株式会社ディー・エヌ・エー(英語: DeNA Co., Ltd.)は、インターネットにおけるオークションならびにショッピングサイト、およびモバイル向けポータルサイトの企画・運営等を行う日本の企業である。 ウィキペディア
時価総額
4,977 億円
業績
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買収交渉が始まったのが7月からというのは驚き。両社にとって強くメリットを感じられる買収であったことがよく分かる。南場さんと村田さんのシナジーにもとても期待してしまいます。
記録のために。下記のコメントは2014年10月2日のもの。自分はDeNAという大企業のリソースが投じられると期待していた。そして現在進行形で分かっていることは、信用は活用したがリソースが投じられず、ちゃんとした記事やコンプラ体制がなかったということ。また、自分がそこを見抜けなかったり、定点観測が十分でなかったということ。<追記終>
本件、ベンチャーと大企業(というとDeNA的には不本意かもしれないが…)の新しいバランスとして素晴らしい!昨日下記記事でコメントしたが、やはり大企業のリソースは強靭。そしてIPOではなく買収という形でリソース(人材・ノウハウ・資金・信用)を得て、成長にまい進できる。あと、これで会社の一部門になったベンチャーに出向する人は、大企業とは違う雰囲気(ともかくやりきるとか)で仕事をするのも、成長につながると思う。
ベンチャーと大企業のコラボ、どんどん増えてほしい!
https://newspicks.com/news/638760/
『会社を上場させるために、監査法人や証券会社の人と話をしたり、株主に右肩あがりの業績や予定調和な事業計画を求められるのはしんどい。これを一切排除して、サービスの向上に200%の力が使えるのなら、私は断然後者を選びます。』
日経はDeNA守安社長にインタビュー。あわせて読むとさらによくわかり、かつ、面白いです。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ01HHL_R01C14A0I00000/
※ コメント抜粋
「「7月にベンチャーの集まりでイエモの村田社長とお会いしたのが始まりだ。月間アクティブユーザー数(MAU)が100万人を超えていると聞いて興味を持ち、キュレーションの仕組みや運営方法を教えてもらった。この技術やノウハウは住環境以外の分野でも生かせると意気投合した。ファッションはどうかと提案すると、9月時点のMAUが1200万人に達するメリーという大手がいて、今からでは無理だと言われた。そこでメリーを運営するペロリの中川社長にも一緒にやろうよと声をかけた」
【追記終】
DeNAの、マーケティングノウハウ、エンジニア、投資、が魅力だったとのこと。確かに、これらがあれば、一気に成長していける、と考えます。DeNAとしても、その成長ドライバーが50億円なら、安い、となったのかなと想像します。
それにしても、インタビューのスピードに驚かされました。すごい速さです。
DeNAと組むメリットの部分はすごくリアルで参考になった。