ぴのきお

@Xpinocchio

毎日、2時間置きに僕の言葉が発信されます。たまに、手動でツイートすることもあります。 定期以外のツイートには【ぴのきおです】もしくは【ぴのきお】と加えてツイートします。※ディズニーのピノキオとは関係ありません。

2012年11月に登録

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  1. 寂しさを埋められるのは、寂しさを作り出した根元だけじゃないでしょうか。

  2. 本当の弱虫ほど強いふりをしているんだと思うのです。

  3. 後でこんなにもこんなにも苦しくなるなら、 君の温もりなんて知らなきゃよかった。 君と出会わなければよかった。 いつか消えてしまう幸せなんていりません。

  4. 君はすぐに僕の代わりを見つけますか? 僕じゃない人を愛してしまいますか? ワガママを一つ言えるなら、 どうか。それを僕に知らせないで。

  5. 君が僕と同じ気持ちじゃないことは分かっています。 だけど、君が平気だなんて信じたくなくて。 平気じゃないのは僕だけだなんて思いたくないのです。

  6. たくさんのたくさんの想いを持ったままのお別れだったから。 忘れられないのも、思い出すのも、戻りたいと思うのも、 当たり前のことです。

  7. いつの間にか、君といた時間より、 君がいなくなってからの時間の方が長くなって。 君がいないことが当たり前になって、いつかそれに慣れていくのでしょうか。

  8. ”また”っていつですか? その日は絶対に来ますか? 僕はその”また”を待っていてもいいですか?

  9. 君が今、誰と何をしているのかを知るのが怖い。 だけど、君が何をしているか全く分からないのも不安です。 僕は何がしたいのでしょうか。

  10. あぁ、君は僕がいなくても平気なのですね。 僕はまだ、こんなにも君を必要としているのに。

  11. 僕は君の恋人じゃないし 君が誰と何をしてようと、どうにかする権利はありません。 だけど、君が僕じゃない人を抱きしめているかもしれないと思うと、 心が壊れそうになるのです。

  12. 君に会えるのが最後だって分かっていたら。 抱きしめて離さなかったのに。 電話できるのが最後だって分かっていたら。 もっともっと伝えたいことはたくさんあったのに。 あの日が最後だって分かっていたら。

  13. 君と一緒に過ごした時間。 君に出会う前、僕はその時間に何をして過ごしていたのでしょうか。 もう思い出せないのです。 君がいなくなって、その時間に何をして過ごせばいいのか分からないのです。 君がいなくなったその時間がとても怖いのです。

  14. 僕の部屋に残る、君の残影。 これを捨てられる日がくるなんて思えません。 目に入るたびに苦しくて苦しくて、それでも捨てられないのです。

  15. 美味しいお店、綺麗な景色、おもしろい場所。 君に教えてあげようって、一緒に行きたいって、そう思っていました。 だけどもう、それを君に伝えられない。 君はもう、僕の隣にいないから。

  16. 自分の言動に後悔して後悔して。 どうして、なんで、あの時にこうしていればって。 そしたら君は僕の前からいなくならなかったのかなって。

  17. 僕は失ってからじゃないと 大切なことに気付けない大馬鹿者でした。 どうしてもっと早く、なんて今更。 君に見放されるのも納得です。

  18. ガッカリされたくない。 捨てられたくない。 そんな気持ちが暴走して、 君が僕を大切にしてくれているかどうかなんて 見えなかったのです。

  19. 全て偽りだと分かっていても 君から離れたくないから。 君が飽きるまで、 僕は君に騙されていようと決めました。

  20. ”時間が解決する” なんて。 ”現在”が苦しいのに。 ”現在の僕”には そんなものが解決だなんて言えません。思えません。

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