12月7日の一部報道により、出光興産と昭和シェル石油が、互いが出資し合う資本提携を検討していることが明らかになりましたが、出光興産の創業家は同日、当該資本提携に反対する意向を示しました。
弁護士法人浜田卓二郎事務所および第一中央法律事務所がそれぞれ開設する、出光創業家による出光興産および昭和シェル石油の合併に関する情報提供サイトによりますと、出光興産が昭和シェル石油宛てに第三者割当増資を企図する場合は、創業家は断固として反対するとともに、出光興産による昭和シェル石油株の追加取得についても、会社法並びに金融商品取引法のコンプライアンス上不可能だとし、両者が検討を進めていると報道された資本提携案に対しついてクギを刺す声明を出しました。