2016年12月13日09時46分
岸田文雄外相は13日の記者会見で、日本が議長国として調整している日中韓首脳会談(サミット)の年内開催を見送る方針を表明した。韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が国会から弾劾(だんがい)訴追されたことなどを受けた対応で、中国、韓国両政府には再調整することを伝えた。
日中韓サミットは、3カ国が毎年回り持ちで議長国となって開いており、今年は日本が議長国で、今月19、20両日の東京開催を目指してきた。岸田氏は「諸般の事情により再調整し、来年のしかるべき時に日本で開催する」と述べた。
来年の開催時期について、岸田氏は「まだ具体的なものは決まっていない」と説明。「日中韓の対話の枠組みは大変重要だ。中国、韓国と調整し、できるだけ早く開催したい」と語った。
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朝日新聞官邸クラブ