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キャッシングでキャッシングを返す、は絶対ダメ!
どうしよう……今月の支払いに間に合わない……。
お金を返せないと、家まで取り立てにきちゃうかな。
職場に督促状が来たら、どうしよう……。
借金の返済で困っている方はいませんか。
お金を借りたはいいけれど、返済がキツくなっていて、返済ができないかも……と不安になっている方。
普段は問題なく返済できているけれど、出費の多い月だと返せないかも……と心配になっている方。
そして。
どこ他所からお金を借りることで今ある借金や利息だけでも返済しよう、と目論んでいる方。
俗にいうところの、キャッシングでキャッシングを返す、ですね。
結論から言います。
くれぐれも、キャッシングでキャッシングを返す、というのはやめてください。
キャッシングで借りたお金を、また、他の消費者金融みたいな金融機関で借りて返す、というのは絶対にダメです。
キャッシングでキャッシングを返す、ということを繰り返すと、それはやがて自転車操業になって、借金が雪だるま式に膨れ上がって、収集がつかなくなることがあります。
どうしても、毎月の返済が苦しい、特定月の返済ができそうにない……というのでしたら、おまとめローン・借り換えローンの利用をしましょう。
銀行カードローンならば、使い道が自由なので、おまとめ・借り換えローンとして使うこともできるので、最近では、こちらをおまとめローンとして利用して借金一本化している人も増えていますよ。
銀行カードローンは、おまとめ・借り換え以外の用途、たとえば、レジャー系の費用や生活費などに使いたい、という人も便利に使うことができます。
なので、別に他のところからキャッシングをしている、というわけではない人にもおすすめのカードローンです。
それでは、さらにキャッシングをキャッシングで返す、ということのデメリットについて説明していきたいと思いますので、興味のある方は、今しばらくお付き合いくださいね。
キャッシングの自転車操業はやめよう!
先ほども少しだけ触れましたが、皆さんは、自転車操業という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
この言葉が意味することを実際にやっているのは、人ではなく会社が多いです。
自転車操業とは、不景気な会社などでみられる光景なのですが、会社で借金をしていてそのお金が返せない時に、急場しのぎで他の会社で借りたお金を借金の返済にあてることを指します。
残念ながら自転車操業に陥った会社は、結局、借金を返済することができずに破綻する……そういった未来を迎えることが多いです。
そんな自転車操業ですが、工場経営だけでなく、個人でもやっている人がいます。
それが、キャッシングをキャッシングで返す、ということになります。
キャッシングをキャッシングで返すのと、自転車操業の構図は全く同じです。
個人の場合、キャッシングや学生ローン、クレジットカードの返済のため、他のキャッシング会社からお金を借りて、そのお金で返済するというサイクルを2社・3社・4社と繰り返していくことになります。
当然、他の借金を返すために、また別のところから借金をするため、どんどん借り入れ先が増えていきます。
こうなってしまうと、
次々に返済の負担が膨らみ、利息の支払いだけでも一杯一杯になってしまいかねません。
キャッシングの延滞をするのは確かによろしくないことですが、延滞しないために他のキャッシング会社を利用するといった自転車操業を始めると先ほどの工場と同じく「破綻」への道に嵌りかねないので注意しましょう。
キャッシングの返済が出来ないという状況に追い込まれた時は、早めに金利の低い銀行カードローンでおまとめ・借り換えをしてしまいましょう。
借入件数が増えていく前に、金利の低い銀行カードローンで借金を一本化すれば、月々の返済額も減るし、総返済額も大幅にカットされるので、その後の支払いが楽になります。
なので、キャッシングをキャッシングで返す、のではなく、おまとめ・借り換えをして借金を一本にまとめてしまうという意識で、銀行カードローンを契約するのがおすすめです。
また、銀行カードローンには、何度も繰り返し借りたり返済したりできるメリットもあります。
おまとめローンや借り換えローンの場合は、一度、借金を一本化してしまえば、後は返済していくだけとなりますが、カードローンの場合は、必要に応じて借りれるので、お金がピンチになったときも安心です。
たとえば、三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』は年1.8~14.6%と低い金利設定のため、複数のキャッシングをおまとめしますと返済の負担が軽減されます。
さらに、複数に分かれていた返済日に関しても1日にまとまりますので、返済スケジュールの管理もしやすくなり、延滞をしないようにできます。
このように、三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』で複数のキャッシングをまとめることができれば、返済の負担を大幅に軽減することが可能です。
キャッシングをキャッシングで返す、という自転車操業に陥ってしまいそうな人は、他の消費者金融で借りたいのをグッとこらえて、低金利の銀行カードローンでおまとめ・借り換えをしてみてはいかがでしょうか。
キャッシングでキャッシングを返すはデメリットしかない!
