2016年09月20日

FB記事削除の顛末

当ブログの記事は、FB(facebook)の私のウォールに自動的に反映されるように設定をしております。さて、昨日の朝、奇妙な現象が発生しました。「ガイドラインに反した記事ゆえ削除しました」との連絡がFBよりあり、見てみると過去のブログ記事(少なくとも1ヶ月間分)が消滅していました。で、そのガイドライン。犯罪行為を助長するものとか、ヌード写真だとか猥褻な記事だとか、いわゆる公序良俗に明らかに反するものらしい。書いていないってば、そんなこと(苦笑)。

仮説です。どこかの誰かさんが、私の書いたブログ記事をガイドラインに違反しているとして、徹底的にFBに通報を繰り返したのでしょう。個人のウォールは「友達」が見られるわけだから、そうするとそれをおこなった犯人は、私のFBの「友達」の中にいるということになる。しかも暇なヤツで、私に恨みを抱いていて、何としてでも私を黙らせたいヤツ(笑)。

次の仮説です。犯人を見つけ、「友達」をやめる。そうしたならば通報自体が無効となり、削除された記事が復活するのではないか。実は、単純にそのようなプログラミングが組まれているのではないか。というわけで実行してみました。誰だっけ、こいつ?と「共通の友達」がゼロとか1人とか2人だけ。かつ、FBに投稿もせずに放ってある、怪しい人物。で、そんな「怪しい友達」を20人ほどでしょうか。削除しました。

するとドンピシャ!今朝になって削除された記事がすべて復活していました。一方、FBからの連絡はなし。ははぁん、やはり仮説の通り、「友達」からの通報がある回数重なると、当該記事が削除されるようプログラミングされているのだな(FBはそのように対応する)と、そのように確信した次第です。そしてもう一つの確信。また、あつらか…。無言電話だとか、営業妨害だとか、以前もちょこちょことありましたが、相変わらず陰に隠れての妨害工作が得意なんだろうなぁ。困った連中ですね。

またの妨害、ありがとよ。言っとくけど、貴様らは俺たちには絶対に勝てっこない。闇は光にはけっして抗えない。今、光の勢力は人々の善意・真心という支援を得て、増す一方。光に飲まれ、浄化されるしか、もう貴様らに残された道はないんだよ。悔い改めなさい。天のご加護はこちらにあるのですから。無理が通れば道理が引っ込む。その非常識、まもなく終焉を迎えるのですからね。

jounetsu_kuukan at 11:21│Comments(0)TrackBack(0) 雑感 

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