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庄司創のブログ

2016-12-10

漫画の第1話ネームを読んで感想をくださる方を募集

どうも庄司創です。

こちらの「サインハザード」という新作漫画のネームの感想を募集しております。ブログの更新はろくにしていないけれど! みなさまのお力がたよりです。

サインハザード扉絵

1.もしご興味がおありでしたら(あると助かります!)、

からご覧ください。いちおう、アプリが必要ですが読みやすいマンガボックスインディーズが推奨です。

2.お読みになったあとにこの記事のコメント欄か、ツイッター(@hajime_shouji)か、この記事へのはてブか、マンガボックスのコメント機能にてご感想をお書きください。

3.以下のことを書いていただけるとはなはだ幸いです!

  • 最近購入された漫画のタイトル (コメントをくださった方のお好みがわからないとあんまり参考にできないかもしれません。現在漫画を買う習慣がございませんでしたら、買ってる漫画なしとお書きください)
  • この作品の話の続きに興味が持てるか。(途中で読むのをやめられた場合は、途中でやめられたとお教えいただければ)
  • ダメ出し、要望、期待する展開など。(意味がわからなかったところなど、基本的なご指摘はありがたいです)

たぶん、上のことを書いてくださった何名様かのご意見を参考にネームを描き直し、もうちょっとキリの良い所まで描いて編集さんに持って行くと思います。(ネットでネームを見せてもいいということは一応許可をもらっています。)

なにかちょっとしたことでも言っていただけると、私のほうでいろいろ気がつくこともありますので、お気軽なご意見をお待ちしております。「鳥山明にくらべるとぜんぜんなってない!」というような、無責任にあーだこーだ言われる漫画になるのが目標です。


補足

なぜこういうことをするのかと言いますと、言い方がいいかどうかわかりませんが、やはり一般性を持たせるためですね。

私は言いたいことが先にある漫画描きで、とくにマニアックなことをやりたいという気もちはないんですが、だいたいだれが読むのかわからない、非常に売り出しにくい作品になってしまうことが多いんです。

言いたいことが言えればじつは中身はけっこうなんでもいいところがありますので、皆様のお声を聞きながら大胆に調整していければと思っております。

余談ですが普段のネームはもっと雑です。背景や微妙な表情などは字で説明してしまうのですが、今回は演出方向性をふくめてすべて絵で表現したので、おそろしく時間がかかりました。

さて、ご協力くださる皆様には以下のリスクがあります。

  1. このネームの続きは出ないかもしれない。
  2. 連載になった場合も、キャラやストーリーが変更されたものをもう一回読みなおすことになる。

方法がないのでこのブログで募集をかけますが、いつも私の作品を追いかけてくださって新刊が出れば必ず買ってくださるような皆様は、じつはあんまりご参加いただかないほうがいいかもしれません。

どうなんだろう。読みなおした時にキャラがちょっと変わってるとか、私だったらかなりイヤなんですね。

本当に意外と心の負担になってしまう場合もあるかと思いますので、くれぐれもご注意ください。ネームを公開なんかしてすみません。あと新作はこのくらい遅れてます。すみません。

ご意見をお待ちしています!

aukusoeaukusoe 2016/12/11 00:02 増田で知って、最後まで読みました。
いくつかの場所のお話が同時に進んでいて、世界が広く感じて面白かったです。

特に学生のグループの話は、なにが去年にあって、今年はなぜダメなのかが、気になる展開ですね。
「わたしたちが勝ちとった」という表現から、何かしらのエピソードがありそうで面白そうです。

わかりにくかった点として「AIチェッカー」とか「チェッカー」って単語が何なのかよくわからなかったです。
イメージ的にはAIを使いこなす人的な言葉ですかね? ただチェッカーがいないとAIが止まるというのもよくわからないですね。(こう観測する者がいないと自己を確立できない的なSFな感じかなあ、と漠然と思って読みました)
ただ、このわかりにくかった点というのも、連載の一話と考えると、別にそれはそれでよいのかもしれないですね。

ただ、アイスラテを買ってジュリを心配していた女性がいるじゃないですか、あの人妙にジュリと距離が近くて百合な感じで萌えてたんですが、死んじゃったんですかね?
イメージ的には、学生達がいる場所とジュリがいる場所が近いんだよってことを表す舞台装置的なキャラクタで、別に名前とか性格とかはないキャラなんでしょうか?
なんだかとても印象に残ったキャラクタなので、個人的にはこのキャラクタの今後の活躍度合いがとてもとても気になって気になってしょうがないですね。

最後に参考に書いて欲しいと書かれてた、最近購入した漫画です。
FSS(NT2017年1月号)、ワールドトリガー、ノーマーク爆牌党(電子書籍で書い直し)です。

hajime_shojihajime_shoji 2016/12/11 00:13 くわしいご感想ありがとうございます! とても参考になります。

hajime_shojihajime_shoji 2016/12/11 02:20 なんとなく感想を書くほどではないと思われたかた! この作品がイマイチしっくりこないあなた様のご意見もお待ちしています! 私ぐらいの知名度ですと、負のご意見がほんとうに貴重。

michsuzukimichsuzuki 2016/12/11 02:23 未来感があって面白かったです。
ただ、バトルのシーンが結果的によくある特殊能力勝負っぽくなっているので、未来っぽい戦い方を見てみたいなーと無責任に思ったりしました。

