¥ 1,620
通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
あなたも国際政治を予測できる! 最強兵器としての地... がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

あなたも国際政治を予測できる! 最強兵器としての地政学 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/17

5つ星のうち 4.6 10件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本(ソフトカバー)
"もう一度試してください。"
¥ 1,620
¥ 1,620 ¥ 1,998
クリスマスイブまでにお届け。 注文確定時に配送方法をご確認ください。
この商品の特別キャンペーン 本とのまとめ買いで本以外の対象商品が10%OFF 1 件

12/11 日曜日 にお届けするには、今から12 時間 3 分以内に「お急ぎ便」または「当日お急ぎ便」を選択して注文を確定してください(有料オプション。Amazonプライム会員は無料)

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント2,000円分プレゼントキャンペーン実施中。12/27まで

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • あなたも国際政治を予測できる! 最強兵器としての地政学
  • +
  • 「国家」の逆襲 グローバリズム終焉に向かう世界(祥伝社新書)
総額: ¥2,484
ポイントの合計: 49pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



Amazonランキング大賞
2016年、最も売れた本をジャンル別でご紹介 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

日本のマスメディアが大ハズレの中
トランプ勝利を予測した藤井厳喜の本


中国が仕掛ける「超限戦」により、政治、外交、メディアなど
あらゆる人間活動が「戦場」になっていることに気づかない「平和ボケ」日本。
現実を直視し“九条真理教"を捨て、“海洋国家"日本に目覚めよ! !

リーマンショック、クリミア併合、英EU離脱など数々の事件を予測した
国際政治学者・藤井厳喜がおくる「地政学」入門書の決定版!

第1 次、第2 次世界大戦から米中新冷戦まで地球儀を俯瞰!
複雑怪奇な国際政治のカラクリがたちどころに分かる
〝地図の読み方のコツ〟をわかりやすく解説。

東・南シナ海、中東、クリミアなどで起きている世界の大混乱。
複雑怪奇な国際情勢も、地図をみるアングルを変えれば
こんなに簡単に理解できる。

内容(「BOOK」データベースより)

朝鮮戦争・ベトナム戦争から現在進行中の南シナ海紛争まで、そのカラクリが、類書にないオリジナルのチャートと地図で一目瞭然!二色刷!目からウロコの地図満載!現実を直視し“九条真理教”を捨て、“海洋国家”日本に目覚めよ!!リーマンショック、クリミア併合、英EU離脱など数々の事件を予測した国際政治学者・藤井厳喜がおくる「地政学」入門書の決定版!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 216ページ
  • 出版社: ハート出版 (2016/9/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4802400233
  • ISBN-13: 978-4802400237
  • 発売日: 2016/9/17
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 755位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 トップ100レビュアー 投稿日 2016/9/22
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
地政学は、ランド・パワー(大陸国家)及びシー・パワー(海洋国家)その他に大別する。
前者がドイツ・ロシア・中国で、後者がイギリス・アメリカ・日本である。

日本人と中国人や朝鮮人は、民族性・国民性が全く違う。水と油の関係である。
その理由は、属する文明圏が異なるのである。
アジアの中で親和性があるのは、「海洋アジア」である。
台湾からインドネシアに至る多数の島々及びインドシナ半島のベトナムやタイなどの東南アジアの国々である。
漢民族の外側のモンゴル・チベット・中央アジアの人々とも親和性がある。

何故か日本の反日左翼は、中国・朝鮮半島以外の国々を無視する。
イデオロギーは、脳内幻想であり常に、現実に裏切られる。ましてや、ガラパゴスでは尚更となる。

ハート・ランド(ユーラシア大陸の深奥部ー聖域)とリム・ランド(周辺地域)というのもある。
ワールド・シーとマージナル・シー(縁海)もある。
マージナル・シーとは、日本周辺ではカムチャッカ半島から千島列島、日本列島、琉球列島更に台湾に至る内側の海である。
つまり、オホーツク海、日本海、東海、東シナ海、南シナ海のことである。
縁海を支配すれば海洋覇権を握れる。
今、日本が直
...続きを読む ›
コメント 27人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
リーマンショック、クリミア併合、英国のEU離脱を予測していた藤井さん、打率の良さはエマニュエル・Tもびっくり!だろうと思う。
大東亜戦争・朝鮮戦争・ベトナム戦争も、IS問題や南シナ海紛争まで、各国指導者の目論見、手の内が、オリジナルのチャートと地図で一目瞭然。
本書は視点の転換させることで、いままで気づかずにいたポイントをあぶりだす、それによって日本の未来が見えてくる・・・。
情報が錯綜し、新聞TVでは本当のことが伝わってこない現状に、地図を逆さに見ることで海洋国家として日本を認識し国際政治を把握する。
そこから考えれば、沖縄に米軍基地が必要な理由など、なるほど説得力がある。、この地政学を熟知していれば、これは武器になります!いえ、それどころか最強の兵器となり・・・しかし、このことを9条信者が理解する日はくるのだろうか?その前に「カエルの楽園」の結末が現実化しないことを祈るばかりである。
そのためには、是非9条信者の皆さまにも本書をお読みいただき、日本の現状に何が必要かを真剣に考えてほしいものだ。
1 コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
最強兵器としてビジネスに役立てようと
いう目的を持たない人も、多少なりとも目の前より広く社会を見つめている方なら必読の分野です。
おそらくそうした方々は、これまでの読書を通して地政学の端々に触れていると思いますし、仕事などで海外で長く過ごされると、嫌でも身に付いてしまう事柄もあるはずです。

あるいは、海外の論客の意図が分かりにくいと感じた経験をお持ちの方になりますと、通訳者の知識に何か足りないモノがあるはずだ、と感じたりします。

隣近所の付き合いで問題が解決せず、対処の仕方に苦しんでいる方も、地政学を知らずにいるのはもったいないです、
中には、相手を理解して、戦略的に味方に付ける方が得策な場合もあります。
そもそもどうしてモンスターになっているのか理由を知り、わたしはあなたの利益をともに守りたいと、手打ちに持ち込む方向へ思考を変換させられるかも知れません。

本書の中には深掘りしたい欲求にかられるところが多くある反面、解けた謎もたくさんあります。
内容は商品説明に書いてあるので省略しましたが、分かりやすいことが重要な意味を持つ好例を読むと、目からウロコ特有の照れ笑いも出てしまいます。
ぜひご一読ください。
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
中国が仕掛ける「超限戦」により、政治、外交、メディアなど、
あらゆる人間活動が「戦場」になっていることに気づかない「平和ボケ」日本。
現実を直視し“九条真理教”を捨て、“海洋国家”日本に目覚めよ!!
と、著者が仰っています。

日本に住む日本人として、以下ぐらいは通しておきましょう。
5.アジアと東シナ海、南シナ海
7.日本の地政学

北朝鮮の方には行かれないから、韓国は事実上、島国なんですね。
成程と思いました。

『台湾の重要性』
「台湾を取れば東シナ海と南シナ海という2つの緑海を取れる!」とある。
親日と言われている蔡英文大統領は敵かな味方かな?

台湾人と野蛮な中国人は資質や品性がまったく違うと思っていますので、
ここで上手に付き合っておきたいところです。

著者である国際政治学者・藤井厳喜氏は、
リーマンショック、クリミア併合、英EU離脱など数々の事件を予測したそうです。

図表もとても見やすく読みやすかったです。
『最強兵器』だそうですので、今後のためにも日本人は必読で!
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック