これを読むだけでも、ヤマカン叩いている暇ないと思うんだけどなぁ・・・。
叩いて炎上させて自分が幸せになるには、もっと相手を選ばないといけないと思うんです。
ヤマカンが好きだ嫌いだなんて、本当くだらない。時間の無駄。瑣末すぎる。


今の若者や働き手は、こういった警鐘すら耳を貸さない状態なのかも知れない。
やっぱりティピカルな想像ですいませんが、親の脛かじって働かない人間達がPCの前に居座って、延々とネットの言論を形成しているようですね。
あるいは自分の立場を崩したくない富裕層。
どっちも似たようなものか。


この国の「民意」はどこに行ったの?
「アベノミクス」のお金はどこに消えたの?


そういう意味では、イギリスもアメリカも、実はしっかり「声なき声」を拾っているのかも知れない。
日本ではどこが受け皿になるのだろう?

年俸1ドルでいいと言い切ったトランプは強くなるだろうね。
そこに民衆が結集し、アメリカが再興する可能性はおおいにある。

だったら70数年前のように、「民意」をなかなか出せない愚鈍な日本人は、もっとも「ブラック」な仕事、つまり戦争に行くしかないのかもね(笑)。
もうお国柄、としか言いようがない。
治らない「病」かも知れない。


あなたの本当の敵は誰?



(追記:客観的に見て、日本は尊敬できる国? いや、尊敬どころか、恐ろしい=中国メディア 似たような記事見つけた)