最近購入した漫画は『AIの遺電子』です。

hajime_shojihajime_shoji 2016/12/11 02:28 わあ、ありがとうございます!

elekieleki 2016/12/11 02:44 地球が氷ること、CEOの娘がどのような立場で地下のAIが何か、過剰な説明なく通り過ぎており、流石に連載作家さんだと思う気遣いが見られます。クライムサスペンス系としての説明は過不足なく行われていますが、気を回し過ぎで逆にもう少し絵で説明するほうが良いように思えました。例えばジェリと派遣されたアンドロイドのサングラス男(?)の下りは状況理解に一役買っていますが、彼ら自体に状況を理解させすぎてキャラに試行錯誤させるチャンスを失っているようにも思えます。これによって緊張感が半減していると感じましたし、説明過多とモノローグの多さも同様の問題を発生させています。この辺の状況説明の冷静さはもしかするとわざとなのでしょうか。そのくらい空気よりストーリーテリングを重視しているように見えました。アンドロイドとジェリが冷静すぎる、あるいは地下の男たちの描写に恐怖感が足りないなどにも遠因があります。例えばとっさに口をふさぐモーションをわかりやすくするあまりに、その説明にインパクトある演出が食われているなどです。画角も良くないと思いました。アクション時の俯瞰・望遠構図が多く、与える心理効果として冷静さに一役買っています。例を挙げるとP32付近のバス内に飛び乗る描写も距離の離れた画角から映し出しています。前ページからのスピード感を活かすなら転倒しながら入るくらいの勢いと超広角を使うスピード感などが欲しいです。
ブログ内の記事曰くのご要望に関しましては、昨今のアニメのように設定や未解決の謎をばらまくことによって解決まで読者の興味を足止めするタイプですが、漫画の本流というよりアニメの本流のような気がします。昨今漫画が日常系や飯物に流れすぎているので余計にそう感じるのかもしれません。実はここまで書きながら殆ど文句を言わなくても良いのでは、と思ってしまった次第です。レビューなどをしたためつつまっとうに読んでいる人の多くはそう判断するかもしれません。神経が行き届いていてダイナミックさにかける点だけが問題で、読者として大きな不満がないのです。ですから逆に漫画を読み込まない一般層の意見をもっと聞いたほうが良いかもしれず、その点からして玄人もどきが沢山いるはてなはあまり参考にならない気がします。
では続きが読みたいかといえば、続いていたらひとまず読みたいという印象でした。絶対に読みたいという訴求力と勢いには欠けます。理由は前述の通り説明し過ぎ・明かし過ぎだからです。読者は理不尽を消化したいと思って読む側面もあると思っています。今ある平和に侵入者がやってきて逃亡しながら方策を練るという体裁が、今の時代にリンクしているように思えなかった点もあるでしょう。設定に言及すればシンギュラリティ自体が新しく古い概念ですので、既視感から逃れられない点もあると思います。
それとネーム段階とは言え少々デザインが野暮ったいかなと思いました。アンドロイド(?)のグラサンやティベルの簡素すぎる外観など古い気がします。背景が入ればだいぶ印象が変わると思いますが、山本直樹先生が『僕らはみんな生きている』を連載していた時代のような空気も感じます。

truertruer 2016/12/11 08:44 アフタヌーン購読しているので先生の過去作も読ませていただいてます。
一話目として全体的に細かい説明は省いているのかな、という印象を受けました。
世界が大変な状況になっているということをまずは表現することで今後どう話が展開するか、二話目以降を見たくなった、というのが感想です。
気になった部分は25〜26ページのティベルがUDを掌握してナノマシンを薙ぎ払うところが初見ではちょっと分かりづらかったかな、と思いました。
続きが気になるので連載開始をお待ちしてます!

DOI4219DOI4219 2016/12/11 10:44 このジャンル少ない気がするから興味ありますが、色んな作品の分解再構築、詰め込み中途半端感がある。青空にとおくとかEDENとかあたりの系列だと、絵が没個性というか見劣り感がする。終わりどうするのって感じもあるので、テンポよく進んでまとまって終わるならいいが、中途半端だと読むの止めるかも。最近買った漫画は、こちらに http://d.hatena.ne.jp/DOI4219/searchdiary?word=%2A%5Bcomic%5D

hajime_shojihajime_shoji 2016/12/11 11:48 こんなに早くたくさんご感想をいただけるとは!とてもうれしいです。

>elekiさん
ご感想ありがとうございます。古いタイプの物語で企画がスタートしているのはたしかですね。こうしていくしかないだろう、というかんじで進めてきたのですが、ここで皆様の率直なご意見をいただきたくなった次第です。サングラス男は胸のホルスターに銃をしまっているだけで、アンドロイドではありません。絵がわかりにくいですね。

truerさん、DOI4219さん、是非参考にさせていただきます。

引き続きご意見お待ちしております!
「読んだ&ご購入情報」だけでも、どんな方が興味を持って最後まで読んでいただけたのかの参考になりまして、とてもありがたいです。

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