ここまで、キャッシングでキャッシングを返すのは絶対ダメ!
と、口が酸っぱくなるくらいに申し上げてきました。
しかし、すでに「キャッシングでキャッシングを返す」という状況下に陥ろうとしている方もいるかと思います。
そんな人は、返済のことでとても不安になり、現実から目を背けたくなっているのではないでしょうか。それでも、状況を悪くしないために、最後まで読んで欲しいと思います。
しつこいようですが、キャッシングでキャッシングを返すことのデメリットを、もう一度、自覚しておいてほしいのです。
キャッシングでキャッシングを返す、という負のスパイラルに陥ると、以下のデメリットを被ることになります。
【キャッシングをキャッシングで返すと陥るデメリット】
2、返済スケジュールの管理が出来なくなる
3、最終的には新規申し込みをしても審査に通過できなくなる
4、悪徳金融業者に関わることも
1、利息の支払いだけに追われることになる
「キャッシングでキャッシングを返す」という状況にあるということは、すでに2社・3社・4社・5社と複数の会社から借り入れていることになってきますよね。
そうなると、各会社の最高金利で借りることになります。
既に他社から借りていることは、消費者金融も信用情報機関を通して分かっているので、債務不履行のリスクを考慮して、最高金利で貸し出すことになるからです。
結果、返済額がいたずらに膨れ上がり、利息だけで毎月数万円という負担になる危険もあります。
毎月数万円もの利息を収入の中からなんとか返したとしても、一ヶ月経てばまた同じ金額の利息が発生する。これってまさに泥沼状態ですよね。
そして、利息は返済しても所詮は利息ですので、元金が減りません。返済できない元金から、どんどんと利息がその後も発生し続けるのです。
これでは借金が減らず、生活がどんどん厳しくなっていくだけでよね。
2、返済スケジュールの管理が出来なくなる
キャッシングでキャッシングを返す自転車操業に陥ると、毎月複数の返済先にお金を返済することになるわけですが、余裕がなくなってきて、次第にどの金融会社からいくら借りて、何日が返済日で、いくら返済しなければならない……ということが分からなくなってきます。
借金の返済の不安で毎日頭がいっぱいになってしまい、返済スケジュールの管理が全く出来ない状況にまで追い込まれてくるわけです。
これはかなり恐ろしいことです。
全く完済までの道が見えず、いつのまにか、ただただ金融会社に利息を収めるだけの奴隷になってしまうわけですから。
そして、「キャッシングでキャッシングを返す」という行為を繰り返していると、次第に返済スケジュールの管理もままならなくなってくるでしょう。
3、最終的には新規申し込みをしても審査に通過できなくなる
「キャッシングでキャッシングを返す」を繰り返し行うと、最後はどうなるのでしょうか。
当然、自転車操業なので、利用するキャッシング会社はどんどん増えていきますよね。
結果、大手の消費者金融ならば、3社目辺りから受け付けてもらえなくなります。
中小の消費者金融でも、5社目くらいまで借りたところで、もう審査に引っかからなくなってくるでしょう。
そのため、5社目の申し込みまでは「キャッシングでキャッシングを返す」ことも可能かもしれませんが、それ以降は、どこの消費者金融もお金を貸してくれなくなるわけです。
「キャッシングでキャッシングを返す」ということを、限界まで繰り返した結果、お金を貸してくれる人がいなくなり、最後は延滞ということになります。
もし、既にキャッシングをキャッシングで返す、ということを繰り返してしまい、借金の返済をすることができない、という状態になったら、どうすればいいのでしょうか。
結論から言えば、そんなときは債務整理を検討するのも良いかと思います。
膨れ上がった借金を自力でどうにか返済しようとする人もいますが、身体の限界を超えるような労働をしたり、精神的に無理をしすぎたりするあまりに、結局、病気になって状況が悪くなってしまうこともありますよね。
借金が膨れ上がってしまい、取り返しのつかない状態になる前に、借金専門の弁護士や司法書士に相談してみるのもおすすめです。
↓のサイトは、債務整理について総合的に解説しているので、もし、借金のことで悩んでいるなら、参考にしてみるのも良いかと思います。
→債務整理の総合案内 | 多重債務、2回目の債務整理の無料相談
4、最悪の場合、悪徳金融業者に関わることも
上記でも説明しましたように、「キャッシングでキャッシングを返す」を繰り返していますと、次第に生活が苦しくなります。
少しでもいいから返済のためでなく、生活費に必要な現金が借りたい…そう考えてインターネットを検索していると
「審査が甘い!誰でも借りられる◯◯金融!」
こんな宣伝があり、そこでお金を借りると実は闇金でした、なんてこともあるんです。
2017年、現在、悪徳金融業者の数は減ったものの、手口は、より悪質なものになっております。なので、怪しいキャッシング業者を見つけたら、くれぐれも絶対に関わってはなりません。
たとえば、このような悪徳金融業者は『審査が甘い』以外にも『多重債務者歓迎』、『誰でも借りれます』など、怪しげな広告で集客をしています。
