報道写真家ドン・マッカランをご存知ですか?
えっ?知らないの??マジ?
どうも、全く知らなかったmacho(@machoMacholog)です。
どうやら戦争報道の写真家として超有名人なんだとか。
彼の代名詞がこれ。
「現代の紛争を撮る最も優れた写真家のひとり」
「そのキャリアは過去50年間の紛争を網羅」
なんか超カッコいいんですけど・・・。
そんなドン・マッカランという人物を知ったきっかけはこちら。
映画「ドン・マッカラン: 戦場のカメラマン」
このドキュメンタリーを見てすっかり魅了されてしまいました。
視聴デバイスはもちろんNETFLIX。
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映画レビュー
報道写真家として知られるドン・マッカランに迫るドキュメンタリー。
情熱大陸というよりはNHKドキュメンタリー寄りの作風。
30年間に渡り世界中で紛争を撮り続けた男
まず、映画の中に出てくる写真の圧倒的な力強さと美しさに心奪われました。
報道規制のない時代の写真は恐ろしいほどリアルで、ありとあらゆる危険地帯で撮影された写真があまりにも非日常的で恐ろしい。
戦時下、目の前で人が死んでいく様を目の当たりにしながらシャッターを切るという気持ちはどんなものか。
インタビューの中で、彼にしか語れない記憶に迫っていきます。
現在、彼はイギリスで風景写真を撮り続けていますが、彼はよくこのような言葉が聞こえてくるそうです。
「過去の記憶から逃げようとすればするほど忠告する声が聞こえる。”お前がやってきたことを忘れるな”と」
戦場カメラマンが伝えてきたこと
僕らが戦争を知るためには「映像と写真」があって初めて学ぶことます。
そして、必ずそこには撮影してきたカメラマンがいます。
この映画ではそんな戦争カメラマンの想い、リアルで重たい言葉、想像を越える力強い写真が映像化されています。
いい写真って何だろうか?
僕のような ″ただのカメラ好き″ にとって
「いい写真=キレイな写真」
でしかないが、戦場カメラマンにとって ″いい写真″とは何か。
ドン・マッカランは戦争を通して、何を見てシャッターを切ってきたのか。
そんな答えが見つかる映画かもしれません。
カメラが好きな人なら見てもらいたい素晴らしいドキュメンタリー映画でした。
コチラの宣伝用動画で一部写真が見れます。
おまけ:映画化されるよ!
ドン・マッカランの自伝記『Unreasonable Behaviour』がトム・ハーディ主演で撮影されているそうです!ドン・マッカラン役のトム・ハーディなんて超楽しみです!
いつになるんだろうかぁ・・・