここの皆様が前提としているのは何を「目の前に突きつけられている」、「眼前に押し出され」ていると認識するかにおいて客観的なモノサシはあり得ないということです。あなたのロジックを用いるなら私はあなたをこう非難できることになる。「眼前に元慰安婦の人たちの告発があるのに何も感じない、語るに足らないというのなら…」とかね。
しかもさらに重要な点はですね。ここはそもそも最初から「戦争犯罪に関する話題に特化した別館です」と銘打ってあるわけです。

ApemanApeman 2008/03/22 09:35 touhou_huhaiさん

うん、だからさ、あなた方も「目の前に突きつけられた非道」に対してはもれなく「日ごろ人権、人権、と口にする連中はなぜ沈黙しているのか?」と指摘してみせたらどう? って言ってるのよ。それなら「首尾一貫性の欠如への批判」として首尾一貫してるから。しかし1ヶ月ほど前にコロンビア軍がエクアドル領内に侵入して左翼ゲリラの掃討作戦やったときはだれも「なぜ左翼は黙ってる?」なんて言わなかったじゃない。昨年、東チモールでオーストラリア軍が「暴動」に発砲したときも同じ。アフリカの出来事はダルフール以外全部スルー。

で、

>逆に今、チベット問題を無視することで、右派が日本軍が中国でやった行為を相対化するのを許すなら

現に私はチベット問題にすでに言及してるんだけど、それもスルー?

tnf003さん

普通に読めばその川柳は一種の自由間接話法で中国側の発想を皮肉ってるのよ。そんなに難しい解釈じゃないけどねぇ。己のリテラシーの低さを作者と朝日新聞に投影して騒いでると恥をかくよ。

ApemanApeman 2008/03/22 09:44 しまうまさん

彼らはそもそも人権侵害に対して声を挙げることを自らの課題とは考えてないんですから。ただそれだったら、人権擁護法案に反対する時にも「人権」を旗印にしてはいけないし、中国への抗議も「チベットでの人権侵害はけしからん」ではなく「中国のやることは気に入らない」にしてもらいたいわけです。

ApemanApeman 2008/03/22 11:45 例の川柳について追記。アホなネトウヨの解釈が正しいなら、その隣に掲載されている
・ヤミ専従ヤミ取引があればこそ
・タクシーも道路を使うというセンス
なんかはヤミ取引によるヤミ専従を肯定し、道路特定財源から国交省職員のタクシー代が出ていたことを肯定している、ってことになってしまうねw
まあさすがに
http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51156468.html
あたりでもまっとうな反論が出てますけど。

touhou_huhaitouhou_huhai 2008/03/22 13:11 >うん、だからさ、あなた方も「目の前に突きつけられた非道」に対してはもれなく「日ごろ人権、人権、と口にする連中はなぜ沈黙しているのか?」と指摘してみせたらどう?

そうすべきなのかもしれない。確かに、FARCやケニアの問題で黙りこくっていたのは、それは我ながら情けないことだ。FARCについては、人権問題というのは適切でないかもしれないが。

本当はアムネスティのように、知りうるありとあらゆる人権侵害を数えたてて、それを無視するな、というべきかもしれない。全世界で起きている暴力すべてに抗議の声をあげて、しかもそれによって行為を止められればと思う。
だが、あなたは、左派がそうしないことを右派への批判にすりかえて正当化している。できないことは仕方無いにしても、それは正当化できることではない。
私が望むのは、チベット問題に対して、それが右派のプロパガンダに使われていようとどうであろうと、
茶化さず、問題そのものを考えて欲しいということだ。
ほかでも問題が起きているからといって、一つの問題に対して沈黙したり、矮小化する理由にはならない。

>現に私はチベット問題にすでに言及してるんだけど、それもスルー?
あなたは免罪という訳だ。

しまうましまうま 2008/03/22 13:27 >左派がそうしないことを右派への批判にすりかえて正当化している
これ逆ですよ。右派が最初に「左派はチベットに対する人権侵害を取り上げない」と批判しだしたんでしょ。それに対して反論しているというのが正確な経緯です。

第一にその認識が事実として間違ってますよ(日本軍の戦争責任を追及する「左派」ブロガーで今回の件で中国を擁護する人ってほとんどいませんし、実際に記事にして中国を批判している人も多いです)第二にここではもうチベットに関しては言及されている(誰も沈黙も矮小化もしていない)。第三にここのブログは特定のテーマに特化している。

