蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【ドラニュース】石垣、二刀流試す2016年12月12日 紙面から ドラフト3位の石垣雅海内野手(18)が巨人・長野モデルと西武・栗山モデルの2種類のバットを発注したことを明かした。 今夏、山形大会4試合で3本塁打を放つなど高校通算37本塁打を誇るパワーヒッター。高校時代のバットは、重心が中間付近にある中距離ヒッター用だった。プロ入り目前にしてメーカー側には、先端寄りに重心を置き、飛距離アップが期待できる巨人・長野モデルと、高校時代と変わらない西武・栗山モデルを依頼した。「飛距離は持ち味のひとつです。しっかりトレーニングして、長野さんモデルのバットを操れるようになりたいです」。長野はプロ入りから7年連続で2桁本塁打を放っている。 PR情報 |