資本家が庶民を政治から遠ざけることに成功しているのは確かであろう。
政治というのは、充実していないから参加するというものなのかもしれない。
確かにイケメンやら見てくれの良い女が政治なんか考えていない。
あぁ、自分は見てくれが悪いから政治や経済に下手の横好きなりに関心があるのだ。
自分の通う大学はレベルが低いからか、頭がスッカラカンな女は化粧とペニスのしゃぶり方を勉強している。
男もそんなものだ。
そうでない女もやっぱり性的闘争で勝利したいということがひしひしと伝わってくる。
自分たちが如何に見てくれやフェラの上手さで上に登るのかばかり考えている。
まぁ、下手に政治に関心でも持って超他責的な女や屈折したネトウヨとか言われるような人間になってしまわれても困る。
やっぱり資本家は政治から庶民を遠ざけることに成功したのだろう。
そして、自分は経済よりも酷いニキビ跡やらでボコボコになった皮膚やらの醜い容姿で敗北している。
これは、経済闘争ではない何をすればいいのか分からない闘争をしなければいけない。
最近の大富豪の動向を見ると、新たに事業を興すことよりも誰かに出資という寄生を行うことに躍起になっていると感じる。
超低金利の時代に、出資なんか必要とする人間などいないのではないか。
もはや、誰もが誰かがすごい発明をして自分の金を増やしてくれると思っている状態である。
格差はどんどん広がっていくと考えている。