ナイジェリア北東部マダガリの市場で9日、女性2人に装着されたとみられる爆弾が爆発し、45人が死亡、33人が負傷したとAFP通信が伝えた。北東部でテロを続けるイスラム過激派「ボコ・ハラム」の犯行とみられる。
ロイター通信は56人が死亡したと伝えており、死傷者は増える可能性がある。爆発の原因となった女性2人は「女子生徒だった」との情報もある。
ボコ・ハラムは、北東部の村や町で誘拐した子どもや女性の体に爆弾を巻き付けて市場などに誘導し、遠隔操作で爆発させるなど残忍なテロを続けている。ナイジェリア政府は掃討作戦を続けているが、抑え込めていない。(ヨハネスブルク=三浦英之)
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朝日新聞国際報道部