また、三井住友フィナンシャルグループだとか、三菱UFJフィナンシャル・グループだとか、大手の有名な金融機関のグループ会社だったり、関連会社だったりするという嘘をつく場合もありますので気をつけてください。
いかがでしたでしょうか。
以上のように、「キャッシングでキャッシングを返す」という行為には多数のデメリットがあります。
出来るだけ、自転車操業的な借入はしないようにしましょう。
すでにそういった自転車操業に陥っている方や、どうやって延滞せずに返済できるかわからないという状況に追いやられている方は、まず落ちついてください。
まだ、借金を完済できる道は残されておりますので、諦めないでください。
債務整理は、その後にローンを組んだり、クレジットカードが作れなくなったりするので、極力、やりたくないという人は、先ほども紹介したように、金利の低い銀行カードローンでおまとめ・借り換えをすれば返済の負担は大幅に軽減できますのでおすすめです。
たとえば、じぶん銀行カードローンや三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』、オリックス銀行カードローンなどは、非常に使い勝手が良く、おまとめ・借り換えに向いているでしょう。
低金利の銀行カードローンで借金を一本化できれば、今まで利息の支払いのみに追われていた日々からサヨナラできますよね。
また、借金の返済窓口を一つにまとめてしまうことで、返済が楽になりますし、自分の借金がいくらで、返済日がいつで、完済までどれくらいかかるかといったスケジュール管理が容易になるでしょう。
長期的にはキャッシングの延滞は大損
くり返しますが、「キャッシングでキャッシングを返す」という自転車操業は、借金が膨らみ返せなくなるリスクがあります。
キャッシングや学生ローンを延滞してしまうと、自分の信用情報に傷がつき、長期的な視点で考えるとデメリットとなるので十分に注意が必要です。
キャッシングの延滞には、2つのデメリットがあります。
【キャッシングの延滞のデメリット】
2、延滞金の発生
1、新規ローン申込み・クレジット申し込みをしても審査に通過できなくなる
キャッシングの返済の延滞を繰り返すと、信用情報機関は、その情報を金融事故の情報として登録します。
金融事故情報が登録されることを、俗にいうブラックリストに載るといいます。
延滞の情報は、信用機関に5年間履歴として残され、各キャッシング会社が審査を行う際は、その履歴情報が参照されるようになるのです。
基本的に、消費者金融でも銀行でも、ローンサービスやクレジットサービスの審査に、返済能力が無い人が合格することは絶対にありません。
延滞を繰り返した人は、返済能力がないと見做され、長期に渡って、新規のローン申込みやクレジットカードの申し込みをしても、審査落ちする可能性が高くなるので注意してくださいね。
2、延滞金の発生
借金を延滞していれば、それだけ延滞金も増えることになります。
さらに、この間に利息も発生し続けますので、利息と延滞金がダブルで増え続けることに。
多くの会社が延滞金の金利を年20%と定めており、利息負担が倍増するかのように延滞金と利息の支払いが襲いかかってきます。
延滞したということは、既に返済が苦しい状態なわけで、この上、さらに延滞金が発生とか、もう泣きっ面に蜂ですよね。
重ね重ねになりますが、キャッシングの延滞は長い目でみますと、かなりのデメリットを生み出します。
上記で紹介してきたおまとめ・借り換えローンも、延滞していると審査に通過できなくなるおそれもありますので、くれぐれも延滞だけはしないように気をつけてくださいね。
手持ち資金がなければ日雇いアルバイトもアリ
キャッシングを延滞してしまえば、銀行カードローンの審査にも悪影響を与えかねません。
返済の延滞を防ぐために、派遣や日雇いアルバイトの仕事を臨時に入れて、返済の手持ち資金を準備してでも返済は延滞させないのも手段の一つとしてアリかと思います。
どうしても返済できない場合
最後になりますが、ここまで記事を読んでみて、自分がすでに借金を返済できない程度に破綻してしまっていることに気づかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういった方は、借金の返済が出来なくなってしまった方のための救済措置である債務整理を行いましょう。
法律事務所では弁護士などが無料で任意整理、個人再生、自己破産などの相談をしてくれる事務所もあります。
また、債務整理をすれば払いすぎた利息を返還してもらえる過払い請求も行えるかもしれません。
債務整理の情報は5年間信用情報機関に残り、その間クレジットカードやローンを利用することはできなくなります。
ですが、5年後にはその履歴も消え、従来と同じように利用することができますので、あまり悲観せずにまずは弁護士に無料相談してみるのもいいかと思います。
債務整理の総合案内←参考サイトです。
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