誰が「都政」を殺したか? 単行本 – 2017/1/31
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単行本, 2017/1/31
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商品の説明
内容紹介
●小池百合子都知事との特別対談を収録!
五輪、豊洲市場、都議会……東京都の政治バトル、その行きつく先は?
一般人からすると、都議会や都庁は、どのような画策がなされているのか見えない「伏魔殿」のような存在だ(豊洲市場の盛り土や五輪の予算増大などの問題で、その印象は強まっていると思います)。
都政を取材して17年のジャーナリスト・上杉隆が、豊洲市場への移転、東京五輪を誘致した経緯について、政治的背景を読み解く。「豊洲問題」と「五輪誘致」という点と点は、「臨海利権」という線でつながる。
また、都知事選の勝者vs.敗者、保守vs.リベラル、「出る杭」同士のふたりによる異色の対談も収録。
都知事は、予算13兆円、職員16万人という大組織のトップ。「伏魔殿」を改革中の小池さんに、その本気度を問う。
著者について
●上杉隆(うえすぎ・たかし)
◎1968年生まれ。株式会社NO BORDER代表取締役。報道番組「ニューズ・オプエド」キャスター。公益社団法人自由報道協会前副代表。日本ゴルフ改革会議事務局長。 ニューヨークタイムズ東京支局元取材記者。
◎石原慎太郎元知事にまつわる著書の執筆など、17年間にわたり都政を取材。1999年の知事選は、立候補した故・鳩山邦夫さんの秘書として関わった。「東京への思いは誰よりも強い」との自負から、先の都知事選に出馬。17万9631票で4位に。ツイッターのフォロワー数は32万人超
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