ソウルメイトを越える二人で一つの魂を共有する「ツインソウル」の話 運命の人に逢う

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どん底から「一歩踏み出したとき」にツインソウルはやってくる

そして、そのマイナスの感情に留まったままじゃなくて、自力でそこから一歩踏み出したときに、出逢うことが多いんです。

もうダメ、自分は終わり・・・って部屋でうずくまってても何も起きないけど、自分の足で立ってその先の人生もなんとか頑張って生きていこうって思ったとき、生きる力をくれる存在として、魂の伴侶が現れるんです。

具体例で言えば、環境的にも人間関係的にも「新天地」と呼べる場所で会います。

・仕事を失って、ようやく見つかった新しい職場で
・家族が亡くなって、引っ越すことになった引越し先で
・大病を患ったことで、出会えた新たな人間関係の中で
・進もうと思って入会した「勉強会」「サークル」で

他にも色んな、「その喪失がなかったら、この行動はしなかった」って行動の結果に、動いた先にツインソウルがいるんです。相手の方から見つけてくれることもあるし、自分で妙に気になる場合もあるんです。過去の自分のままだったら絶対にしなかったようなこと、行かなかったような場所に、ごく自然に身を置いてるときで「ツインソウルと出逢いたい!」とすら思ってなかったようなときに不意打ちで出逢うケースが多いみたいです。

そして、ツインソウルの場合は出逢ったら99%、他の通りすがりみたいな出逢いとは違うって気付くはず。

「あ、この人を私は知っている」

「この人、何だか今まで会った人と違って気になる」

って。そして普通のソウルメイトと違うのは、

一目惚れとは違う「ときめき」

人間的な好感とも異性としての好意とも違う「愛しさ」

を、姿を見ただけか、言葉をちょっと交わしただけで感じるんです。

ここから更に掘り下げてみます。

前世の恋人・夫婦だった異性との出逢いは「見過ごしたくても見過ごせない」

もう「ツインソウルにせっかく出逢ったのに見過ごしたらどうしよう?」みたいな心配は、よっぽど直観が鈍り果ててない限り必要ありません。絶対に気がつきます。

つまり、ほとんどの人が、ソウルメイトくらいならともかく、前世で深く愛し合って生涯の長い時間か、短くても燃えるような時間を過ごした相手のことは、見逃さないし、会えば必ず感じます。

離れていても人ごみの中でも、お互いの姿を見つける二人

まず、大勢の人がいても、なぜだか、その人に目がいくと思う。ざわめきの中でその人の声だけがはっきり聞こえたとか、香りがしたとか、色々な形でその最初の瞬間はやってくると思います。

どんなに大勢人がいても、相手がどんなに地味な服装をしていても、その人のことがなぜか気になる

そして、今世では初めてその姿を見たはずなんだけど、「前にあの人、どっかで見た」と思うんです。

あなたが先に相手を見つけて見つけてたとして、相手が気づかずに立ち去るってことはないはず。相手もアンタの視線に気付いて見返してきて、「以前、どこかでお会いしましたか?」って聞いてくるかも(笑)

まあ、偶然町で逢うより、同じ趣味のサークルだの友達の紹介だの仕事関係者だのって感じで出逢う可能性が高いから、余計に感じる事が多いと思うんです。

なので「妙に相手に惹かれます」!(笑)

ときめきます^^

愛しい人との再会のために、今世に引き継いだんです

まず「瞳」ですね!

