和田、佑らが早大若手OBが、子供たちに野球の楽しさ伝える…「ワセダゲーム」も披露

2016年12月11日17時55分  スポーツ報知
  • イベント終了後、子供たちとハイタッチする早大OBナイン(手前から)和田、須田、斎藤、有原、中村

 早大野球部の若手有志OBが、子供たちに野球の楽しさを伝えるイベント「プレイボール プロジェクト~野球を始めよう、楽しもう、学ぼう~」が11日、西東京市の安部球場で初めて行われ、ソフトバンク・和田毅投手(35)、DeNA・須田幸太投手(30)、日本ハム・斎藤佑樹投手(28)らプロ6選手も参加した。

 プロのキャッチボールやフリー打撃の実演ではアストロズ・青木がサク越えを連発するなど、集まった約170人の子供たちは「速い!」「すごい!」など大喜び。和田は「僕も野球でここまで成長させてもらった。野球の魅力を再発信できたらいい」と力を込めれば、青木も「実際に『楽しい』という言葉が聞こえてきて、参加して良かった。自分自身も楽しみました」と声を弾ませた。

 同プロジェクトは野球人口の減少や勝利至上主義に偏りがちな指導を問題視。楽しむことを目的に、四球、盗塁、バント、捕逸なし、投手は最大2投球回降板、全員が守備位置を順次移動するなどの特別ルールで行う「ワセダゲーム」を行い、熱気に包まれた。

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