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第2話 はじめのストライクショット!
まあ、設定がグチャってなってて分かりにくいかもしれないですが心広く見てくれるとうれしい限りです(๑>•̀๑)テヘペロ
???「ムムム……。(もうこんな時間か)朝は辛いなあ。」
???「俺の名前は飛燕 真!って誰に言ってんだ。今日は待ちに待ったガチャの日なんだ。」
真「さっ。用意していかなきゃな。」
ダッダッダッ……
真「おはよう!そして行ってきます!」
母「真!朝飯は要らないの?」
真「そんな事してる時間無いから行ってくる!」
母「仕方ないわねぇ……気をつけるのよ!今日から旅ですもんね。」
真「うん!それじゃ!」
ハグをしてショップに向かう。ガチャというものを引きに行くのだ。
ガチャは基本的には皆1回。商業目的に使いたいと言えば事前にある程度は決まった物が出るみたい。
例えば電気屋ならゲンナイとかね。ってそこんとこはよく分かってない。
あっ、勿論性的な事には誰も来ないよ。たった一回のチャンスだしみんな大切にしてる。
モンスターとの恋愛は基本的には許されてないけど、別にしてもなにも不思議では無い。
治安を守るストライカー集団がいるみたいだけどスルーしてるって聞いたことある。
なんやかんや到着。
順番待ちをしていよいよ引く時。どこかの風の噂で聞いたんたのだけど確定演出となるものがあるらしい。
ストライクショット!っとか弾かれるとか。
楽しみだなあと、引く。
グッ……、ストライクショットォォォ!
うえええ、来てるわこれ。
あ、来た。んんん?ちょっとこれってさ……。
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