顔の造作はともかくとして、その瞳の美しさについつい引き込まれて、文字通り「目が離せなくなる」はずずです。

目は心の窓って昔から言うけど、まさに「魂の窓」で、その人の今世の肉体やキャラクターに覆い隠された魂のありようが映し出されてるいる訳です。

普段は恥ずかしがり屋で目も見れない!ってシャイなあなたでも、ツインソウルに出逢ったら恥ずかしいなんて思う暇もなく、じっと見つめちゃうと思います。相手も同じだから、見つめ合って二人っきりの世界に入っちゃうんで他の人にすぐにバレます(笑)

あとは「触れ合ったときの感覚」です。

握手でも、ハグでも触れた時に感覚が他の人と全く違います。びっくりします。

その感覚自体は、電流が走ったような衝撃だとか、ものすごい安心感に包まれたとか、なぜか涙が流れたとか、磁石が惹き合うようで離れがたかったとか、その人によって違うみたい。

でも、いずれにしても「この人は特別な人だ」ってはっきり、魂で感じます。

ただ、これが運命の難しいところなんだけど、ツインソウルでも出逢うタイミング次第で、まだ一人のうちにやっておくべきことがあったり、今結ばれてもうまくいかないって事情をどっちかが抱えてるときには、片方がビビッと来ても、もう片方が気付かないケースがあるんです。すでに他のソウルメイトと関係を持ってて、後からもっと縁の深いツインに出逢ったとかも。「運命の出逢いなのに片想い、苦しい恋」になっちゃって苦しんじゃうのはこのパターン。

前世での関係はあるがツインソウルほどでない相手を「ソウルメイト」って言います。

ソウルメイトの見分け方を知ってみる

■大事な縁を見抜く「霊感」は本来全ての人に備わっている

人の運命や、どんな人とどんなご縁があるかは、生年月日からある程度は出せます。ただし、占いってこの21世紀になってもいまだにやっぱり完璧じゃなくて、占いで相性が100点だったから絶対うまくいくかと言えばそんなことないし、その逆もある。

では、何が一番頼れるかって言うとやっぱり「本人の直感」なんです。

さらに言えば、「直感」と「霊感」は実は同じものなんです。本人がそれをどう受け取めるかによって「自分の心の声」と思うか「ハイヤーセルフ、守護霊、天使、神」なんかからのメッセージと思うかの違いだけです。

なのでピンと来ます。

■「ソウルメイト」を見分けるための「直感」の働かせ方

占いにも、霊能者にも頼らずに、自分と不思議な縁で結ばれた相手を見つけるには、「霊感=直感」が大事なんです。普通に日常生活を送ってると、実は直感は鈍くなってくるんです。

「直感」を研ぎ澄ませる機会も必要性も、ほとんどないので毎日の生活に不満や不安はあっても、衣食住は確保されてて、死の危険も迫ってない人がほとんどなので鈍るんです。

好きな時間に起きて寝て、のんびり過ごせるわけじゃなく毎日やるべきことがいっぱいあって、頭の中は「次はこれをやらなきゃ」って「考え」でいっぱいだったりしている人も多いはずです。

だから直感が鈍って、「思い込み」で何でも判断しがちになる訳です。そうすると、ソウルメイトから名刺をちょうだいしたり、飲みに誘われたりしても「この人じゃない」って思ったりもする訳です。

ではどうすればいいかと言うと、一番簡単なのは、

リラックスする

こと。

過ぎたことを悔やまず、まだ起きていない未来を心配せず、「今」をくつろぐのです。

恋愛だけじゃなく、仕事や勉強や悩み事の解決だって、焦ってあーだこーだ考えてるときより、一息ついてるときの方がひらめきがあるのです。

コチコチに凝り固まってた心がほぐれて、リラックスしてるときには「自分にとって一番大事なこと、一番必要な人」に気付きやすくなるんです。

だから、毎日忙しく過ごして、何も考えない時間がないって言う人は、意識的にそういう機会を作るようにすると良いです。

■極限状態では、直感が一気に研ぎ澄まされる

リラックスとは真逆で、精神的に極限状態に追い込まれたときにも、直感が働くことがあります。たまに「もうダメだ!と思ったら奇跡が起きた」なんて話を聞くと思いますが、それこそ「守護霊」とか「天使」の導きに感じるようなこと。「火事場の馬鹿力」なんかもそうなんです。