自分の思い込み・妄想を根拠に批判するのはやめましょうや。

ApemanApeman 2008/03/22 20:42 >できないことは仕方無いにしても、それは正当化できることではない。

できる・できないの問題以前に、私はこのブログでそもそも「○○に関し△△に抗議する」なんて趣旨のエントリなんてほとんど書いたことありませんよ。相手が日本政府であれ、アメリカ政府であれ。その限りで、今回の件につき中国政府に抗議する、というエントリを書かなかったのはむしろ首尾一貫した行動です。だって、私がこのブログで「抗議する」と言ったって、いかなる政府も一顧だにしませんから。唯一と言ってよい例外はアメリカ映画『南京』に関して南京事件否定派がデマをまき散らしていた件ですが、あれは映画の制作者のブログを含め海外サイトに英語で否定派が書き込んでいたからそれに対するリアクションとしてやったまでです。否定派の発言が海外に英語で届いてしまったから、別の意見を英語その他の言語で伝える必要を感じたわけです。今回だって、中国語で中国政府を支持するような動きがネットにあったのなら、当然アクションを起こしたでしょう。

むろん、ブログをどのように使うかは各運営者の自由であり、抗議の意思の表明に使う人がいたってそれはかまわない。しかし私は人々の行動、選択の前提となる認識に働きかけることを主たる目的としているので、連日のようにマスコミがとりあげているような事柄については、多少なりともオリジナリティのある視角から扱えるという自負がない限り、とりあげてませんよ。日本人の多くが「けしからん」と思っている事柄について単に「オレもけしからんと思ってる」と意思表示するためだけのエントリなんて、書いたことないから。嘘だと思ったら「本館」も含めて一通り眺めてごらんなさい。

>あなたは免罪という訳だ。

私自身が問題じゃないんだとすると、なんでここでコメントしたわけですか? 自分でブログでもつくって左翼糾弾でもしたらよかったんじゃないですか? ただし、しまうまさんが指摘されたような事実はふまえたうえで。このブログのブックマークに登録されている、あなたが「左翼ブログ」と呼ぶであろうブログのなかにも、いくつかチベット問題に触れているものはありますから。

touhou_huhaitouhou_huhai 2008/03/22 22:26 悪かった。
見当違いな要求だった。
「首尾一貫した行動」も大切なことだ。
「オリジナリティのある視角」も。
なんでコメントしたのかは、分からなくなった。
人間は、ある出来事について、だいたい同じ感情を抱くという思い込みのせいかもしれない。

http://blog.goo.ne.jp/touhou_huhai_blog/

ApemanApeman 2008/03/22 23:15 「同じ感情」というのが中国の武力弾圧はけしからんとか、今回の事態は痛ましい…といったことを指しているのであれば、そりゃあ「同じ」だと思いますよ、少なくともあなたと私は。ただ、そう思った時にどう行動するかという構想はいろいろあり得る、ということで。ブログ拝見すると阿部和子議員にメール送られたとのことで、それはそれで一つのアイデアだと思いますよ。私はもっと迂遠とも言える方法を選んでいる、ということです。南京事件否定論を批判する理由の一つは、否定論に与する与党国会議員などいなくなった方がこのようなケースで中国により厳しい態度をとれるようになる、というものですから。

maroon_lancemaroon_lance 2008/03/22 23:47 今は上海派遣軍の苦労がよく分かります(66歳・国家主席)

ApemanApeman 2008/03/23 00:10 マクロ的に言えれば(細かく異同を言い立てれば可能とはいえ)かつて日本が踏んだ轍を踏んでいる、というのはおっしゃる通りですよね。私が一番あきれたのはこれです。

http://www.excite.co.jp/News/world/20080317224800/20080318M30.129.html

>一方、中国新華社通信は17日、暴動について初めて詳細な記事を配信。(…)記事は寺の僧侶3人が刃物で自分の体に傷をつけて写真を撮り、被害者を装ったと説明した。

ほとんどありえない可能性をとってこれが仮に事実だとしても、今の時点でこんなこと主張したって誰も信じないわけで、言うだけバカですよ。

ただ、上海派遣軍はいま「66歳・国家主席」がしているような意味での「苦労」はしていないような。かつてチベット現地で「鎮圧」にたずさわり今は政府中央にいる…という意味では石原莞爾の苦労に通じるかな、と思ったりもしますが、これまた違うと言えば違いますね。

