結果は i が述べていたように、
逝けども逝けども容赦なく i を悶絶させる、
無限逝き地獄(天国?)責めとなった。
他の愛好者達の感想では、
ピリピリと針を刺すような独特の感覚ということで、
この感覚を快楽に変換できるのは少数派かも知れない。
i に対してはこの感覚で責めるのではなく、
i 固有の性感帯を指代わりに責めるために用いたのだ。
なので、湿り気を帯びてる場所に貼るのではなく、
(愛液などで湿っていると針を刺すような刺激になる)
下腹部のスゥィートスポットに貼り付けるのだ。
クリに直接触れないよう包皮ギリギリに
このスポットは外側を責めるときに一番有効で、
i が中逝きを覚えるまでは一番の性感帯だった。
i だけが持っている特別の場所。
そこを無機質な機械が容赦なく責め続ける。
ときに叩き、ときに揉み込み、ときに細かく擦る。
鳥肌が、、、
いつもは i の様子を観ながら指加減をしているため、
他のことに頭を巡らす余裕はないが、
今回のプレイでは、
一人のたうちまわる i を見つめながら、
その痴態を膨大な記録として残すことができた。
(その間、体力も温存できたり、、、)
瞳が訴えてるのは、、、
さらに電マを固定
数々の小道具はあくまでも脇役だが、
この機器は有能なスタッフのように、
的確に仕事をこなしてくれる。
その間、両手が空くことになるので、
より複雑な責めを加える事が可能となる。
今後はどんどん可能性が広がっていきそうだ。
@@@後日談@@@
その後、i と電話で話していたところ、
あれから久しぶりに自慰をしたと報告してきた。
もちろん、低周波のパットを使用していたのだが、
あらゆる箇所に貼って試してみたのだという。
基本となる鼠径部に貼る場合も、
じわじわと辺縁部から責められるような感じで、
いつの間にか愛液が溢れだしてきたとのこと。
で、その時の様子を写メで送ってきた。
あまりにもエロいので下半分は削除
相変わらず快楽に対して研究熱心なやつだ。
@j
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