絶体絶命のときこそ、自分にとって「一番大事なこと、一番必要な人」に気付きやすい訳です。しかも、疑いようもなく他の選択肢がバッサリ断ち切られて「これしかない!」って分かるし、引き寄せも出来てしまう訳です。

ただし、せっかく平和な日常を送っているのに無理に「極限状態になろう!」なんて思わない訳です。ただ、万一とんでもない目に遭ったときは、それをただ不幸や不運だと嘆かずに「大切な気付きのチャンス」ってとらえてみると良いんです。「世の中、ムダなんか一つもない」って言う事です。

■前世を共有するソウルメイトを見抜くポイントは大きく3つ

1.出逢った瞬間に「懐かしさ」を感じる

2.周囲から相手と自分の「雰囲気」が似てると言われる

3.意図せず再会する

って、なんだかロマンティックな感じしませんか?1~3の条件の整う相手がいたらすぐにでも恋が始まりそうじゃないですか?

ソウルメイトは、初対面からしばらくはときめきを感じないことが多い

その理由からまず説明します。

1.出逢った瞬間に「懐かしさ」を感じる
・・・異性としてのときめきがない

なんでかというと、ソウルメイトって大体、今世ではもしかすると恋愛関係になるかもしれないけど、何度かあった前世では必ずと言っていいほど恋人同士や夫婦だけじゃなくて、

親子、兄弟姉妹、祖父母と孫、親戚、同性の友人、関わりの深い上司・部下

だったことがあるから。

今世では初対面でも魂の記憶としては「再会」でしかも結構慣れ親しんだ相手だから「ん~、なんかこの人のこと、良く知ってる」とは思うけど、衝撃や新鮮さは感じないんです。

でも、何か不思議な「縁」は、(2)でも話したように、直感が研ぎ澄まされる状態だと感じると思います。

だから、ソウルメイトを見つけたいなら、初対面でときめかないからってその人をすぐ除外するんじゃなくて、ちょっとした「モヤモヤ」でもいいから「また逢ってみようかな」と思えるなら連絡先くらい交換しておいたほうがいいと思います。

安心して欲しいのは、ときめかないとはいえ、ソウルメイトとして今世で良い関係を築いていく予定の相手なら、絶対に「生理的嫌悪感」とか「顔を見るだけでムカムカする」とか、「話していて傷ついたり、劣等感を刺激される」とかは絶対にないんです。

最後に誕生日からソウルメイトを調べられます^^

是非チェックしてみて下さい。

http://triafi-son.uranai-gogo.com/menu/tf01.html

まだの方は急いで下さい。1日も早く知った方が絶対に得な記事アップしています。「2ケ月で4.7倍になった!?飲食店の売上の上げ方」無料メールマガジン 小野和彦著

http://mm.little-lion.com

kazuhiko ono
経営者と社員の収入を増やす経営意匠プランナー。

大学卒業後、株式会社ゼンショー(すき家)に新卒二期生、すき家がまだ8店舗しかない時に入社。

店長、エリアマネジャー、ブロック長、スーパーバイザーを歴任して人事教育部マネジャーとして若干20歳代で営業全店舗の人事、教育、研修センター責任者として公開直近まで仕事した。

最終役職は店舗管理部部長

退職後1994年に有限会社リトルライオンを設立した。

現在まで1700店舗以上の経営サポートを行い。同時に20,000人以上の店舗従業員の教育を行っている。

高速道路のSA,PAの店舗、鉄道会社の飲食店舗、道の駅、公的機関の店舗、大手チェーンから月商10万円程度の経営サポートまで行っている。

これから生き残る店舗づくりのサポートを主眼に経営者、社員の収入を増やす事を一番にした経営意匠づくりをする経営意匠プランナーとして現在も需要が拡大中。

経営意匠の勉強会+実践の場としてリトルライオンが主催する「明日の店舗経営研究会’(アスケン)の講師も努める。

興味のある方は繋がって頂ければ幸いです。

明日の店舗経営研究会(アスケン)
http://as.little-lion.com

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