ApemanApeman 2008/03/23 00:14 このエントリとは別の話題になりますが、『靖国』は報道によれば大阪でも一館だけ上映する予定のようです。十三とか九条だったりしそうですが…

maroon_lancemaroon_lance 2008/03/23 00:28 石原は満洲をやって支那事変には一応反対しましたよね。コキントウも既に一度チベットをやってます。今どういう心境でいるのか興味深いですね。中国の中身もよく分らないですからね。まあ穏健派が少数派であるのは間違いなさそうですが。

十三というと第七藝術劇場ですかね?あそこは特攻もやってくれましたし>靖国

くま(仮)くま(仮) 2008/03/23 08:48  「アメリカの成功に学ぶに、充分に先住民の比率を下げてからでなければ謝罪してはならない」とか思ってる奴はまさか中南海にいないだろうな……

ApemanApeman 2008/03/23 10:12 maroon_lanceさん

>今どういう心境でいるのか興味深いですね。

チベットのときは与えられた役割をこなしたわけですが、今は自分が対外的な顔になっているわけですからね。

>まあ穏健派が少数派であるのは間違いなさそうですが。

非常に遠回しのようですが穏健路線で顔が立つような環境をつくってゆく工夫も必要になりますね。

>十三というと第七藝術劇場ですかね?

第七芸術劇場のサイトでは上映予定リストにはいってるのですが、スケジュールは「未定」のままです。


くま(仮)さん

現状ではイスラエルに学んでいるというのが最も近い、といったところでしょうか。

NakanishiBNakanishiB 2008/03/24 09:48 >Apemanさん
>現状ではイスラエルに学んでいるというのが最も近い、
 そのイスラエルがアメリカに学んでいる疑いが強いですからやはりおなじではないでしょうか。

 ところでブクマにこのようなものがありました。
>2008年03月21日 aksumi ”何かについて書かなかったことを根拠に論じる、というのは書くべき義務を負っている人には使えるけど一般人には適用できないでしょ、と思うのですが”from おおや
 
 根本から議論を理解してないようですのでおせっかいですが彼がブクマしてないエントリーから引用しておきます。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20071014/p1
>この部分での私の議論は2005年1月19日のおおや氏と2007年10月5日のおおや氏とに対決していただこうという趣旨だったのだが、ご理解いただけなかったようで残念である(棒読み)。

ApemanApeman 2008/03/24 16:19 つけ加えると、私が問題にしたことの一つは歴史教科書という同一の問題に関して政府・自民党サイドから政治的圧力でまくりな件を一貫してスルーしていながら民主党ほかの決議案にはケチつけたことを「心の狭い学究」云々と正当化したことで、たとえるならチベット亡命政府とCIAの関係を熱心にとりあげながら中国政府の武力弾圧や人権侵害はスルーしておいて「オレは中立」とうそぶいている奴がどっかにいるか? ということでもあります。

maroon_lancemaroon_lance 2008/03/24 22:52 >非常に遠回しのようですが穏健路線で顔が立つような環境をつくってゆく工夫も必要になりますね。
どこが糸口なのか素人には良く分らん問題ですけど、最近の日中関係で言えば馬立誠氏の論文が出たときだったかなあと、文春文庫のダライラマの自伝を探していたら、代りに馬氏の本を見付けてそう思いました。

ApemanApeman 2008/03/24 23:40 >どこが糸口なのか素人には良く分らん問題ですけど、最近の日中関係で言えば馬立誠氏の論文が出たときだったかなあと

現実には負のスパイラルでその芽も潰れそう…と。

usi4444usi4444 2008/03/25 20:06 自衛隊宿舎ビラ撒きで逮捕された運動家の長期拘束を支持し、サウンドデモで逮捕者が出た時も冷笑してた人達は
今回のチベット騒乱をどう見ているでしょうか。

ApemanApeman 2008/03/25 21:50 まあ大勢としては予想通り、ですよね。もちろん、「程度の差」がここでは到底無視し得ないものであるのも事実ですが。

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