マッスル北村(マッスルきたむら、1960年10月6日 - 2000年8月3日)は、ボディビルダー、タレント。本名、北村克己(きたむら かつみ)。
アジア人としては規格外のバルクと怪力を誇った、知る人ぞ知る伝説のボディビルダー
その人生も波乱に満ちた規格外のものであった。
体重は最大で115kgまでになったことがあり、日本人ボディビルダーとしては前例がないほどのサイズを誇る
2000年8月3日、ボディビルの世界選手権に参加するべく脂肪を極限まで落とすために20kgの減量を行った結果、異常な低血糖状態となり、急性心不全を引き起こして亡くなった。享年39。亡くなる数日前にも倒れて救急車で運ばれており、この時は処置が間に合い助かっていた。身を心配した実妹が「めまいがしたらアメをなめて、アメでいいから」と懇願するも、「僕はそんなカロリーすら摂取したくない」と断る徹底ぶりであった。が、この熱情が結果的に北村の命を奪った。死亡時の体脂肪率は3%を下回っていたと言われている
彼の肉体作りにおけるエピソードの中には、
「高負荷のトレーニングを行い続け、筋断裂を起こしても治ると同時にまたトレーニングを再開した」
「消化剤を摂取しながら凄まじい量の高たんぱく食品を食べ続けて一年で40㎏の増量に成功した」といった、
常人では真似のできないものに事欠かない。
たくさん食べた
大量の卵、サバ缶、牛乳、プロテイン、そしてそれらを強引に吸収させるための消化酵素(強力わかもと)に変え、貪る様に流し込み狂ったようにトレーニングする日々が続いた。初めはいつも満腹状態で吐き気を催すような状態だったが、そのうちわかもとを飲まずとも胃もたれしなくなったという。
「普通の食事」以外に、卵を20-30個、牛乳を2-3リットル、さらに鯖の缶詰を3缶、加えてプロテインの粉末300gを毎日摂取
それらの食事を毎日にように続けたのだ
卵はもちろん生で
食事ではない
タンパク質を摂取する作業
おそらくロッキーみたくこうやって卵を飲んでいたのであろう
それを一日生で20~30個である、内蔵が病気になりそうだ
最初のころは吐き気を感じるほどであり、それを無理やり吸収させるために消化薬を飲んでいたようである
しかしそれに慣れて消化薬すらいらないほどに
胃腸の強さもはんぱじゃない
また生の鳥のササミを凍らせたものをミキサーにかけ
ササミジュースなるものまで飲んでいたようである
味とか大丈夫なのだろうか?
鶏肉ジュースって
ササミをジューサーでブシャー
そこにバニラエッセンスポチー
美味いらしい
いつ頃からか、かなりの酒飲みになっていたようでアルコール依存症に悩まされていたようである。元々上戸な上に内臓が異常に強いので、25度の焼酎1.8リットルは1日の最低量だったそうだ。
アルコール度数25度で1.8リットルというとアルコール自体を360グラム摂取していることになる
普通の人ならぶっ倒れて急性アルコール中毒になるかかなり高い確率で死ぬ
しかもそれを毎日の時もあり、内蔵自体が元々強いのかもしれない
これらがマッスル北村生前に彼が残していた映像である
・朝食にスパゲティ 300g
・パスタは太るのによい
・わしゃわしゃ食べる
・野菜ジュース
・25時の夕飯の内容
菠薐草のバターソテー、玄米のガーリックライス
納豆卵、鶏胸肉の刺身
この撮影を最後に 餓死によって亡くられた
余談ではあるがマッスル北村は漫画グラップラー刃牙、及びバキシリーズに登場する愚地克己というキャラクターのモデルであると原作者の板垣恵介は語っている
真似をするのはあまりおすすめしないが参考になることはあるかもしれない
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